"いどみ‐がお"辞典での日本語の意味

いどみ‐がおの発音

いどみ	‐	が	お
idomi		ga	o

いどみ‐がおの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいどみ‐がおを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいどみ‐がおの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いどみ‐がお»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 战国是你的
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Combatientes está su
• 日本語翻訳家 - 英語: Warring is your
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अपने युद्धरत
• 日本語翻訳家 - アラビア語: محارب بك
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Враждующие это ваши
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Guerreando é seu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: যুদ্ধরত আমাদের
• 日本語翻訳家 - フランス語: Warring est votre
• 日本語翻訳家 - マレー語: berperang kami
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Warring wird Ihre
• 日本語: いどみ‐がお
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 도전 이 저희
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: warring kita
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Chiến là của bạn
• 日本語翻訳家 - タミル語: எங்கள் போரிடும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आमच्या लढाया करणारी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: savaşan
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Combattenti è tuo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Walczących jest twoja
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Ворогуючі це ваші
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Beligerante este dvs.
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αντιμαχόμενες είναι σας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Strydende is jou
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Stridande är din
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Krigførende er din

«いどみ‐がお»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいどみ‐がおの使いかたを見つけましょう。いどみ‐がおに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國文大觀 - 336 ページ

レ 0 殿のわに弟の御中よくもおはしまさねば、宫もいと V 隔多かるに、關白殿は、うちのひの政所の、御せうとのむす^れば、御子にし奉ら給ふ 0 御かたがたはなばなといどみ顔なるや思しめすらむ、院より御さたせさせ給ひて、大宫の大納言のむすめ、關白殿の ...

丸岡桂, ‎松下大三郎, 1903

日本文学の創造と展開: 古典篇 - 114 ページ

松本寧至, 望月郁子, 今西幹一 人やりならず、おぼえ給ふ。女(雲居雁)も、常より殊に、おとゾの思ひなげき給へる御氣色に、「はづかし,かやうなる(源氏の)御いさめにつきて、たはぶれにても、ほかざまの心を、おもひかくるは、いとあはれに、「おの/ 1 . -、いどみ顔 ...

松本寧至, ‎望月郁子, ‎今西幹一, 2001

宫埼県方言辞典 - 75 ページ

おおどおな。おどもん西臼おうだれ 3 (名)家の庇を大きく出したもの。西臼杵郡"えり。往来。往復。 2 ゆききの道。街道。道路。 ... I おいどま。おいどみ。おせつせえ」(おれたちに食わせようとして)小林市。おいどみ(句)おれたちに。 1 おいどん「ォイドミ食わが)東諸 I ...

原田章之進, 1979

今鏡:

なをたらずやおぼしめすらむ、院より御さたせさせ給ひて、大宮の大納言のむすめ、関白殿の御子とて、きたの政所の、御せうとのむすめなれば、御子にし奉り給ふ。御かた< ”はなはなと、いどみがほなるべし。との>あにおとうとの御なか、よくもおはしまさねば、宮 ...

フォーク, 2015

寛永諸家系図伝 1 - 49 ページ

松平元久松(淸和源氏義家流)定益、大野佐治と隣をなすといへとも、不和の事ありて、夜いどみたゝかふ事やむとさなし?,うとや 4 ... と、(康'だ(げ乂俊勝に御封面有て、一たびハかなしひ一たびハ古居の館に入らせ給ふ時に、母公ならびに継父をすく(んとて、智多 ...

林亮勝, ‎橋本政宣, 1980

繪本南總里見八犬傳 - 第 4 巻 - 31 ページ

竞いねかは 3 フすけいどみた.かうし 6 いて 34 ほどとも. 4 しのりしげはかふせ,いがつごはじめいつははいぼくつひて。前後の敵に中るに由なく。いよ^ -亂れて逃走るを。復五郞重時は。隊兵を耻て赴ふ程に。寄隊の大將朝良^んごて看あたよしみだにげ 8 しまお ...

瀧澤馬琴, 1909

正岡子規と俳句分類 - 426 ページ

(3)夜芝居や昼の茶摘の労れ顔子規(三二四真)「排量」(明恰三十三年五月)の「東京便り」に発表。 ... 発表)雄提げし主ゃ胸の手柄顔子規(三一一六真)中壇や行きあふ描のいどみ顔子規(三一工ハ真)汽車待っゃ梨くふ人の淋し顔子規(三五七真) (「日本」[明恰三 ...

柴田奈美, 2001

紫式部日記:

手宮ーよろひ、かたつかたには白き色紙作りたる御冊子ども、『古今』、『後撰集』、『拾遺抄』、その部どものは五帖に作りつつ、 ... にはかにいとなむ常の年よりもいどみましたる聞こえあれば、東の御前の向かひなる立部に、ひまもなくうちわたしつつ灯したる火の ...

紫式部, 2015

校訂おもろさうし - 16 ページ

ハ どまりやけて、よれくおしうけやけ 〇 一せぢあら、かみ、 V 」まり、(一。八)さやさだけ、きみ/ヽ杰よ、まぶれなみかせ、なごやけて、せいやりどみ、おしうけて、ヌどよむ、あんじおそいが、さやえだけ、きみ)史よ、まぶれなみかせ,なごやけて、ふさいどみ、おしうけ ...

伊波普猷, 1925

群書類従 17(連歌部・物語部): - 46 ページ

返々くちあしき御心な. 90 またの繪ふたまきと. &いでて。かの女御まけになふ。いと心 5 , 3 御心な. 00 ゑあはせのあ 6 。須磨て。かのあとくの女御といどみきしろはせ給と。をれおもひしらすよしなきと 6 むすめしふかさは。よ- ^をふともわするべくやはある御たび ...

塙保己一, 1960