"かえ‐ちゃわん"辞典での日本語の意味

かえ‐ちゃわんの発音

かえ	‐	ちゃわん
kae		tyawan

かえ‐ちゃわんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかえ‐ちゃわんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかえ‐ちゃわんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かえ‐ちゃわん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 相反碗
• 日本語翻訳家 - スペイン語: En lugar tazón
• 日本語翻訳家 - 英語: Instead bowl
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इसके बजाय कटोरा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تغيير الكأس
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вместо чаши
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Em vez disso tigela
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পরিবর্তে বাটি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Au lieu de cela bol
• 日本語翻訳家 - マレー語: sebaliknya mangkuk
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ändern Tasse
• 日本語: かえ‐ちゃわん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 단풍 나무 그릇
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Nanging Bowl
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: thay vào bát
• 日本語翻訳家 - タミル語: மாறாக கிண்ணத்தில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: त्याऐवजी वाडगा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bunun yerine kase
• 日本語翻訳家 - イタリア語: invece ciotola
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zamiast miski
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: замість чаші
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: În schimb castron
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αντ ´αυτού μπολ
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: veranderende beker
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: istället skål
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: I stedet bolle

«かえ‐ちゃわん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかえ‐ちゃわんの使いかたを見つけましょう。かえ‐ちゃわんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

茶碗の基礎知識 - 283 ページ

1.茶礎の種類と名称〔あ〕赤絵茶硫(あかえちゃわん)願川赤絵(えいせんあかえ) ... 190 古赤絵(こあかえ) ... 52 呉須赤絵(ごすあかえ) ... 55 宋赤絵(そうあかえ) ... 46 上野茶硫(あがのちゃわん) --------------------------- 134 赤膚焼茶硫(あかはだやきちゃわん) .

杉浦澄子, 1988

表千家茶の湯 - 118 ページ

I ,ぷく I ば、膝前へ、右に茶碗、左に出し帛紗」 24 かいしふ 12 'わん,き、茶碗の飲ロを懷紙で拭き、茶碗を一すりに直して、出し帛紗 ... 左横(正客より見て)におき、〔 18 )末客 29 よこみお IX V 'つ V ?き、出し帛紗もとつて向きを替え、茶碗の替えて、正客から見て ...

千宗左, 1962

反对語辞典 - 57 ページ

かう「買う」かえうた「替え歌】かえおとり「替え劣りかえて、前よりもかえって悪くなること。かえかご「替えかご』宿駅でかごをかえて行くこと。かえす[返す」「お金をー」かえぞん[替え損』とりかえて損をすること。かえちゃわん[替ちゃわん」 かえて[替手』三味線や琴( ...

塩田紀和, 1978

骨董 - 第 2 巻

茶わんのなかにあらわれた顔は、髪かたちから見ると、どうやら若い侍のようである。ふしぎなことにその顔がいおもわかにも ... そこで関内は、こんどは茶を新規に涸れかえてもらって、そしてその茶を茶わんについでみた。すると、見おぼえのない不思議な顔は、 ...

ラフカディオ・ハーン／平井呈一訳, 1978

頭のいい子を育てるおはなし366

すごくおこられるぞ」こぞうこまおしょうかえじかん小僧さんは困ってしまいました。そろそろ和尚さんが帰る時間です。かんかこぞうにおしょうたいせつちゃわんあんおもよい案はないかと考えていた小僧さんは、何を思ったのか、和尚さんが大切にしている茶碗を ...

主婦の友社, 2011

荒木村重: 命惜しゅうて候

一服闘しおえた宗久は茶碗を両の掌につつんでしみじみとながめた。村重は ... ちゃしゃくふくさうちあかしほうぼんきんらんこなすび村重は茶碗を前におき茶杓を補紗でぬぐった。 ... 宗久は國おしむように掌で肌をなでつつ、しみじみと観賞してから茶碗をかえした。

黒部亨, 1996

織部の夢 - 67 ページ

ほんの一瞬じやったが、軒端で見ていて怖くなつたわ。それからどんな興味のある話をされても、今より一層不動な心と、おだやかでわだかまりのない、身のこなしをせねばと、強く悟ったわけじや。さて話をかえたい。今まで唐茶碗や国焼茶碗を用いて来たが、ちか ...

石津良樹, 2000

百道庵閑話 - 第 14 巻 - 139 ページ

刷毛目の茶碗に吹雪の景色を配し、そこへ杠梅を大花入れ冷え冷えとした雪の夜の寒さが、そろそろ身にしむ時刻と、客の身を ... 推察するにその刷毛目の茶碗は吹雪の景色を表すものでかえちゃわんはけめそして後座に、弓台子には盆にのせて尻ぶくらの茶 ...

古田紹欽, 1981

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 324 ページ

かえせん—やかへセン:【替銭星】一名 1 中世、両替と為替を専業とするもの,為替手形すなわち割符(さいふ》を発行。 ... 裹がえし,靑森県三戸郡ほ宮城県^秋田県鹿角郡^かえ-ちゃわんかへ:【替茶碗】 I 名】茶の湯で-客が三人以上の時、余分に持ち出す副の茶碗 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

女系家族 - 96 ページ

まず、茶器之部から申しますと、乾山黒梅の絵六十万、 4 さんきぜとつゥ 4 とや茂三茶碗九十五万、黄瀬戸简百万、斗々屋百 ... うに茶碗を出すと、体の位置を明るい縁側の方へ向け変え、ちゃわんの前に跼るように坐り、茶箱の蓋を開け、掌で受けるよつくばふ.

山崎豊子, 1985