"かぶら‐ばち"辞典での日本語の意味

かぶら‐ばちの発音

かぶら	‐	ばち
kabura		bati

日本語でかぶら‐ばちはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかぶら‐ばちの定義

かぶら‐ばち【蕪蜂】 ハバチ科のハチ。体長約1センチ、黄褐色で、頭・胸部にまたがる部分が黒い。幼虫は黒色で、菜の黒虫などとよばれ、ダイコン・カブなどの葉を食害する。蕪葉蜂 (かぶらはばち) 。

かぶら‐ばちの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかぶら‐ばちを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかぶら‐ばちの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かぶら‐ばち»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 驱蚊卡夫拉
• 日本語翻訳家 - スペイン語: repelente de Cabra
• 日本語翻訳家 - 英語: Cabra repellent
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Cabra से बचाने वाली क्रीम
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كابرا طارد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кабра отталкивает
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Cabra repelente
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Cabra বিরক্তিকর
• 日本語翻訳家 - フランス語: Cabra répulsif
• 日本語翻訳家 - マレー語: Penutup kepala
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Cabra abweisend
• 日本語: かぶら‐ばち
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 카브라 발
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Cabra repellent
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Cabra thấm
• 日本語翻訳家 - タミル語: Cabra விரட்டும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मुख्य कव्हर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Cabra kovucu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: cabra repellente
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: cabra odstraszający
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кабра відштовхує
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Cabra respingător
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Cabra απωθητικό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Cabra afweermiddel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: cabra avvisande
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Cabra frastøtende

«かぶら‐ばち»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかぶら‐ばちの使いかたを見つけましょう。かぶら‐ばちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 680 ページ

曲—番丸嚙玉^入火^火^ー煅鉢蜂"矢^ 1 蜂も撥^蜂 1 " " 1 " 1 ほ火火火^鉢鉢鉢火鉢八^ ^八"鋭ら"い八鉢鉢鉢鉢一" "鉢一入蕪葉冬^も'阑金" -鉢食蜂のの-占八罰八一桑" ^鉢路" "一蜂" ^阑^八だいはちだいはちはしもとへいはちてあらいばちじょおうばちぺつこ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典: - 83 ページ

矢合鏑始「籾井日記云〈氷ヒ宗貞^井おへ出張条〉今日の矢合せの 31 初めは、大手の一先陣として長沢義連に仰付られ候」一かぶ、. ^ばち【蕪籌】〖名: !「かぶらはばち(蕪葉蜂)」の^異名。!きァ〉ラかぶら-はばち【蕪^蜂】【名】ハパチ科のハチ。体^約七ミリお。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973

原色日本昆虫図鑑: 直翅, 蜻蛉, 半翅, 脈翅, 鱗翅(蛾), 膜翅, 双翅目等. 下

32 — 520 ながめ 17— 175 なかもんつとが 32— 512 なかもんふさきばが 30 — 471 なしあしぶとはばち 57— 877 なしいらが 37— 601 なしかめむし 18 — 202 なし ... 51 —742 にほんかぶらばち 56— 855 にほんきぼち 52 — 767 にほんちゆうれんじばち.

Kichizō Takeuchi, 1955

Genshoku Nihon konchū zukan: Orthoptera, odonata, ... - 185 ページ

82 — 520 ながめ 17—175 なかもんつとが 32— 512 なかもんふさきばが 30 — 471 なしあしぶとはばち 57— 877 なしいらが 37— 601 なしかめむし 18— 202 なし ... 51 — 742 にほんかぶらばち 56— 855 にほんきほち 52 — 767 にほんちゅうれんじばち.

Kichizō Takeuchi, ‎Takehiko Nakane, ‎Teizo Esaki, 1969

三瓶町誌 - 第 1 巻 - 17 ページ

海狙頹むらさきうにばふんうにあかうにたこのまくらす力し力んはん海百合煩うみしだ^蟻蛛頹こがねぐも(じょろうぐも)はえとりぐもぢ ... ばちこあしながばちみつばちくまばちきいろなるはなばちすずめばちほそあしながばちとくりばちかぶらばちじがばちきいろあなば ...

三瓶町 (Japan), 1983

農業小辞典: 監修近藤康男, 岩住良治, 田中長三郎 - 129 ページ

かぶなおし〔株直し〕の枝条を地面近〜で刈取る際、切断面を整理して次期に発生する枝条を整 1 にするための操作。かぶばかリ「株秤〕禾穀類の 1 株の菊笊 8 を知るのに便なようにした秤。かぶらばち〔薪薺蜂〕はばち科。大根、蕪齊、白菜等のあぶらな科楠物 ...

近藤康男, ‎Ryōji Iwazumi, ‎田中長三郎, 1954

Nihon dai jisho - 77 ページ

かぶ V ヲヌグ.丄降叁ス^はマケケベかぶど.がに《第四ガ) ) (第三上)名。(兜蟹" (繁魚) )多ク西海-一并 V 蟹^二三尺マ,チ育ッ.形チハ圆 ... ばち( : : )名, ( : :鉢)ムタクタ. . '廣クフクレタ鉢-天跃羅屋ヂ 5838 ノ粉ヲ馆ク時ナド一一用井 V ^一がふ力つ.ひれい( かぶら.

Binyō Yamada, 1894

広辞林

ばち【— (蜂】 3 ハチの 1 種,体はきわめて小さくハ 1 のようで、色にお色の斑な. (や: ; )がある,羽は^明の 8 "質で,幼虫は大^ ,魚などお食ぃ缏して客をする, !ぽね了讶 1 〔名)嫁の 5 筋の軟骨を 35 一マ)で細く刚ったもの,三杯酢などにして食べる,水^ーな) ,かぶら【 ...

金澤庄三郎, 1958

Kagawa-ken hōgen jiten - 16 ページ

かぶりをふる(句一頭を振つて否定の意志をあらわすこと。 10 かぶら蕪。全県。〔分方〕かぶにじ半分位の扛。高松太田上町。 9 かぶと ... きくな。小豆&子供がそなんかばちきつきょつたらこかばちきく(句)口達者にしやべる。理屈をいう。(かばち箇,琴平。 I 下高瀬。

Yasuaki Chikaishi, 1976

日本類語大辞典 - 12 ページ

とと三人 o G 携入を了せざる構利のー O けんりかぶぶと(水牛書)。 A おはら ... かふす(名) (洋服を着する時手首につくるかぶす【被』(他) (かむらしむ)。かむらす。 ... 極めて堅き lo 鉄甲材 L 具足 A かぶとばち「兜鉢 1 (究の頭をおほふ部分) o 頭度む。はち(鉢)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909