"かけ‐しょうじ"辞典での日本語の意味

かけ‐しょうじの発音

かけ	‐	しょ	うじ
kake		syo	uzi

かけ‐しょうじの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかけ‐しょうじを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかけ‐しょうじの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かけ‐しょうじ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 过度正治
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La Shoji
• 日本語翻訳家 - 英語: The over Shoji
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खत्म शोजी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: في جميع أنحاء شوجي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: На Сёдзи
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: O mais Shoji
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Shoji ওভার
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le plus Shoji
• 日本語翻訳家 - マレー語: lebih Shoji
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Die Shoji
• 日本語: かけ‐しょうじ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 걸어 장지
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Swara Shoji
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Các hơn Shoji
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஷோஜி ஓவர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Shoji चेंडू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Gli oltre Shoji
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ponad Shoji
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: На Седзі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Peste Shoji
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Το πάνω Shoji
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die oor Shoji
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den över Shoji
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Den over Shoji

«かけ‐しょうじ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかけ‐しょうじの使いかたを見つけましょう。かけ‐しょうじに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 466 ページ

懸垂碍子けんすいがいし宇治の網代うじのあじろの上っ堀子うわっちょうし碁子ごしのほ子しょうじ上り调子のぼりちょうし稚子ちし ... ふようし镇鍵子びんろうじ掛け障子かけしょうじ婿養子むこようしポーア磁子ポーアじし窓峰子まどしようじ末期養子まつごようし手 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

茶室のはなし: 茶室から気やすい茶の間へ - 143 ページ

織田有この下地窓と連子窓の組合せは、茶室の壁間におもしろい模様を描き出す。障子の上框、という。この場合の掛障子は内側から掛けることになる。らかに寄った所に、径一寸(約三センチ)以上の竹柱を入れる。これを「力竹」とか「間柱」ちからたけまばしら ...

江守奈比古, 1982

貞丈雑記 4 - 109 ページ

座席の内にては衝立の事なり〈古は「ついたち障子」と云いしなり〉。『源氏物語』,に『きりかけたつ物」とあり〈「きりかけたつもの」とは、きりかけめきたるものと云う事なり〉。「宇治拾遺物語』〈卷七第二条〉「そのおはしまししかたはらにきりかけの侍りしをへだてて、 ...

伊勢貞丈, ‎島田勇雄, 1986

江戶時代語辞典 - 342 ページ

前(文化六)上「おのれがてぬぐひはしぼりて、ふんどしをほすかけざをへひろげおき」同(文化九〕下「かけざをからゆかたをはづして ... 声色なんどにも I 手を尽して」かけしょうじ; ; 4 【掛け障子】 8 下地窓の内側などに設ける、折れ釘に上框を掛けるようにした障子。

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

Chashitsu - 29 ページ

前記の連子窓は、障子は引迪(ひきちがい)か片引(かたびき)をはめるが、下地窓の場合には、以上の二形式の外に掛^子(かけしょうじ)のこともある。これは壁に折釘を打って、その部分だけに障子をかけるのであるが、これも場所によって、 6 せ内から下地の ...

Nahiko Emori, 1965

大辞林: 漢字引き・逆引き - 142 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 168 ページ

1970- I 澳宇索引一 4 画 2 "手部 1 画)すズ 1 掛花入】かけはないれ掛花生】かけはないけ掛花活】かけはないけ掛花瓶】かけか .... かけせん【掛銭礼】かけせんふだ【掛銭倒】かけせんだおれ【掛陣子】かけしょうじに【掛賴】かけばち【掛湖】かかりま【掛盤】かけ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

おせん

はるのぶとうわくしせんしょうじほうおいおつめ春信の、いささか当惑した視線は、そのまま障子の方へおせんを追って行ったが、 ... にうずくまるのを見ると、更に解せない思いが胸の底に拡がってあわてしょうしそととうきちこえて障子の外にいる藤吉に声をかけた。

きくち正太, 2005

広辞林

I かけこ I かけさ 1 ^ 1 ^ ^ ^ ^ ^響き合わせるものとがある,「 8 立ち木の茅もはるの雷ふれば花なき里も花ぞ敷りける(古今ごの「は ... (睹^祺 1 〖名一物や金を麵 7 》けて轉ねする将 3 ,かけ-しょうじ; : : 1 * 1 掛(け)陣^】(名)小窓などの& -に折れくぎを打ち、これに ...

金澤庄三郎, 1958

住まいのいろは - 84 ページ

られ丶「間仕切』に板戸・帯戸・中すかし戸・模・障子があり、夏の通風には襖・障子を外して「萱戸・葉・のれん』を使う。外部は ... T 字形の横木に「帳・とばり』をかけて垂らした「几帳』と丶「長押』から「帳』を垂らす「壁代・かべしろ』などで間仕切りとした。「暖廉・ ...

三沢浩, 2011