"かき‐くもる"辞典での日本語の意味

かき‐くもるの発音

かき	‐	くもる
kaki		kumoru

かき‐くもるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかき‐くもるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかき‐くもるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かき‐くもる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 牡蛎多云
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Oyster nublado
• 日本語翻訳家 - 英語: Oyster cloudy
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सीप बादल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: المحار غائم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Устрица облачно
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Oyster nublado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ওয়েস্টার মেঘলা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Oyster nuageux
• 日本語翻訳家 - マレー語: tiram mendung
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Oyster bewölkt
• 日本語: かき‐くもる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 굴 뿌옇게 흐려진다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kerang mendhung
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Oyster mây
• 日本語翻訳家 - タミル語: நசுக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ऑयस्टर ढगाळ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: istiridye bulutlu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Oyster nuvoloso
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Oyster pochmurno
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: устриця хмарно
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Oyster noros
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Oyster συννεφιά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Oyster bewolkte
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: ostron grumlig
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Oyster skyet

«かき‐くもる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかき‐くもるの使いかたを見つけましょう。かき‐くもるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新編国歌大観 - 第 6 巻 - 557 ページ

そらいやたかにお八十浦れ七ニそらいろに; ;題林愚な一一なそらかきくもりそらかきくもりそらかきくもりそらかきくもるそらかきくもるそらかきくもるそらかきくらしそらかきくらすそらかきくれてそらかくれするそらかくれつつそらか V れつつそらかけておそらかそふ?

国歌大観, 1983

沖縄古語大辞典 - 71 ページ

かきくもれ丄かきくもる【摄き暴る】醒國かきくれて! ^かきくれる【擴き慕れる】圍國かき暮て丄かきくれる【搔き暮れる】 8 國かきこもれよかきくもる【搔き暴る】國國書きし-かく【害く】^ 11 書し I かく【霣く】^ 1 !かきしま I かけじま【掛け島】固,かきすてる丄かきすでる【撥 ...

沖縄古語大辞典編集委員会, 1995

道命阿闍梨集: 本文と総索引 - 73 ページ

かきあつむ(書集)《下一一》國かなしきことをかきあつめけん^〉耿一九七かきくもる(搔曇)《四》躍かきくもる月の光も歌八 0 かきくもる月の光も歌一一〈七かきつく(書付)《下一一》圃かくかきつけたり詞一せ六^絵に... ...かきつく詞一七かきつくす(書尺、)《四》田かき ...

道命, ‎三保サト子, 1980

恵慶集注釈

て\鏡山山かきくもりしぐるれど紅葉あかくぞ秋は見えける」(後撰.秋下ニニ九三素性)がある。下句は、くもらもり I 空を一面に喑くして。「くもる」は鏟の緣語。鏡山の雨を「かきくもる」と表現した先行歌に「鏡山をこゆと神楽歌.六一三中務)と表現することもある。

川村晃生, ‎松本真奈美, 2006

藤原顕氏全歌注釈と研究 - 18 ページ

3 山五月雨^たちよるとかげやはみえむか、、、みやまそらかきくもる五月雨のころ【通釈】山の五月雨鏡山に立ち寄ると、その鏡に映る影は見えるのだろうか、いや見えまい。空が一面に曇つている五月雨の頃は(鏡も曇つて)。【本歌】鏡山いざ立ちよりて見てゆか ...

中川博夫, 1999

後拾遺時代歌人の研究 - 287 ページ

昭 28 年刊)〇かきくもり卩自動詞四段「かきくもる」の連用形。「かき」は接頭語で、「曇る」の強調表現。雲.雨.雪などで空が一面に曇り暗くなること。「くもり」は、「鏡山」の「鏡」の縁語。〇かがみ山こゆるけふしも卩『八代集抄』は、「此山をこゆるけふしもかくかき ...

千葉義孝, 1991

作者分類・夫木和歌抄 - 第 2 巻 - 27 ページ

... I かきあへぬまで... ;かきおけるかきかぞふれば力きくもりあめはふりきぬしぐれもいまはふりぬとみゆるみぞるるそらやかきくもるおなじそらよりこころいとふなそらのむらくもかきくもるよりかきくらしうきぐもまがふおもひもあへぬかれののくさのこしのかたみちちる ...

藤原長清, ‎山田清市, ‎小鹿野茂次, 1967

真説・信長十二人衆:

掘識しく一天俄かにかきくもる大雨になったので、稲葉、池田、丹羽の鉄砲隊が火薬を湿らしてしまい一発も打てなくなり、あべこべに城兵から必死の斬りこみをうけ屈強な荒武者ばかり一一十余名も失う痛手をうけた。そこで信長は烈火のごとく腹をたて、「潮儲 ...

八切 止夫, 2013

栄西ものがたり - 243 ページ

しかし、承元二年五月一五日の昼、一天にわかにかきくもるや否や、無惨にも八角九重の大塔はべ、なかでも池の中島に立っ八角九重塔(大塔院)は、古今無比の大塔であった。白河天皇創始の天台宗と関係のふかい勅願寺で、創建当時は、金堂,講堂,薬師堂 ...

宮脇隆平, 2003

群書類従 12(和歌部) - 56 ページ

古語にいへるは祌樂のはしめよりおこれる亊たる。ひるをさやけしとやは申すらん。このさやけしとおかしくきこゆ 0 但さやけさはひるにかはらぬとよまれ左耿あはれそにたるなんといへる。すかたいひしりてかきくもる折こそあらめ月影ははる、につけて物そ悲しき右 ...

塙保己一, 1960