"かき‐さぐる"辞典での日本語の意味

かき‐さぐるの発音

かき	‐	さぐる
kaki		saguru

かき‐さぐるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかき‐さぐるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかき‐さぐるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かき‐さぐる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 牡蛎初探
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Exploring Oyster
• 日本語翻訳家 - 英語: Oyster Exploring
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सीप की खोज
• 日本語翻訳家 - アラビア語: المحار استكشاف
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Устрица исследуя
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Explorando Oyster
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ওয়েস্টার অন্বেষণ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Oyster explorer
• 日本語翻訳家 - マレー語: tiram meneroka
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Oyster Exploring
• 日本語: かき‐さぐる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 굴 뒤진다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kerang Exploring
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Oyster khám phá
• 日本語翻訳家 - タミル語: சிப்பி ஆய்வு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ऑयस्टर अन्वेषण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: istiridye keşfederek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Oyster esplorando
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Oyster zwiedzania
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: устриця Досліджуючи
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Oyster explorarea
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Oyster Εξερευνώντας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Oyster Verken
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Oyster utforska
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Oyster Exploring

«かき‐さぐる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかき‐さぐるの使いかたを見つけましょう。かき‐さぐるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

齋藤史 - 165 ページ

河野裕子 165 秀歌百首鑑賞 哀れというより悽愴な歌一一首である。あっただろう。娘の夫の死さえ、「かきさぐる」ことによってしか確かめ得ない。実に表現している。盲目十年、この母にとって生きることは「かきさぐる」ことで二首共に、「かきさぐる」、「さぐり泣く」が ...

河野裕子, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 176 ページ

かいほる-かつぼる摄捲】かいまくる,かきまくる摄捨】かきすつ.かきすて摄掃】かいはく.かきはく*かつぶく摄探】かいさぐる-かきさぐる摄換】かいねず搔巣】かきす摄桶】かいおけ搔混】かいまじる.かきまぜ-かさまぜる摄淸」力 1 -すま. ! '搔添】かいそう.かきそう搔疵】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本類語大辞典 - 57 ページ

あやまりの原因をー O 察斐合きぐる[探』(他) (手足の感覚によりて物を尋ぬ)。かきさぐる。かいさぐる。「寿)。 ... 素探舞刺探探測研捜捜遅。携模。さがす(探)。たづぬ(専)。もとむ(求)。うかがふ(親)。ふむ。かきさぐる。かいさぐる。固あなぐる。 G 川の浅深をー O 探 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 122 ページ

... が如(四,六 00 。かきうつかき棄つ(動詞-下二段) @かき棄てむ破薦を敷きて(十一一丁! 1 一一一き。かきかぞふかき數ふ(動詞.下二段) 10 指折りてかき數ふれば(八丄憂ちかきかぞふかき數ふ(枕詞)二上山。 ... 雨の零る夜を(九丄き。かきさぐるかき探る(動詞.

武田祐吉, 1957

萬葉集辞典 - 184 ページ

かきかぞふかき数ふ(枕詞)二上山。圜かき数ふ二上山に(十七ノ四〇〇六)。かききらすかき霧らす(動詞.四段)霧が I 面に覆う。圆かき霧らし雨の零る夜を(九ノ一七五六)。かきさぐるかき探る(動詞,四段)手さぐりにさがす。圆おどろきてかき探れども(四ノ七四 1 )。

尾崎暢殃, 1993

源氏物語注釈 1 桐壺―帚木

その額髮を「かきさぐる」のは、今更もとの姿に戻そうにも術のないことを自ら確かめるしぐさ。った額髮を自分の手でかき探ること。出家した女は、「尼そぎ」と言って頭髮を背中あたりで切り揃えるので、額髮一六みづから額髮をかきさぐりて...うちひそみぬかし「 ...

山崎良幸, ‎和田明美, 1999

源氏物語辭典 - 204 ページ

維合つ 2 八,一「资宫の女 0 ^いとをかしう害かせ(維ヲ也)給ひければ、これに御心うつりて、渡らせ給ひつつかき通はさせ給ふ」浮舟『一二八ノー「見苦しう、何かは、その女どちの中に 9 き通 ... 帝木ーぶづー一「みづからかき-さぐる〔搔探】(他動四) (かきハこもり I ...

北山谿太, 1957

品詞別日本文法講座: 動詞 - 219 ページ

伏) I かき—みだる( —乱)「ここちのかきみだり悩しう侍るを」〈源氏,総角; 50 下二段かき-むだく〔 I 抱)か? ... かき-たくる(搔 I 〕かき 1 + -さぶ(書遊)かき-さぐる( —探)かき I こもる(〜寵)かき-こすかき-けつ(搔消)かき-けつ(書消)かき-けす(一消)かき-くらす〔 I 喑)かき I ...

鈴木一彥, ‎林巨樹, 1972

古語林 - 283 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

完訳用例古語辞典 - 98 ページ

小久保崇明, 1998