"かぎやで‐ふう"辞典での日本語の意味

かぎやで‐ふうの発音

かぎ	や	で	‐	ふう
kagi	ya	de		huu

かぎやで‐ふうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかぎやで‐ふうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかぎやで‐ふうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かぎやで‐ふう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 密封带锁匠
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Sellado con un cerrajero
• 日本語翻訳家 - 英語: Sealed with a locksmith
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: एक ताला के साथ बंद
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مختومة مع الأقفال
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Герметичный с слесаря
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Selado com um serralheiro
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: লকস্মিথ দিয়ে সীলমোহর
• 日本語翻訳家 - フランス語: Je scellé avec un serrurier
• 日本語翻訳家 - マレー語: Dimeteraikan dengan Locksmith
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: I mit einem Schlosser abgedichtet
• 日本語: かぎやで‐ふう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 자물쇠 봉인
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Nutup karo Tukang Kunci
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Niêm phong với một thợ khóa
• 日本語翻訳家 - タミル語: பூட்டு கொண்டு சீல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चावी तयार करणारा शिक्का
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Çilingir ile Mühürlü
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Sigillato con un fabbro
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: I uszczelnione ślusarz
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Герметичний з слюсаря
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sigilat cu un lăcătuș
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ι σφραγισμένη με ένα κλειδαρά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Verseël met ´n slotmaker
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Jag förseglade med en låssmed
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Forseglet med en låsesmed

«かぎやで‐ふう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかぎやで‐ふうの使いかたを見つけましょう。かぎやで‐ふうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

21世紀の授業: - 第 4 巻 - 36 ページ

一ず 4 沖維県のある場所抻纖 1 は, 3 本のもつとも 1110 にある鼠です,沖繩の方言のおどり I 1 (かぎやでふう 1 つ 1 おじいさんとおばあさんが.うやう|沖緙の方首コーナー跨錢の靈籌は.實.本上の I 蒸から&かれたものといが.多く残つている.いまでは.ちい#によ ...

新しい授業をつくる会, 1998

南島文学: おもろさうし, 琉歌, 組踊 - 第 25 巻 - 169 ページ

ツィプディ 7 ウルハナヌつぼでをる花の^ィュチヤタグトウ露きやたごとけ I1 び\ 1&1 ミ 111.11111112111 (かぎやで風節,読み人しらず)今日のうれしさは何にたとえようか。つぼんでいる花が露に会ったようである 0 っいたもの。「がな」と同じものである。

外間守善, 1976

琉球文学論の方法 - 142 ページ

ところが『屋嘉比工工四』には「昔御前風節」〈稲マヅン節 V とあって、「九重の」の歌との結びつきが強く、やがて自由化し、 ... 琉歌集を見ればわかるように、多く曲節分類になっていて、「かぎやで風節」で歌われる琉歌も相当収録されてい家譜』の右四首が、 ...

池宮正治, 1982

沖縄古語大辞典 - 182 ページ

《あだ果報のつきやす夢やちやうも見だぬかぎやで皿のつくりへたとつきやさ》〔圃全一〕 11 かきやて風,かぎやで風^嘉謝手報か? ^ .でふ, ?ぶし【かぎやで風節】團^ : :マ琉歌の節名。本調子。国王の 1 : 6 で演唱したので「御前風節」(グジンフ I ブシ)とも称する。

沖縄古語大辞典編集委員会, 1995

琉球舞踊の世界 -私の鑑賞法: - 14 ページ

きゅぬふく』しゃや今一のらしゃやなをうに、じゃ無たている何にぎゃな譬るついぶ開いをうるはなぬ苦で居る花のついゆちゃた、ぐとうか、じゃでいふ帯電し露行逢たごと(かぎやで風節) (今日の嬉しさは何に籠とえたらいいでしょう。昔んでいる花が露に出逢ってバッ ...

勝連 繁雄, 2014

沖縄音楽と三線の心: 我が三線修行の記 - 55 ページ

と、始めはゆっくり間を取って、これが段々に小刻みに早く連打する、これを一一回打ち終えると、幕がおりている状態で「かぎやで風節」の歌三線が流れ、そして音楽が終わると、幕が開いて最初の舞踊が、また「かぎやで風」であった。結局二曲たて続けに悠長 ...

玉城秀治, 1997

沖縄芸能文学論 - 212 ページ

池宮正治 や冊封使臨席のもとで上演されたことと関係がある。劇の流れをめでたしめでたしと踊りおさめてのみ使われたのであった。組踊りがこの歌詞を他の曲でうたってエピロ—グとするのは、国王れる。っまり「かぎやで風節」の曲は、きわめてあらたまった、 ...

池宮正治, 1982

日本民謡辞典 - 126 ページ

&4 たてつばっや「今日の誇らしやや何にぎやな譬る苷でおる花の露行逢たごとこれは、琉球宮廷に伝承された三味線歌曲の〈かぎやで風〉にうたわれる歌詞だが、その歌意は「今日の嬉しさを何にたとえようか。あたかもそれは、蕾の花が露を受けて咲きひらいた ...

仲井幸二郎, ‎丸山忍, ‎三隅治雄, 1972

南島の抒情: 琉歌 - 243 ページ

琉歌 外間守善. む」の短縮形に接続助詞「で」のついた形。 0 きやたごと「きやた」は、「いきあった」の「い」が落ちて、「きあった」よ「きやた」と変わったもの。「ごと」は、... ...のようであるの意。体言の一種とみる。この歌は、沖繙では、古来「かぎやで風」という節(曲) ...

外間守善, 1995

君たちの時代: 宮城與徳生誕百年記念誌 - 101 ページ

そういうときに、さっき野本先生がおっしやったように、「かぎやで風」の曲が流れたんです。私はそれを聞いたときですね、あ—、与徳さんは生れてはじめて、こんないい曲をもらったんだなと思って私は涙がでました。そしたら敏子さんも拭いてました。このかぎやで ...

宮城与徳生誕百年を記念する会, 2006