"がく‐とうろう"辞典での日本語の意味

がく‐とうろうの発音

がく	‐	とうろう
gaku		tourou

日本語でがく‐とうろうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのがく‐とうろうの定義

がく‐とうろう【額灯籠】 「額行灯 (がくあんどん) 」に同じ。

がく‐とうろうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のがく‐とうろうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのがく‐とうろうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«がく‐とうろう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 花萼灯笼
• 日本語翻訳家 - スペイン語: linternas Calyx
• 日本語翻訳家 - 英語: Calyx lanterns
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: calyx लालटेन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الفوانيس الكأس
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Чашечка фонари
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: lanternas calyx
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ক্যালিক্স লণ্ঠন
• 日本語翻訳家 - フランス語: lanternes Calyx
• 日本語翻訳家 - マレー語: lampu kelopak
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Calyx Laternen
• 日本語: がく‐とうろう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 꽃받침 등불
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: lanterns calyx
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Calyx đèn lồng
• 日本語翻訳家 - タミル語: புல்லிவட்டம் விளக்குகள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बाहेरील भाग कंदील
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kaliks fenerler
• 日本語翻訳家 - イタリア語: lanterne Calyx
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: latarnie Calyx
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: чашечка ліхтарі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: felinare caliciu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Calyx φανάρια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kelk lanterns
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Calyx lyktor
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Calyx lanterner

«がく‐とうろう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からがく‐とうろうの使いかたを見つけましょう。がく‐とうろうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

・ 灯篭記(とうろうき) - 57 ページ

肺炎で緊急入院となり、一力月間の入院中に前期教務教程の座学がどんどん遅れてしまった。海軍では病気を「引き入れる」と言い、十力月引き入れると先ず昇進はできなくなる。昇進は夢にも考えていなかったが、それまで病気を知らない私にとっては寝ている ...

那須重治, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 288 ページ

とうろう( ! ^獎な)や印- 161 01 甲提 3 食 001 ?食(じ— 031 石— ^ ^ 131 打— I つ印, 1 - 61 1*1 藥 21 ?ろう【襲】置き^つんぱ( ... うまいどうろうころとろろろえんし^ラどろろラかすがどうろうたかとうろうすきどうろうゆきどうろうがくとうろうたまぎくどうろうかげどう ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

都市の民俗学 - 149 ページ

絵本江戸風俗往来』に、あんどんまず裏長屋の入口,露地,木戸外へ染幟ー対を左右に立て、木戸の屋根へ武者を画きし大行燈をつじぐちえでんがくとうろうる。露地の両側なる長屋より表家共地所中の借地借家の戸々に地口画田楽燈籠をかかぐ。稲荷の社前に ...

宮田登, 2006

上方学: 知ってはりますか、上方の歴史とパワー

せっかくの苦労も「とうろう」(徒労・灯籠)に終わった次第。総数はともかくとして、ひとつひとつの灯籠にこめられた人々の願いの深さが胸をうちます。ここまでくると、奇異なのは、最後まで残った「町のはや起き」。はや起きが名物とは不思議ですね。まさか、奈良 ...

福井栄一, 2012

日本考古学用語辞典 - 525 ページ

(めんこ) 3 楽器横笛(おうてき)伎楽(ぎがく)伎楽面(ぎがくめん) ... ... ^篌(くご)塡(けん) ... 一一一 31 燈楼(とうろう)一一二八燈籠(とうろう)一;一一八釣燈籠(つりとうろう) 3 付木(つけぎ)ニ&提灯(ちょうちん)一一九 0 短檠(たんけい)一一八一松明.火炬(たいまつ)一一 ...

斎藤忠, 1992

三国志　新・水滸伝　超完全版:

さようしやかごうざんとうろうだしこがく社火行列(祝いの仮装行列)だの、驚山(灯籠で飾った花車)の鼓楽だの、いやもう、形容のしようもない。銅仏寺でさだいみようふかんが こうして、すでに、まつりも五日目。 示しあらねばなりません』『大きに、そうだった。北京市 ...

吉川英治, 2014

戦うリーダーのための 決断学

ところが、そのころには、すでに秀吉は一○万の大軍を擁する大勢力になっており、信雄・家康連合軍は、たった一万六○ ○ ○にしかすぎなかった。とうろうおの常識的に考えれば、これは「端職の斧」で、信雄・家康連合軍に全く勝ち目はない。ところが、実際の局 ...

小和田哲男, 2003

新版仏教考古学講座 - 第 6 巻 - 46 ページ

ィ始-ノ自 11 今日 1 期ゾ 110 龍華晨 02 ^ , 1 (じょうとう)終日終夜ともす燈明。第一図に示す銅製の経筒。表面全体にわたって金鍍金(メツキ)が施してある。八燈楼(とうろう)燈籠(とうろう)に同じ。九常燈経典を結経という。法華経における観普賢経をいう。七銅篋 ...

石田茂作, ‎稲垣晋也, 1984

生活学 - 第 5 巻 - 235 ページ

県下の結婚改善に熱中しているリーダー格の方がたの集まりに立合月流とは変わった風韻をくんでいただけるだろう。 ... しかも長年のことだとみえて、石燈籠の笠は松の滴汁で美しのだが、池のへりにすえた小型の石燈籠(とうろう)の笠の上に一本の竹を立てて、 ...

今和次郎, 1971

江戶・東京学雑誌論文総覧 - 124 ページ

大串夏身, ‎江戶・東京資料研究会, 1994