"かん‐しょく"辞典での日本語の意味

かん‐しょくの発音

かん	‐	しょ	く
kan		syo	ku

日本語でかん‐しょくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかん‐しょくの定義

かん‐しょく【完食】 ［名］(スル)出された食物を残さず食べること。
かん‐しょく【官職】 １ 官と職。官は職務の一般的種類、職は担当すべき職務の具体的範囲を示す呼び方。
かん‐しょく【乾食／乾蝕】 空気の流通の悪い所に貯蔵したときに生じる木材の腐食。
かん‐しょく【寒色】 寒い感じを与える色。青や、その系統の色。
かん‐しょく【寒食】 古代中国で、冬至から105日目に、火気を用いないで冷たい食事をしたこと。そのころは風雨が激しいので火災予防のためとも、また、一度火を断って新しい火で春を促すためともいう。《季 春》「―や壺の底なるししびしほ／虚子」
かん‐しょく【間色】 １ 原色と原色との間の、柔らかい感じの色。2種以上の原色の混合によって生じる色。中間色。２ 画面の調和を保つため、光の当たっている部分と陰とを、柔らかくつなぐ色。
かん‐しょく【間食】 ［名］(スル)きまった食事と食事との間に物を食べること。あいだぐい。
かん‐しょく【閑職】 仕事の暇な職務。重要でない職務。
かん‐しょく【感触】 ［名］(スル)１ 外界の物事に触れて心に感じること。２ 物事の雰囲気などからそれとなく受ける感じ。印象。３ 手や肌に触れた感じ。手ざわり。肌ざわり。

かん‐しょくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかん‐しょくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかん‐しょくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かん‐しょく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 吃罐头
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Latas de comer
• 日本語翻訳家 - 英語: Cans eating
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खाने के डिब्बे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: علب الأكل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Банки едят
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: latas comer
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: খাওয়া ক্যান
• 日本語翻訳家 - フランス語: Cans manger
• 日本語翻訳家 - マレー語: tin makan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Cans Essen
• 日本語: かん‐しょく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 관속
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kaleng mangan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lon ăn
• 日本語翻訳家 - タミル語: உண்ணும் கேன்களை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: खाणे cans
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yeme Kutular
• 日本語翻訳家 - イタリア語: lattine mangiare
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: puszki jedzenie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: банки їдять
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Borcane mănâncă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: δοχεία φαγητό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: blikkies eet
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: burkar äter
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: bokser spise

«かん‐しょく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかん‐しょくの使いかたを見つけましょう。かん‐しょくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

絵でわかるこどものせいかつずかん 2(堅牢保存版): しょくじのきほん

基本の生活動作を、カラーイラストで楽しく習得。

子どもの生活科学研究会, 2012

明鏡国語辞典 - 363 ページ

てき【感傷的】"レ【形動】物事に心を動かされやすく、^もろいさま。センチメンタル。「月を昆て—になる」かんじょうてき【感情的】〔形動〕 0 感情にかかわるさま。「 I には理解できる意見」 0 理性を失つて,感情をあらわにするさま。「 I になる」 8 理性的かん-しょく【官職】 ...

北原保雄, 2002

新選国語辞典 - 253 ページ

中間色。かん-しょく【閑職】困 1 あまり仕事のない、ひまな職務。 1 劇職。 2 あまり I 視されない職。!重職"かん.しょく【寒色】困見る人にさむい感じをあたえる色で、裔色やそれに近い色。:暖色. ; ? 8 色。かん-しょく【悉触】^皮膚で感じること。てざわり。はだざわり。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

広辞林

げることのできた名判二口に、^を「千将」、 48 を「&耶」と名づけた)屮 3 古代のニ名釗^ #転じて、名鹳,かん-しょく【ー旰食】一名)《旰は; : ;暮れの意)れかめ治に志を傾け暇を惜しみ、口暮れ後に食事をなさること,「齊衣 I 」かん-レよく: ^【官 81 (名)攀官制に定め ...

金澤庄三郎, 1958

現代国語例解辞典 - 259 ページ

もかんじょろ[干城' ^状'勧ほ'感状' ^情'囊状]カンシ,一〔 8 ^】カンジ,一かんしょくにき職 1 立ち入つてかかリきい,き己の I ぞに 6 .... I かん-しょく 1 官職パに】官制によって定められた翼体的な職^を分 96 する地位,「官瞻に躭,、」「官職を#す」 7 宫(職^の一 4 的な植 ...

林巨樹, ‎尚学図書, 1993

小教ワーク東京書籍版かん字 2年 - 72 ページ

文理編集部. 一おばあちゃんに聞いたよ\考さ雷こう\「おも食ま食食食き良食食 9,尊算算算筲算降苜ー V 画広広広広. ^ 5 画食お I カズ七门考ちゃまつリ」へようこそ &0 み方 I 冗み方 92 ページおなじ. 1 ? 0 み方、つか八まっすぐとめる筑み方 3 ページつかぺ一 ...

文理編集部, 2011

暮らしの日本語単語14,000【日中版】: - 196 ページ

3 レトルト食品软罐头食品冷れいとう凍食しょく品ひん速冻食品紙かみパック盒装*“パック”源于“pack”。 ... プルトップ式しきの缶かん(pull-top)易拉罐——空あき缶かん空罐缶かんづめ詰罐头——ツナ缶かん(tuna)罐装金枪鱼——みかんの缶かんづめ詰橘子 ...

佐藤正透, 2011

角川新国語辞典 - 245 ページ

かん.し 1 く【間色】カンシ,ク名 1 赤.黄.宵.白.黑以外の色。中間色。教正色。 2 ^色と補色、^は補色同士を混ぜて得られる色 0 かん-しょく【間食】カンシ,ク名.自サ変定まった食事のほかに菜子. ?を^べること。 4 ^、その食べ物。おやつ。かん-しょく【間職】カンシ,ク名 ...

山田俊雄, ‎Yasuo Yoshikawa, 1981

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 899 ページ

39;冠板(かむりのいた) 0 金具超〖 148 中) , 101 下, 3071 ^ 430 下,冠直衣(かんむりのうし)ゥ直衣ほ 52 トー) , 31 中, 427 中'冠者(かじゃ,かんじゃ,かざ,かんざ) 136 下, 270 上「冠帽図会」(かんぼうずえ) 644 下 ...

Keizō Suzuki, 1996

Nihon kokugo daijiten - 650 ページ

俳諧古選-附録「戸陣子の外を明たき暑さ哉へ乙黄ご 1 トショ I ジ食ァ〉 01 食ふ 53 とじょう-しトジャゥ二都城址】【名】古代の都城 1 の遗址, &トジョ—シ食ァ〉 03 としょ, .... 4 こどぢやう二泥籌猫】【名】「いたちあなぐま(膽穴館)」の& :名, 1 ドジョ I ネコ食ァ〉困どしょ?

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984