"かな‐つぼ"辞典での日本語の意味

かな‐つぼの発音

かな	‐	つぼ
kana		tubo

日本語でかな‐つぼはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかな‐つぼの定義

かな‐つぼ【金壺】 金属製の壺。銅壺 (どうこ) の類。

かな‐つぼの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかな‐つぼを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかな‐つぼの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かな‐つぼ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 假名锅
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kana olla
• 日本語翻訳家 - 英語: Kana pot
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: काना बर्तन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: قانا وعاء
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кана горшок
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kana pot
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কানা পাত্র
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kana pot
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kana periuk
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kana Topf
• 日本語: かな‐つぼ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 일까 단지
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kana pot
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kana nồi
• 日本語翻訳家 - タミル語: கனா பானை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: काना भांडे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kana pot
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kana pentola
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kana pot
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кана горщик
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kana oală
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κανά ποτ
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kana pot
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kana kruka
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kana pot

«かな‐つぼ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかな‐つぼの使いかたを見つけましょう。かな‐つぼに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

廣文庫 - 第 9 巻 - 41 ページ

くし、鮒の伴 1 よし、淸俗金絲菜、鈒絲柒といふ、日本の產を別け似てよし、きんひれ、ぎんひれ、翅の筋末なり、色晶瑩^股の如黄 ... す、これまでの肉 1 て作る魚餅を上品とす、つのせ背 1 角の如ぁゐざめ、かなつぼ、の四種ハ、肉のみならす、皮も亦用を爲め, ...

物集高見, 1922

平家物語證注中 - 39 ページ

御橋悳言 平家物語證注卷第四一一九七つぼをるは衣にのみ屬たる稱、つぼ装束はその衣をつぼをる事のみならず、都てをいふ一の稱なり」と見えたり。よりつぼさ ... 所にてはかなつぼ装束なり、善一おもふに、つぼはつぼむといふも同じおにて、打ひろがらずつ.

御橋悳言, 2000

江戶語大辞典 - 264 ページ

やざうを極めても、根ッから葉ッぱり痛がらねへのは、鉄槌あたまか石天窓か」かなずちのかわながれ^ ; . ^ : :【鉄翻の川流れ】き頭が ... 真女意題「ホン-一かなッこほりのやうだ」(足)かなつぶまなこ【金つぶ眼】「かなつぼまなこ」の訛。安永三年.揶銭靑楼占「めは ...

前田勇, 1974

頭しぼり&リンパつぼで小顔になる

脳せきずい液&リンパ液の流れを改善すれば劇的に変わる!ベッド&お風呂で朝晩5分23のマッサージ。

かなつ久美, 2010

前田利家 - 296 ページ

それまで家康に持っていた、自分と同じように律儀な男だから、まずそれほど案じるには及ばない、という確信が揺らいだ一瞬だった。かなつぼまなこ利家は初めて見る男であるように、家康を凝視した。くりくりした金壺眼を持ち、それが血色の良い膨れた顔の中に ...

志木沢郁, 2010

小僧の花かんざし - 278 ページ

僧多聞 八十八はあわてた。え—ッ"といきなり言った。「ところで君は新劇と心中出来ますか?」と金壺眼の先生はコクリとうなずき、かなつぼまなこ「水品です。宜しく」「天明八十八です。宜し〜お願いします」うな五十がらみの男がギヨロリと八十八を見た。言われて ...

僧多聞, 1989

江戶語の辞典 - 146 ページ

天明四年-二日酔^解「おらが且那の脇差^と、どこの馬の骨かもしれねへ&才六の金ッべち 4 、うなァよくすり連やァがったな」かなっぽ【金 9 】 1 金. 8 ^の登。籌壶.鉄 2 の頃。を熔かす登。るっぽ。 V 和元年,曲亭一&京伝張「煙管の吸口をかなつぼへ打ち込んで ...

前田勇, 1979

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 12 ページ

金属製の壺形のもので、今の鉄瓶に似ている"「力ナツホ釜ハ手取也"鉦鼓耳ノ高処-一筋三ッ、下-一筋ニッ、貫鉄、蓋ハノミィレ友蓋ナリ」 0 宗湛日記が正針五^かなつぼまなこ【金壺目】落ちくぽんだ、丸い目,「まなここそはくぼけれ、かなつほ目でさう物」(天正狂〔 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

用字用語新表記辞典〔新訂3版〕 - 128 ページ

天沼寧, 加藤彰彦. かなづかい仮名 51 い@〜の誤りを正す。歴史的〜。かなつぼまなこ金つぼ眼く金壺眼〉かなつき仮名 ... 遊びと勉強との〜が難しい。かねいれ金入れかねかし金貸しかねがねかねがね〈兼々'予々' ...

天沼寧, ‎加藤彰彦, 1990

漱石・全小説

会議の時にかなつぼまなこにら眼をぐりつかせて、おれを呪めた時は憎い奴だと思ったが、あとで考えると、それも赤シャツのねちねちしたなつ*/こなでごえねこなで猫無声よりはましだ。実はあの会議が済んだあとで、よっぽど仲直りをしようかと思って、一こと二 ...

夏目漱石, 2013