"かんしゃく‐すじ"辞典での日本語の意味

かんしゃく‐すじの発音

かんしゃく	‐	すじ
kansyaku		suzi

日本語でかんしゃく‐すじはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかんしゃく‐すじの定義

かんしゃく‐すじ【癇癪筋】 １ 癇癪を起こしたときにこめかみなどに浮き出る血管の筋。

かんしゃく‐すじの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかんしゃく‐すじを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかんしゃく‐すじの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かんしゃく‐すじ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 发脾气条纹
• 日本語翻訳家 - スペイン語: rayas rabieta
• 日本語翻訳家 - 英語: Tantrum streaks
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: गुस्से का आवेश धारियाँ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الشرائط نوبات الغضب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: истерика полосы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: raias birra
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দুর্বার ক্রোধ ধাত
• 日本語翻訳家 - フランス語: stries Tantrum
• 日本語翻訳家 - マレー語: jalur-jalur Tantrum
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Wutanfälle Streifen
• 日本語: かんしゃく‐すじ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 짜증 줄무늬
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: garis-garis tantrum
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: vệt nổi giận
• 日本語翻訳家 - タミル語: திடீர் வெறி எழுச்சி கோடுகள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: क्रोधाचा झटका रेषा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: aksilik çizgiler
• 日本語翻訳家 - イタリア語: striature Tantrum
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: smugi furia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: істерика смуги
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: dungi acces de furie
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ραβδώσεις ξέσπασμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: tantrums strepe
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tantrum strimmor
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tantrum striper

«かんしゃく‐すじ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかんしゃく‐すじの使いかたを見つけましょう。かんしゃく‐すじに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新・平家物語　完全版:

車の中でも、さすがに摂銀の家の君らしく、すこしも、座容をくずさず、冠の下から筋をかいて流れる顔の汗へも、おりおり、そっと懐紙を ... 汗の毛穴は、埃で黒ずみ、爬虫類のような膚かんしゃくすじはぎらぎらと脂を出して、こめかみには、瘤瘤筋と我慢にふくれて ...

吉川英治, 2014

逆引き熟語林 - 620 ページ

すし万筋まんすじ海道筋れ、どうすじ早齚はやずし千筋ちすじ,せん街道筋かいどうすじすしすじ腹筋はらすじ茶巾指ちゃきんずし ... しのきすじ稲荷睹いなりずし官辺筋かんべんすじ親類筋しんるいすじ贿織つるべずし疝気筋せんきすじ^ 61 ^ 1 筋かんしゃくすじ蛇の ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 254 ページ

m>め 480 :正しい...すじめただしい 16 * 1 みすじもみ 1&91 すじろん藝 8 ジストロフィきんジストロフィ,進; ^ 46 ジスト 0 フィ—しんこうせいきんジストロフィ I  ...かんしゃくすじけすじ: ... .ますかけすじよこすじしんさいばしすじみずすじせすじ: : :かみがたすじ ...

三省堂編修所, 1997

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 356 ページ

五: 2 「おらァ今日はこふおとなしく,何もいはずにゐるのに,そつちからおかしくすると,どふもッイ疳痛(カンシャク)にさわってならね ... 下「敏風(ばんぶう)は疳續隈(カンシャクグマ)といつて、靑筋をちりちりと縮らかして入たものさ」かんしキく-ごえ,ごゑ【癎續声】『名 1 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 193 ページ

しい【砌ゆ】かんぱら"【癎陣】かんざわり^【癇癖】かんべき"【癤鑽】かんしゃく【酾嚷力】かんしゃくぢから【 18 瘦玉】かんしゃくだま【翻箱声】かんしゃくごえ【耽鑕抑】かんしゃくおさえ【 II 續持】かんしゃくもち【#續紛】かんしゃくまぎれ【痛 66 】かんしゃくすじ【囊讀 0 】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

吉行淳之介全集 - 134 ページ

当時、半かんしゃくすじコンビでつづけたとき、ほぼ毎日私の似顔が出た。これがなかなかのもので、顳顬には木の枝のの似顔絵は、これまで一山みてきた。四年ほど前、その夕刊紙に百回の連載エッセィを画伯とのいた(青木雨彦の連載エッセィに、山藤章二が ...

吉行淳之介, 1984

江戶川乱步全集 - 364 ページ

きみの方の快速艇は、警察船と見て逃げだしたか、それとも、この岩の上で、ひとりのこらず警官隊にほばくせられずれにしても、もうきみの味方はひとりもいないはずだよ」それをきくと四十面相のひたいに、ふといかんしゃくすじが、ムクムクと、ふくれあがりました ...

ł̆ ̆œʺ̄£̃łƯ̆Æ, ‎江戶川乱步, ‎̆ʻ̃‍̄£̃, 2004

江戸川乱歩全集 16 透明怪人 - 第 16 巻 - 364 ページ

それをきくと四十面相のひたいに、ふといかんしゃくすじが、ムクムクと、ふくれあがりたか、いずれにしても、もうきみの味方はひとりもいないはずだよ」察船と見て逃げだしたか、それとも、この岩の上で、ひとりのこらず警官隊にほばくせられの警官が、大がたの ...

江戸川乱歩, 2004

さかのぼれぬ舟よひとたびかいま見せよ: 早過ぎる自叙伝のための覚書・他

早過ぎる自叙伝のための覚書・他 師岡笑子 大きなカンシャクの筋がその額を走る。そして烈火の如き形相になる。とても烈しい気魄の人巨年様はずいぶんカンシャク持ちであったけれど、邪ではなかった。筋目正しくない時に小娘だった自分と、百年との双方を ...

師岡笑子, 1989

吾輩は猫である: - 第 2 巻

一カ月も溜っているフケは遠慮なく、頭筋やら、寝巻の標へ飛んでくる。非常な壮観である。髪再はどうだと見るとこれはまた驚くべく、ぴん然とおっ立っている。持主が怒っているのに髪再だけ落ちついてかんしゃくいてはすまないとでも心得たものか、一本一本に脚 ...

夏目漱石, 1961