"かんてい‐りゅう"辞典での日本語の意味

かんてい‐りゅうの発音

かん	て	い	‐	り	ゅ	う
kan	te	i		ri	xyu	u

日本語でかんてい‐りゅうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかんてい‐りゅうの定義

かんてい‐りゅう【勘亭流】 歌舞伎で番付・看板などを書くのに用いる肉太で丸みのある書体。江戸の書家岡崎屋勘六（号、勘亭）が、安永8年（1779）中村座の狂言名題を書いたのが始まり。

かんてい‐りゅうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかんてい‐りゅうを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 评估流程
• 日本語翻訳家 - スペイン語: flujo de Evaluación
• 日本語翻訳家 - 英語: Appraisal flow
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मूल्यांकन प्रवाह
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تدفق التقييم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Оценка потока
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: fluxo appraisal
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মূল্যায়ন প্রবাহ
• 日本語翻訳家 - フランス語: flux évaluation
• 日本語翻訳家 - マレー語: aliran Appraisal
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Appraisal Fluss
• 日本語: かんてい‐りゅう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 함정 류
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kannyi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: thẩm định dòng chảy
• 日本語翻訳家 - タミル語: மதிப்பீடு ஓட்டம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मूल्यमापन प्रवाह
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Değerleme akışı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: flusso valutazione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: przepływ oceny
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: оцінка потоку
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: flux de evaluare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ροή Αξιολόγηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: evaluering vloei
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: bedömning flöde
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Appraisal flyt

«かんてい‐りゅう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかんてい‐りゅうの使いかたを見つけましょう。かんてい‐りゅうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

「通」になれる古典芸能を楽しむ本: 落語・歌舞伎から能・狂言まで

一見似ているが丶じつは微妙な違かんていりゅういがあり、丸みがあって切れがあるのが寄席文字だ。ちなみに歌舞伎のは勘亭流、相撲のは根岸流という。たちばな)つこん寄席文字は、元噺家だった橘右近(一九〇三~一九九五年)が、それまでビラ字と呼ばれ ...

日本博学倶楽部, 2005

書写・書道用語辞典 - 57 ページ

は, 1 善悪,真^ ,優劣等を見定めること, 2 法廷の判決に用いられる筆咪鑑定あるいは比校鑑定等のために,その判断を陳述'報告すること。狭義には, 1 書跡に対する真筆,偽作 ... 一鑑赏(海老原伸明)勘亭流(かんていりゅう)歌舞伎用の書法。江戸時代の寺子師匠 ...

藤原宏, 1978

二玄社版日本書道辞典 - 98 ページ

小松茂美, 1987

Yūhikaku hōritsu yōgo jiten - 195 ページ

いて供述を求める場合がこれに当たる-その医師の特別の学識経験を利用する点で鑑定に類似するためこの名称があるが、自己 ... かんてい-りゅうち【II 定留置】被告人又は被疑者の心神又は身体に関する鑑定をするためにこの者を病院などに 9 置すること(刑お ...

林大, ‎内閣法制局法令用語研究会 (Japan), 1993

明鏡国語辞典 - 367 ページ

1 * 5 査」かんてい-しょ【艦定^】〔名〕參美術品.宝石などの艦定をし,その結果を記した文寄。錄裁判所から艦定を求められた艦定人が,その結果を記して提出する報告意。かんてい-りゅう【勘亭流】; :。〔名〕&舞伎の着板, #付などを意くときに用いる、丸みのある筆太 ...

北原保雄, 2002

新明解百科語辞典 - 56 ページ

一八一五年イギリスが取得。かんていびょう【関帝竊】関羽の霊をまつる廟。武神-財神として広く尊信される。武廟。老爺痫。かんていりゅう【勘亭流】歌舞伎の看板や番付などに用いられる書体。江戸中村座の看板を書いた岡崎屋勘六(卩ズ勘亭)が始めたもの。

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

新選国語辞典 - 256 ページ

かん-づめ【缶お】^ 8 ながもちがするように、食品をプリキのかんにつめ、封をして加熱殺鹿したもの。 2 人をとじこめて外部との ... I 出血」かんてい-りゅう【勘亭流】^歉舞伎フすもうのかんばん 1 番付けなどを赛くのに使う肉太な窗体。江戸時代、岡峰化れ勘亭の ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

有斐閣法律用語辞典 - 200 ページ

機関から鑑定の嘱託を受けた者は、鑑定について必要がある場合には、裁判官の許可を受けて、人の住居に入り、身体を検査し、死体を解剖し、又は物を破壊する等の処分を行うことができるが、その際発せられる裁判官 ... かんてい,りゅうち【雄定留置】被告人 ...

法令用語研究会, 2000

訂正日露戰史 - 52 ページ

露公使も其不法を認め、直ちに森林ぐれいしつしゅにんでんしょくことよつしんえろじん會社の主任を電飭し、事因て寢するを得たり。されど露人クフがんほけいえいいぜん令 5 /一といまかんていきよだくの龍巌ほ經營は、依然として偽の如-、未だ韓廷の許諾をえ ...

国分種徳, ‎梅田又次郎, ‎田山花袋, 1907

隱語大辞典 - 323 ページ

/em>リゆうかんていりゆう【編寧直】:芝おや^ :珊瑪などの I 附を書くに用ふる籌体のことをいふ-江戸中村#のチ代勘六が害き^めたから、その名から来たものである。 I 没^ ^】かくし" ? ; -駕の- : ^ ? I 九一一九かんていりゅう【勘率流】:芝居やなどの#附を害くに ...

木村義之, ‎小出美河子, 2000