"カラバル‐まめ"辞典での日本語の意味

カラバル‐まめの発音

からばる
カラバル	‐	まめ
karabaru		mame

日本語でカラバル‐まめはどんな意味ですか？

日本語辞典でのカラバル‐まめの定義

カラバル‐まめ【カラバル豆】 《Calabar》マメ科の蔓性 (つるせい) の多年草。葉は3枚の小葉からなる。花は暗赤色。豆はアルカロイドを含み有毒であるが、瞳孔 (どうこう) 縮小・眼圧下降薬の原料とする。アフリカ西岸のカラバル地方の原産。

カラバル‐まめの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のカラバル‐まめを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 卡拉巴尔豆
• 日本語翻訳家 - スペイン語: granos de Calabar
• 日本語翻訳家 - 英語: Calabar beans
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कैलबर सेम
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الفاصوليا كالابار
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Калабар фасоли
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: feijão Calabar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ক্যালাবর মোম
• 日本語翻訳家 - フランス語: fèves de Calabar
• 日本語翻訳家 - マレー語: Calabar Mame
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Calabar Bohnen
• 日本語: カラバル‐まめ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 카라바루 물집
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kacang buncis Calabar
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đậu Calabar
• 日本語翻訳家 - タミル語: கலபெர் மேம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Calabar सोयाबीनचे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kalaba fasulye
• 日本語翻訳家 - イタリア語: fagioli Calabar
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Calabar fasoli
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Калабар квасолі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: fasole Calabar
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Καλαμπάρ φασόλια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Calabar bone
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Calabar bönor
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Calabar bønner

«カラバル‐まめ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からカラバル‐まめの使いかたを見つけましょう。カラバル‐まめに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

內外植物誌: 最新図說

四「カラバル」まめ風( Physostigna s)「カラベル」まめ加刺抜見豆 Physostigmavenenosungs ミ「カテパル」まめ、西部亜売利加原産ノ植物ニシテ華ノ下部木質チナス、葉、三箇ノ小葉ョリ成レル機葉ニシテいんけんまめノ葉ニ類ス、花メ暗赤色ノ蝶形花冠チ有 ...

斉田功太郎, ‎佐藤礼介, 1917

毒のある植物 - 136 ページ

法』という論文を発表し、この豆の毒と薬用いるカラバル豆の特性、作用および治療フレイザ—卿は、一八六三年に『試罪法にの薬理作用を研究したことで有名な丁- 0 ^ファンチンやゥヮバイン一 8 ,ストロフアンチン)ラ属の有毒成分である強心配糖体のストロ物、 ...

難波恒雄, ‎御影雅幸, 1983

Yの悲劇 - 第 1 巻

カラバル豆からとるのですよ」「カラバル豆?」とレーンはぼんやりと口のなかでくりかえした。まめかみ「学名はフィゾスチグマ・ヴェネノスムです。アフリカ産の草科植物で、この実に猛毒がふくまれておるのですよ」とはしょうふうてんかんインガルス博士は説明 ...

エラリー・クイーン／田村隆一訳, 1978

逆引き広辞苑 - 837 ページ

忠打^ & 5 ^ゥ, II 啦化^リ-女氏や^兄お&ま&ほ 1 ) 1 II & ^ ^ ^3 "-"-"^ ^ 5 ゃん^ ^布" " 4&せ実 1 " 11 " " "実豆" 1 " 4 力 1 " 11 " ^ヲ: " "リ- ... 取—花—養い—たんきりまめゆきわりまめつるまめカラバルまめくろまめはうちわまめがんまめナンキンまめいんげんまめ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

実験化学工業 - 60 ページ

一五三「カラバル」豆〔毒「カラバル」おは^科桢わのすお子にして「ァ 7 形狀杵^の大 2 に類し、一^の^世「均四、一「グラム」あ 9 。子苡は堅硬にして帶拗赤色なリ。「カラバル 3 の朮-盜なる部分は 8 よ 118 . . -、之れをお IV すれぱ其の. 016 なる子葉は子おに 3 ...

西田博太郎, ‎慶松勝左衛門, 1921

Kihon gairaigo jiten - 698 ページ

圑フィスティング[英お 3 1 お 8 ]《サッカー:ゴール-キーパーが飛んでくるたまをこぶしで打って防ぐこと,令ぞ 1 31 は「にぎりこぶし」「...をにぎりこぶしで打つ」。團フィソスティグミン[い^303118111111]《化学 3 アフリカ産カラバルまめのなかにある有毒アルカロイド。

石綿敏雄, 1990

新明解百科語辞典 - 51 ページ

南アフリカ,ナミビアにまたがる。大部分が草原状で野生動物が多く、サン(ブッシユマン)などの民族が採集.狩姘を営む。カラバルまめ【 I 豆】〔〔 3 ーさ 3 ュマメ枓の多年草。ァフリ力 1 。つる性で茎の下部は木質になる。藥はつから成り、外形はインゲンマメに似る。

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

古野淸人著作集: 原始文化の探求 - 326 ページ

この〈古カラバルの神判の豆〉の験証がきわめてしばしば試みられる様式はこのよのためにだけ栽培された神聖な植物であるから鄭重に配慮され、豆は注意して首長の家に蔵せられ、断罪に用いられれるのである。土人はこの豆と験証とをともに〈 2 ネんさ 728 〉 ...

古野淸人, 1990

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 207 ページ

飛驛^ ^ 3 豆の效をこき落とす,竹の先を二股にした農具。 ... 柳多留丄二「から箸を三口ほど喰ふざせん豆」から-はじかみ【唐蓄】〖お 3 植物「ごしゅゆ(呉茱萸ごの古名。 .... 1 食ァ〉団カラバル-まめ【—豆】【お〈カラパルは- 0&1&20 ァ I き IV 〈I' ^ &語絵巻〉から.

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本国語大辞典: - 207 ページ

飛脚^ ^ 3 豆の效をこき落とす,竹の先を二股にした農具。茨城県多^郡高岡^愛知 ... 柳多留-一二「から箸を三口ほど喰ふざせん豆」から-はじかみ【唐籌】〖名!植物「ごしゅゆ(呉茱萸ご .... 18 きァ) ^ :カラバル-まめ【—豆】 I 名ズカラパルは英? 5&80 ァ らびさし(唐 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973