"からすき‐ぼし"辞典での日本語の意味

からすき‐ぼしの発音

から	すき	‐	ぼ	し
kara	suki		bo	si

日本語でからすき‐ぼしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのからすき‐ぼしの定義

からすき‐ぼし【唐鋤星】 二十八宿の一、参宿 (しんしゅく) の和名。星の配置を唐鋤に見立てた名。

からすき‐ぼしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のからすき‐ぼしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのからすき‐ぼしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«からすき‐ぼし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Karasuki母子
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Karasuki madre y el niño
• 日本語翻訳家 - 英語: Karasuki mother and child
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Karasuki माँ और बच्चे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Karasuki الأم والطفل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Karasuki матери и ребенка
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Karasuki mãe e criança
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমি তোমাকে ভালবাসি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Karasuki mère et l´enfant
• 日本語翻訳家 - マレー語: Karasuki ibu dan anak
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Karasuki Mutter und Kind
• 日本語: からすき‐ぼし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 唐鋤모자
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ibu Karasuki lan anak
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Karasuki mẹ và con
• 日本語翻訳家 - タミル語: Karasuki குழந்தைக்கும், தாய்க்கும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Karasuki आई आणि बाळ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Karasuki anne ve çocuk
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Karasuki madre e figlio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Karasuki matka i dziecko
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Karasuki матері і дитини
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: mama și copilul Karasuki
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Karasuki μητέρα και το παιδί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Karasuki moeder en kind
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Karasuki mor och barn
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Karasuki mor og barn

«からすき‐ぼし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からからすき‐ぼしの使いかたを見つけましょう。からすき‐ぼしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

シリウス星と謎の古代空間 - 126 ページ

アジスキタカヒコは、天若日子の喪屋を切り伏せ、忿りて飛び去りますが、確かに「飛の神と読めるのです。 ... 参星。三連星(みっらほし)」「からすきぼし〔唐鋤星.犛星〕(三個の星の並んだ形が唐鋤に似ているからという)二スキとは、「スキ」は組と記され、鋤の古名 ...

伊東宏之, 2004

星の和名伝說集: 瀬戶內はりまの星 - 129 ページ

しかも、かねつきのところにアルデバランこの関係から考えて、このつりがねぼしも牡牛座のヒャデス虽団に違いないと思います。。と、細かく星を観察した結果を説明してもらいました。しさんとからすきぼしさんと一緒に入ってや」さんは足が速いので入ってのとき ...

桑原昭二, 1963

廣文庫 - 20 ページ

物集高見 事物紀原、(馬抱通暦曰、地皇氏定^虽辰ハ後漢天文志注曰、生虚空之中;其行其止、昝須,氣焉、^星者水之 8 也、^ ) ... などいひひしばし、すでるぼし、くどばしなどやうの名をつけて、某のるとを、あらかじめでかり^る 8 ^なり、その星 1 からすきばし-の茈 ...

物集高見, 1926

喜の国 - 207 ページ

波間にとび上がりとび下がり出没すると、船出の漁師が見てとっ全天第二の巨光カノプス星は、このとき南南東の水平線上からうとする(九月初)』『明るい星さんで、朝三時から四時ごろ、とび上るように出よ。とびあがりぼし卩りゅうこつ座カノプス星。からすきぼし卩 ...

Takeo Takagi, 1982

星の方言と民俗 - 216 ページ

內田武志 てはかること露たがはず一をつけて某の星は何時に何の位にあらはれ、何時に何方にかくるなどいひて、その目つもりにめはかりしる事なり、その星にからすきぼし、ひしぼし、すばるぼし、くどぼしなどやらの名あるひは夜陰の露おきたるに苗のしめりを ...

內田武志, 1973

日本類語大辞典 - 96 ページ

あしぼし。< [管共宿」(四星ありて状競笠共に似たり) O 管基』管共星封龍尾放客続金鶴天鶴舞杉箕風。天口風伯%風師。 ... とりきぼし。< 1 参宿(十星あり) O [参』『代」参星わ黎星料参伐大辰天市っ鉄鎖っ三光,三挺杉賞沈。からすきぼし(唐勤星)。おやになひぼ ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

吉川神道 - 122 ページ

最)亂は十握劎"あらまさ、からさびど段々ちがふ。さつる I にせんきんけ?これつる" 8 まん\の劎のあるが、日^の金氣のすぐれたるゆゑ也。是は、からすきのやうな弒な I ほしはしいふあるな,にほん^とばいふすなはあをなか也。^にも、からすき星ど云が ...

佐伯有義, 1939

野尻抱影: 聞書「星の文人」伝 - 163 ページ

大和の同は水のとぼしき処なれば、四月頃より夏中、農民夜もすがらいねずして、星象をはかり見て種おろし、あるいは夜陰の露おきたるに苗のしめりをしり、米穀のみのるとみのらざるとを、あらかじめはかりしる事なり。その星に、からすきぼし、ひしばし、すばる ...

石田五郎, 1989

故事ことわざの辞典 - 379 ページ

乙女座の首星スビ力などからなる 1 〉。「& .星」は、からすきぼし。オリオン座の. & ^部に三つ並んでいる星》天の川が角宿にかかれば夜なべの季節であり、犁星が没するころになると水がこおる季節である。「四民月令引農焐、〈略〉河射,角、堪, ,夜作,、犁 III 没、 ...

尚学図書, 1986

江戶時代語辞典 - 1183 ページ

4 ぽしみつほし【三つ星】江戸で参星の中の横に連なった三つ星をいう。また三光(『利根川図志』一.天候)。#さんか星^三光 V 物類称呼(安永 8 : !一「参しんからすきぼしと云中星の横につらなりたる三の星を江戸にて、三光といひ、又三ッ星といふ」みつぼしこもん【 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008