"カリ‐みょうばん"辞典での日本語の意味

カリ‐みょうばんの発音

かり
カリ	‐	みょうばん
kari		myouban

日本語でカリ‐みょうばんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのカリ‐みょうばんの定義

カリ‐みょうばん【カリ明礬】 カリウムアルミニウム明礬のこと。ふつう単に明礬とよぶ。加熱脱水して焼き明礬を作る。

カリ‐みょうばんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のカリ‐みょうばんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのカリ‐みょうばんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«カリ‐みょうばん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 钾肥明矾
• 日本語翻訳家 - スペイン語: alumbre de potasa
• 日本語翻訳家 - 英語: Potash alum
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पोटाश फिटकिरी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الشب البوتاس
• 日本語翻訳家 - ロシア語: калийная квасцы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: alum Potash
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কারি পট আলম
• 日本語翻訳家 - フランス語: alun Potash
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kari pot alum
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kalialaun
• 日本語: カリ‐みょうばん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 졸업생
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: alum potash
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: phèn Potash
• 日本語翻訳家 - タミル語: காரி பாட் அலுமியம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पोटॅश तुरटी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Potasyum şap
• 日本語翻訳家 - イタリア語: allume Potash
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ałun potasowy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: калійна галун
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: alaun Potash
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Potash στυπτηρία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Potash aluin
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Pottaska alun
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Potash alum

«カリ‐みょうばん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からカリ‐みょうばんの使いかたを見つけましょう。カリ‐みょうばんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

暮らしの知恵 365日・秋の篇: 生活を豊かに彩る活きた歳時記

0=00~みょうばん栗、いものきんとん煮などを家庭で作ると、何となく色がさえず、がっかりすることがあります。そんな時には少量のみょうばんを使ってみるとよいでしょう。野菜などのアク抜きに使うみょうばんは、一般には「カリみょうばん」をさしています。結晶水 ...

西川勢津子, 1990

特産 - 第 48 巻 - 72 ページ

かりやす三回、みょうばんかりやす一回、さかきのあく三回。〇路考茶色の染め方。下地に白ご一回、もみ出しご汁二回、かりやす一一回、みょうばんかりやすに鉄漿水を加えて一回。せんざい〇千歳茶色の染め方。下地を薄千草色に染め、っいでかりやす二回、 ...

村松標左衛門, ‎清水隆久, 1998

日本の近代科学史 - 88 ページ

ところ力八同じ高次化合物でも,カリ明礬を水に溶解すると,水溶液中にに + ,八ド + , 5042-のイオンを検出することができるのに対し,上記のコバルト塩やクロム塩のアンモニア化合物を水に溶解しても,コパルトやクロムのイオンもアンモニアも検出できない.このこと ...

杉山滋郎, 1994

日本国語大辞典: - 236 ページ

粉川寺「かり名字(みやうじ)にて,御出でぎカリ-みょうばん:ミャウパン【 I 明纏】 1 ^ 1 (カリは 155 : ! ^ ! ! )カリウムァルミ-一ウム明楚のことで、^通は単に明籌という。化学式! ?ズさ, ) ,二 211.0 明籌石に昧豳を加えて製した白色または無色透明の結晶。水処理の ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 236 ページ

名義.書 8 かリ-みょうじ:ミャウジ【仮名字.仮苗字】〔お仮につける名字。その場限りの変名。,叢害本謡曲,粉川寺「かり名字《みやうじ)にて、御出で候」カリみょうばん:ミャウパン【 I 明藝】『名 3 (カリはお? 10 カリウムァルミ二ウム明^のことで、扦通は単に明磨という。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

Kiho (Bulletin of the Osaka Industrial Research Institute). - 2 ページ

0629 の処方! —アリザリン粉末りん酸ソーダ.無水炭酸ソーダ— —ロート油 1 ーシリカホワイトしカリみょうばん一水酸化カルシウムこの方法でっくったものは前者に比較して,シリカに対するレーキの吸若はよく,色は均一である。色相も前者より少し黄色味を帯びて, ...

Osaka kogyo shikenjo, 1950

新装版英和学習基本用語辞典化学: 海外子女・留学生必携 - 19 ページ

通常、硫酸カリウムアルミニウム二十四赫ロ物 KzS 。 4 ~ A ー z ( S 。〟) a - 24Hz 。を単にミョウバン、あるいはカリミョウバン p 。 tash a ー um としゝぅ。カリミョウバンは無色八面体の結晶で、 200 でで無水物となり、焼きミョウバンとよばれる。媒染剤*、紙の ...

新井正明(用語解説), 2009

日本大百科全書 - 第 22 巻 - 499 ページ

あるいはニクロム酸カリウム 10207 を硫酸酸性で、ェタノ—ル、二酸化硫黄などで還元して得られる。暗紫色結晶。二五〜三 0 度じで ... 〈吉永昭〉明礬石みょうばんせキ、カリウム、アルミ二ゥ厶などを主とする硫酸塩鉱物の一つ。熱水作用の産物として、既存の ...

小学館, 1988

中国商品事典 - 115 ページ

中国廬江,平陽産のものはカリ明礬石であり,揉掘された鉱石を鉄鍋の中で焙焼し,粉砕の上水中に浸しその溶液を煮沸し濃縮放置し,結晶させて探取する。残余の溶液はこれを他の容器に入れ再び放置し,明礬を結晶させる。以上の作業を生成するまで繰返し, ...

日中貿易実務硏究会, 1960

東京工業試験所五十年史 - 193 ページ

そこでこの時のアルミナ^ :艮 1 同は同肚に入社,朝鲜玉埋山明礬石を原料とし種々創業の苦心を重ね,逸に完全なアルミナを皿して ... してアルミナと共に硫酸力リ及び鹽酸を副生させる赏験を行った結果を明礬石に應用し,明礬石粉末に鹽化カリを混合し囘轉爐で ...

Tōkyō Kōgyō Shikenjo, 1951