"かさ‐とがめ"辞典での日本語の意味

かさ‐とがめの発音

かさ	‐	とがめ
kasa		togame

かさ‐とがめの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかさ‐とがめを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかさ‐とがめの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かさ‐とがめ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 伞怪
• 日本語翻訳家 - スペイン語: culpa Paraguas
• 日本語翻訳家 - 英語: Umbrella blame
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: छाता दोष
• 日本語翻訳家 - アラビア語: اللوم مظلة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Зонт вина
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: culpa do guarda-chuva
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ছাতা দায়ী
• 日本語翻訳家 - フランス語: blâme Umbrella
• 日本語翻訳家 - マレー語: payung dipersalahkan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Umbrella Schuld
• 日本語: かさ‐とがめ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 우산 비난
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: payung disalahake
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đổ lỗi Umbrella
• 日本語翻訳家 - タミル語: குடை குற்றம் சாட்டினார்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: छत्री दोष
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Şemsiye suçladı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: colpa Umbrella
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: parasol winy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Зонт вина
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: vina Umbrella
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ομπρέλα φταίξιμο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: sambreel blaam
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: paraply skulden
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Umbrella skylden

«かさ‐とがめ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかさ‐とがめの使いかたを見つけましょう。かさ‐とがめに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本國語大辞典 - 514 ページ

カザト—シ會ァ〉: 0 ーシーかさ-とがめ【笠咎】〖名 3 道の途中,他人のかぶっている笠が自分の笠に触れた無礼をとがめだてすること。また,身分の低い^ :が笠を^けたまま高贵の人の前を通り過ぎる無^をとがめだてすること。,古事淡-四.義家一!房確執^「笑澳国に ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

古浄瑠璃說経集 - 19 ページ

かさとがめ」は、底本咎」も笠をとらなかつたとか、笠に触れたとか通り過ぎようとして咎めだてされること。「笠語)。「ぎば」は「鶼馬」の誤りで、^上したまま咎め、座? : !のこといたすなよ」(むらまつの物もち中納言,京大本)、「不思^の乗り合ひ、笠め、座敷の翻に引く ...

信多純一, ‎阪口弘之, 1999

古浄瑠璃: 太夫の受領とその時代 - 433 ページ

... かたゝしうんさいくみかとかならず人かいやしむ也あるひは雨のしけき時からかさなんどをさしかへむまののり合かさとがめにても介なりうたれ給ふならば時宗ー人のこりゐておやのかたきといひあにのかたきといひなにとしてかうっへきそりをひにまけてしゆくがよ ...

安田富貴子, 1998

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 55 ページ

かさご井】かさい〔笠手長】かさてなが:笠木】かさぎ:笠木反】かさぎぞり:笠木解】かさぎベい: # 3 】かさづけぃ&外】かさはずし:笠石】 ... 笠貝】かさがい:笠卒都婆】かさそとば:笠卒塔婆】かさそとば:笠取】かさとり〔笠取山】かさとりやま;笠#】かさとがめかさおかぃ笠松】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

大辞林: 漢字引き・逆引き - 211 ページ

三省堂編修所, 1997

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

I ^ ^袖肘^ ^小^ 11 俄小糠^ ^雨天搏雨照雨雨方雨味九雨ゥバ桐雨我笠笠ゆ〗! ... 木^爆固^固火牢牢船改盗付改内検賊改改溢鞘^ ^物^笠おお咎^ ^ ^ ^ ^咎めはぎしめ歯钆めいそめ璩蚯糾めながめ長雨ひため大雨めやぶさめ^镝馬め V だめ(槲実)めあらため ...

風間力三, 1979

古文書難語辞典 - 30 ページ

かさとがめ【笠咎】道路で身分の低いものが、笠をつけたまますれちがうのを咎めたこと。かざなみ【風候】かざみとも。風の吹く方向。 しい。かしゃ【火車】火の燃える車 かしまし【吝】やかましい。そうぞう入れること。かじち【家質】家屋敷を借金の抵当にる。大事に ...

横山篤美, 1981

古語林 - 311 ページ

510 のはし【鵲の橋】〔名】 0 陰暦七月七日の七夕の夜、牽牛お, .雜女の二星が会うとき、餳^ ;が翼を並べて天. ?の川に掛け ... I かむりづけかさとがめ【笠咎め】『名】路上で、身分の低い人が笠をかぶつたまま贵人の前を通り過ぎるのを、無礼としてとがめだ ...

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

ベネッセ古語辞典 - 305 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 43 ページ

增して行く,例、「忙々シィ事ノミ重ナリュク」「物語」,厄介なことや煩わしい事が彌增しに增す」(日葡)かさな. ... 重」(易林節用)かさな. .... また、他人の笠が自分の笠に触れ者が笠をかぶつたまま通る非礼を咎めるかさとがめ【笠咎】途中で出合った目下の又ハ道心者 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985