"かざみ‐の‐からす"辞典での日本語の意味

かざみ‐の‐からすの発音

かざ	み	‐	の	‐	からす
kaza	mi		no		karasu

かざみ‐の‐からすの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかざみ‐の‐からすを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 风向标的乌鸦
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Cuervo de la veleta
• 日本語翻訳家 - 英語: Crow of weathervane
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Weathervane की क्रो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: غراب WEATHERVANE
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кроу флюгер
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Corvo de catavento
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kazami এর কাক
• 日本語翻訳家 - フランス語: Corbeau de girouette
• 日本語翻訳家 - マレー語: Crow daripada Kazami
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Crow von Wetterfahne
• 日本語: かざみ‐の‐からす
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 풍향계 의 까마귀
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Crow saka Kazami
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Crow của weathervane
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kazami காகம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kazami कावळा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kazami Crow
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Corvo di banderuola
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Crow z weathervane
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кроу флюгер
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Crow a weathervane
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Crow του ανεμοδείκτη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kraai van weathervane
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Crow av vindflöjel
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Crow av Weathervane

«かざみ‐の‐からす»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかざみ‐の‐からすの使いかたを見つけましょう。かざみ‐の‐からすに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 747 ページ

柳〈? ^草、川綱〉」〔毛吹.一一〕条梅( ? )の異名。「香牧見草梅〈一一" !中旬にさく嘛なり. :〉山里の軒ばにさけるかさみくさ色をも香をも誰みはやさん」〔藏玉集〕かざみどり【虱見鳥】名「かざみのからす」に同じ。「なびくかたへと冠^ -をふって尻をむけたる風見 ...

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

浮世風呂: 全 ; 浮世床 : 全 - 51 ページ

浮世風 3 二五八な。あよはいかねへ。」 I あなよめか 5 ちやくらおはがさはら'つねめがはらしよおリ「ヘン穴嫁があきれるよ,ャレ香をかぐの茶を食ふのと、大笠原か采女原かのお諸れいしさふらふミつてかざみからす&たかミます&こじやく 5 はひミ鱧を仕候: ^、風見 ...

式亭三馬, 1913

洒落本代表作集: 全 - 33 ページ

されば御江戶の繁榮を巾すは、大引の手赤の助言をするにひとえ VI す 5 ふベかかる江戶に住みては、タに沱をふいて、朝に紫 ... く 9 0 ふさくら- 6 めほん^らうれ、榕下の火の^櫓に、風見の烏おどろかす、馬を四ッ谷の新宿にっなギ:屮を高^のおにはなっやぐら。

国民図書株式会社, 1927

江戸語辞典 - 26 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

浮雲

アノ本田さんは( [ #ここから割り注]この男の事は第六回にくわしく[ #ここで割り注終わり] )どうだツたェ」「かの男はよう御座んした」 ... それもネー、かざみからすこれがお前さん一人の事なら風見の鳥みたように高くばツかり止まッて、食うや食わずにいようとい まい ...

二葉亭四迷, 1941

日本國語大辞典 - 520 ページ

柳龍爽-四月三日「柳を拍てから風見はいらぬ也」,網の花《北厣白秋〉春を待つ間,冬のさきがけ「夜をこめて風見(カザ:、)のきしりさびしさの身に染む空となりにけるかな」 1 會ァ)立食ァ〉^聖?かざみの鳥(からす)烏をかたどった金属または木製の風: ^。高い所から ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 520 ページ

柳龍裹,四月三日「柳を埴てから風見はいらぬ也」,桐の花〈北原白秋〉春を待つ間.冬のさきがけ「夜をこめて風見(カザ. ; )のきしりさびしさの身に染む空となりにけるかな」 88 参ァ〉^ I 食ァ〉回圖書言かざみの易《からす)烏をかたどった金展または木製の風見。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

砂払: 江戸小百科 - 179 ページ

〇おそらくは土橋でぎやつと云て、鳴子の音を聞てから、鶴さんを知らぬものはおぜへすめへ云々これはさん橋船つきへ鳴子ありて、船 ... かざみ〇御定りの口上で、風見のからすを見る様に、つんとすまして居るからの、云々風の方角を見る為めに、鳥の形に板を ...

山中共古, 2009

新日本古典文学大系 86: 浮世風呂戯場粋言幕の外大千世界楽屋探

蚩尾と試風の烏形との夕凉地瓦はよっぽど安瓦を遣ったと見えて、べん, 1 草や性根草が小沢山に生たが、猫^ 1 ハヽァ鳶めがいつの間だぜ。まだおつりきな匂がするやう ... まはつてゐる風見のからすにむかひが二番目をおめにかけた。是にもおそれるス、いひ ...

式亭三馬, ‎神保五彌, 1989

鏡花全集 - 第 27 巻 - 364 ページ

みづぐるまゑつかものほしゐせいみづ&まつゆと藤のを使った事がある。繪によっては、いた/ヽしい... ...遠慮して今年は、 ... 式亭ニ一馬、製する處の、風見の烏の、高く習って、 1 — —ぶら/ヽと氣散じスで、町をばた. &しきていさんばせいところかざみからすたかと ...

泉鏡花, 1940