"かさね‐じゅう"辞典での日本語の意味

かさね‐じゅうの発音

かさ	ね	‐	じゅう
kasa	ne		zyuu

かさね‐じゅうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかさね‐じゅうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかさね‐じゅうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かさね‐じゅう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 卡萨内整个
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kasane largo
• 日本語翻訳家 - 英語: Kasane throughout
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Kasane भर में
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كاسان في جميع أنحاء
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Казан всей
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kasane todo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kasane সর্বত্র
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kasane long
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kasane di
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kasane in ganz
• 日本語: かさね‐じゅう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 거듭 종일
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kasane
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kasane suốt
• 日本語翻訳家 - タミル語: கசனே முழுவதும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कसने
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kasane boyunca
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kasane tutto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kasane całym
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: казан всій
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kasane de-a lungul
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κασάνε όλη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kasane regdeur
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kasane hela
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kasane hele

«かさね‐じゅう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかさね‐じゅうの使いかたを見つけましょう。かさね‐じゅうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 133 ページ

さじるし笠榡&合棵かさね重衣僧侶の法衣の一種。麻地の方領入欄の一重。襲とも害く。『猪宗階級』上、享和二年二八 011 ) 11 月の高野山の「位々装束衣財色等之事」に 8 は「大体同, ,空抱〗以,有, ,借綱一為,異」と註して「本式は下に単衣を着し、 ...

Keizō Suzuki, 1996

大辞林: 漢字引き・逆引き - 541 ページ

三省堂編修所, 1997

忙しい人のための5分で読める『芥川龍之介』短篇集:

桃太郎はこういう重かさね重がさねの不幸に嘆息たんそくを洩もらさずにはいられなかった。どうも鬼というものの執念しゅうねんの深いのには困ったものだ。「やっと命を助けて頂いた御主人の大恩だいおんさえ忘れるとは怪けしからぬ奴等でございます。

芥川龍之介, 2014

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 515 ページ

52 0 〔名 3 (動詞「かさねる(重)」の連用形の名詞化) 0 物などを^ねること。また、重ねたもの。,能因本枕丄一一九.硯きたなげにちりばみ「かさねならずは,二つのかけごの硯のいとつきづきしう」,源氏-乙女「^の^ ^の、好ましきかさねなるに,手はまたいと若けれど生 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

きもの用語大辞典 - 163 ページ

かさね重中古、抱の下に重ねた衣服で、下 8 のこと。現在は、二枚重ね、三枚重ねのように、上と下に着るそろいの着物の^と。または、着物を重ねて着ることをいう。わが国の着物は、平安時代に始まる十二単に見られるように、重ね着による& ^の階調美が衣服 ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

五行陰陽姓名判断つけてはいけない名前: - 153 ページ

... かニむ囲 m かたし難喰金 8 から唐 m 街田画座かさ笠 H かたち形フ兼 m 殻 m 凱 m 殻 m 傘 m 4~刀 2 錦 m 漢田該 B 較 B かさね重 9 かたる語 M 懐加がら柄 9 慨田閣 M かし樫 m かちとき凱越鐘別からし辛 7 概田確凪かヒ梶 H ヵッ活 m かのぅ協 8 からむ ...

今生有香, 2012

江戸商家の家訓に学ぶ商いの原点

... ばあらくもうす申まじくそうろう候いか何さま様かさね重て而つぶさ具にもうすべく可申そうろう候——商い事をする際は言うまでもないことだが、万事について、利益よりも心を重視するように。一、なんであれ、相場より安い商品が持ってこられても、出所や安値 ...

荒田弘司, 2006

戦国時代の宮廷生活 - 62 ページ

そして天皇が鏡をご覧になるときの御衣一かさね重を添えて、陰陽頭に下され、これを祈禱するわけである。こさぎちょう十五日小三毬打『建武年中行事』に「御かゆなどまいる外、ことなることなし、わかき人々杖にてうちあふ事あり」とみえる。御かゆとは、主水司 ...

奥野高廣, 2004

かさねの色目: 平安の配彩美

かさねの色目は、もとは、一枚の袷(あわせ)仕立ての衣(袿・うちき)の裏表の裂を合わせた色を言いましたが、後にはその衣を幾領も着装して表される衣色の配合色も「かさねの ...

長崎盛輝, 2006

東洋大学紀要, 文学部篇 - 第 21 号 - 68 ページ

東洋大学(Tokyo, Japan). 文学部 7 わたりいま一よりとよみて、額をつく。(紫式部) 6 より(度)苫といふ物をひとへうちふきたれば、(更級)かみのひとへをひき返して、(和泉式部)ちへに物思ひかさねて、(源氏夕 3 〕わかき人は菊の五重の唐衣を心々にしたり。

東洋大学(Tokyo, Japan). 文学部, 1967