"かぜ‐の‐たより"辞典での日本語の意味

かぜ‐の‐たよりの発音

かぜ	‐	の	‐	たより
kaze		no		tayori

かぜ‐の‐たよりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかぜ‐の‐たよりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかぜ‐の‐たよりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かぜ‐の‐たより»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 新闻风
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Viento de noticias
• 日本語翻訳家 - 英語: Wind of news
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खबर की हवा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الرياح من الأخبار
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ветер новостей
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Vento de notícias
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: খবর বায়ু
• 日本語翻訳家 - フランス語: Vent de nouvelles
• 日本語翻訳家 - マレー語: Angin berita
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Wind der Nachrichten
• 日本語: かぜ‐の‐たより
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 바람 의 소식
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Angin saka kabar
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Gió của tin tức
• 日本語翻訳家 - タミル語: செய்தி காற்றாலைச்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बातम्या वारा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: haberin Rüzgar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Vento di notizie
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Wiatr nowości
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Вітер новин
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Vânt de știri
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Άνεμος ειδήσεων
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Wind nuus
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Wind of nyheter
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Vind av nyheter

«かぜ‐の‐たより»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかぜ‐の‐たよりの使いかたを見つけましょう。かぜ‐の‐たよりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

風のたより: 拝啓、あなたに

きままな風に載せて今日目覚めたあなたに贈る、甘くて辛口なエッセイ。

細田ヒロ氏, 2009

風のたよりに彩りそえて: 井上正三水彩画集/風景・人物・静物

著者の暮らす芦屋や関西圏とチェコなどの風景を瑞々しく描いた、心地良い微風のような水彩画90点。

井上正三, 2008

五十音図のラブレター - 184 ページ

中井ゆり 184 人を愛することを知つたのですねあなたも私の知らない所であなたの幸せを教えてくれました風のたよりは唯一の郵便屋さんでしたあなたのうわさを運んでくれる風のたよりはあなたのことを聞きました風のたよりに風のたより.

中井ゆり, 2007

あなたも使っていませんか? 日本人が「9割間違える」日本語

風のメ風のうわさ〇風のたより「風のたより」とは、どこからともなく伝わってくる消息やうわさのことです。そこで、わざわざつつわさ」に「風の」をつける必要はありません。「風のたよりに聞く」「うわさを耳にする』などが正しい用法です。さわり※話の最初の部分で ...

本郷陽二, 2012

Kokin wakashū zenhyōshaku: kochū shichishu shūsei

ぐひす) , 2 花のかを風のたよりにたぐへてぞ鶯さそふしるべにはやる 1 紀とものり I 〔寂恵〕〈四十五首。先祖不詳。敏行伝云、紀納言之末葉也。大内記、延喜四年任之。正月廿五日。本院大臣言談之次、於無官送四十年之由歎而作^、在大臣返耿。仁寿斉衡之 ...

Masao Takeoka, 1976

研究講座源氏物語の視界: Hikaru Genji to onnagimitachi - 213 ページ

従って、「花のたより」とは、花見のついで、というよりは、道しるべになるもの、導くものといつた意味であることがわかる。 ... 涼民物語と八代集に共通する歌語「風のたより」の場合には、「花の香」や「萩の葉音」を風の「たよりに」する、風に「たぐふ」などとあり、「花 ...

王朝物語研究会, 1996

群書類従 12(和歌部) - 13 ページ

おほかたも詩耿は一文相抆^にも。したもみちひとはつ」木のもとにあきとくや侍らん。秋とおほゆると侍ならは。まされるまし。左心はたくみに侍に第四句や。いますこしおもはるへときはなる松もや春を知ぬらん木のまの梅の風のたよりに右霧光行咲まさるむめの匂 ...

塙保己一, 1960