"かせき‐じんるい"辞典での日本語の意味

かせき‐じんるいの発音

かせ	き	‐	じ	ん	るい
kase	ki		zi	n	rui

かせき‐じんるいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかせき‐じんるいを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 原始人类化石
• 日本語翻訳家 - スペイン語: homínido fósil
• 日本語翻訳家 - 英語: Fossil hominid
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जीवाश्म होमिनिड
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الأحفوري اسلاف الانسان
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ископаемые гоминиды
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: fossil hominídeo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জীবাশ্ম মানবতা
• 日本語翻訳家 - フランス語: hominidés fossiles
• 日本語翻訳家 - マレー語: fosil manusia
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: fossiler Hominiden
• 日本語: かせき‐じんるい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 화석 인류
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Temporal djalmo manungso
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: hóa thạch họ người
• 日本語翻訳家 - タミル語: புதைபடிவ மனித
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: जीवाश्म माणुसकीच्या
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fosil insanlık
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Fossil ominide
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kopalnych hominidów
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: викопні гомініди
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Fossil hominid
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τα ορυκτά ανθρωποειδές
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Fossiele hominied
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fossila hominid
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fossil hominid

«かせき‐じんるい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかせき‐じんるいの使いかたを見つけましょう。かせき‐じんるいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

生物はみなきょうだい

とくぶ'んるいがくいろいろな生物を、その特ちょうによってなかま分けする学問を「分類学」とよびどうぶつもんどうぶつあもんこうもくかますが、ヒトは分類学 ... 1924 年に南かせきじんるいアフリカで見つかった化石人類が、もっとも古いヒトであるとされています。

室伏きみ子, 2007

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 108 ページ

けたじょうる【化功】ばけこう【化句 1 ズけく【化外】けがい【化圮 1 けに【化巧者】ばけごうしゃ【化民】かみん【化生】かしょう.かせい.けし 1 ラ【化用】けよう【化石】かせき.ぱけいし【化石人煩】かせ + 1 .しんるい【化石床】かせきしょう【化石林】かせきりん【化石堆】か ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

失われた文明の大百科 - 75 ページ

ム白亜うえかせきあしあとはっけん#最されたという人間のにんげん*人間の足跡の上 じんるいたんじょう『やく人類の祖先が誕生. *さ行- F の自配の地層から、なんと指の形をした化石がかたちかせきはっゆびきんこうはくあきちそう戦」の化石が発見された。

学研教育出版, 2014

日本考古学小辞典 - 57 ページ

... はピテカントロプスの《中間(すなわちは)ハイデルべルク人類,は)ジャワ原人,ぱ北京人類) , 3 旧人類?ぬ! ^ ! " 0 口化 1030 はネアンデルタ一ル人類の仲間, 4 新人類 1 ^ 300 ^ 01 ^ 111311 は化石現生人類の仲間(現^類,クロマニョン人,織文人など)である。

江坂輝彌, ‎芹沢長介, ‎坂詰秀一, 1983

最新日本考古学用語辞典 - 56 ページ

大塚初重, ‎戶沢充則, 1996

日本歴史地理用語辞典 - 106 ページ

内容は道庁の 20 万分の 1 と大差はない力;,アイヌ語地名が 8 富に記入されている。〔文献]清水靖夫「初期の地形図類」(『地図』 3- 2〉(清水靖夫)図 46 2 万分の 1 仮製図「大坂」(^ぉ縮小)かせいちけいず仮製地形図 0 かせいず(仮製図)かせきじんるい化石人類 ...

藤岡謙二郎, ‎山崎謹哉, ‎足利健亮, 1981

日本大百科全書 - 第 5 巻 - 295 ページ

〈中尾欣四郎〉化石人類かせきじんるい『 05511 ョ 3 コ本来は化石として発見された人類をさす。今日では第四紀更新世(洪^世)およびそれ以^に生存した人類を総称し、以降の現生人類と区別する。人類史の再構成にあたり、化石人類の変遷が中心課題となるが、 ...

小学館, 1985

図解考古学辞典 - 156 ページ

第 II 層出土の上器は繊維をふくんだ尖底土器で,類竹管文ゃ掸文,羽状織文が盛行する。第 I 層出土土器は ... そのほか石鏃,石槍,石ヒ,篦状石器が伴出する。(児玉作左衛門' ... 化している人類. お I 畑式上^ (人^ 8 塚)かせき-じんるい^お化石人類 166 かすばた.

水野清一, ‎小林行雄, 1987

Wayō fukushoku yōgo: Japanese and foreign dress-ornament term

かせ〔総〕 8661 リール糸類を連続したまま或る一定の長さに幾回も繰り返し結束したものをいう。 ... かせきじんるい〔化石人類〕^ ( ^ミれ 111611 フォスィル,メーンフォスィルは地から掘り出したとか化石の,化石質のということで,地質年代の洪胃に棲息していた ...

Hikoo Satō, 1961

図解考古学辞典 - 156 ページ

第 11 ^出土の土器は繊維をふくんだ尖^土器で,類竹菅文や II 文,羽状繩文が盛行する。第 I 柄出土 ... 石器は打製石斧や半磨製石斧が多く,かっ擦切石^の多いことと石錘のすくないこととは住吉町と対照的である。そのほか石繊 ... かせき-じんるい^きま化石人^ ...

Seiichi Mizuno, ‎Yukio Kobayashi, 1959