"がぞう‐せん"辞典での日本語の意味

がぞう‐せんの発音

が	ぞう	‐	せん
ga	zou		sen

日本語でがぞう‐せんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのがぞう‐せんの定義

がぞう‐せん【画像塼】 模様や図象を線刻、浮き彫りまたは型押しした煉瓦 (れんが) 。中国では漢・六朝時代、朝鮮では三国時代、日本では飛鳥・天平時代に盛行した。

がぞう‐せんの翻訳

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• 日本語翻訳家 - アラビア語: لا يوجد صورة
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• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sem imagem
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: না ইমেজ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Aucune image
• 日本語翻訳家 - マレー語: Injil
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Nicht image
• 日本語: がぞう‐せん
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• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ora gambar
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Không có ảnh
• 日本語翻訳家 - タミル語: இல்லை படத்தை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नाही प्रतिमा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: değil görüntü
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Nessuna immagine
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Brak obrazka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Немає зображення
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Nici o imagine
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Δεν υπάρχει εικόνα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Beeld nie
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: No image
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ikke noe bilde

«がぞう‐せん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からがぞう‐せんの使いかたを見つけましょう。がぞう‐せんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

図解考古学辞典 - 160 ページ

画像をきざむ方法にはひ)山ぬ,はま术堂山のように一度表面を水みがきにして,画像部を陰刻したもの, 0 山東^ ,武氏祠のように水 ... 関野贞『支那山東^に於ける漢代墳墓の表飾』東大工学部紀要 8 - 1 ,大 5 ) (岡崎)がぞう-せんミぉ画像導有文導といってもよい。

Seiichi Mizuno, ‎Yukio Kobayashi, 1959

図解考古学辞典 - 160 ページ

画像をきざむ方法にはひ)山^は'孝堂山のように一度表而を水みがきにして,画像部を陰刻したもの,ひ)山東武氏祠のように水 ... (関野贞『支那山東省に於ける漢代墳墓の^飾』東大工学部紀要 8 - 1 ,大 5 〉( ;岡崎)がぞう-せん纟'お画像導仃文縛といってもよい,古い ...

水野清一, ‎小林行雄, 1987

東洋文様史 - 100 ページ

武氏刺は、始め三石室から成っていたが、水福のため埋没したのを清朝のとき発掘し、別に建てた脚堂の壁にその画像石を散め込んだものである。日常の ... 画像博(がぞうせん)・方博(ほうせん)・空博(くうせん)・博構(せんかく)二二四真の詳を参照。(3)銅洗(どう ...

Soshū Watanabe, 1971

世界美術大全集: 東洋編 - 第 18 巻 - 70 ページ

... 寒楽人像がくじんぞうくペンジケン卜出土〉 10208 楽人俑がくじんよう 2 92 岳西県がくせいけん 1116X1 青白磁透彫舞台形枕せいはくじすかしぼりぶたいがたまくら 7 358 学荘村,彩色画像埤墓がくそうそん,さいしょくがぞうせんば X11621111311801111 .

高濱秀, ‎小学館, ‎岡村秀典, 2001

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 172 ページ

1 像尊】がぞうせん【 1 :像羝】がぞうきよう【画境】がさよう【雨 89 ?】がじゅく【闹^】がれき【 1 :鉢】がめい【 1 :閒】がか^【画障】がしょう【画陣子】がしょうじは【画劇】がげき【 1 :影】がえい【 1 :稿】がこう【 1 :緣】かくせん【画^】がだん【幽論】がろん【 1 :钕】がさん【幽巧,】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

最新日本考古学用語辞典 - 57 ページ

大塚初重, ‎戶沢充則, 1996

新視点日本の歴史 - 第 2 巻 - 82 ページ

中国漢代のめいきがぞうせきがぞうせん明器の陶製家屋や画像石,画像埤,墓室壁画などにすでに見られる重層の楼閣を連想した研究者があまりに多かつたことも注意される。鳥をデフォルメしたようかなんしょうな下層屋根棟上の 5 形の意匠も河南省など漢代 ...

鈴木公雄, 1993

日本考古学小辞典 - 58 ページ

中国南部よりの出土が多〈,紀年銘鏡との伴出より後漢代より三国時代に盛行したものである。,富岡鎖蔵「画像鏡考」(『古鏡の研究』 1926 〉(池上悟)画像石,画像± 1 (がぞうせき,がぞうせん)画像石とは石に種々の画面を浮彫状に彫刻したもので,漢代に始まり, ...

江坂輝彌, ‎芹沢長介, ‎坂詰秀一, 1983

建築用語辞典〔第2版〕 - 150 ページ

編集委員会, 1995

アジアの中の日本稲作文化: 受容と成熟 - 104 ページ

水田や溜池の明器と水田の経営ためい 5 めい,がぞうせん#6 四川省博物館の劉. ^傑と余徳章は、東漢代における四川地方の水稲耕作を、墓の副葬用に作られた号墓の植物遺体からもあきらかである。地带であった。水田地带の作物はいうまでもなく稲である ...

Tadayo Watabe, 1987