"かた‐ておち"辞典での日本語の意味

かた‐ておちの発音

かた	‐	て	おち
kata		te	oti

日本語でかた‐ておちはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかた‐ておちの定義

かた‐ておち【片手落ち】 ［名・形動］配慮や注意が一方にだけかたより、判断などの不公平なこと。また、そのさま。偏頗 (へんぱ) 。

かた‐ておちの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかた‐ておちを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかた‐ておちの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かた‐ておち»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 硬度监督
• 日本語翻訳家 - スペイン語: supervisión Dureza
• 日本語翻訳家 - 英語: Hardness oversight
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कठोरता निरीक्षण
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الرقابة صلابة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Твердость надзор
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: supervisão dureza
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দৃঢ়তা ভুল
• 日本語翻訳家 - フランス語: surveillance de la dureté
• 日本語翻訳家 - マレー語: pengawasan kekerasan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Härte Aufsicht
• 日本語: かた‐ておち
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 카타 감독
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kasil atose
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Độ cứng giám sát
• 日本語翻訳家 - タミル語: கடினத்தன்மை மேற்பார்வை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कडकपणा उपेक्षा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: sertlik gözetim
• 日本語翻訳家 - イタリア語: svista durezza
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: nadzór twardość
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: твердість нагляд
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: supravegherea duritate
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: εποπτεία σκληρότητα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: hardheid toesig
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: hårdhet tillsyn
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: hardhet forglemmelse

«かた‐ておち»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかた‐ておちの使いかたを見つけましょう。かた‐ておちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

昔話稻妻表紙: 全 ; 本朝醉菩提 : 全 - 37 ページ

だりひぢておちほどはこれかのゆ奢だ 41 ぞ落たりける。 ... 的伏けるにぞ、步立におちこのとキ. ... 時に麓の方を見おろせば、敵くりは. ,《いづくは、^フへよははあとしたう#たと奢ふもとかたみて奢散して、此山路に馬を進めけるが、戰ひ疲れて了角を振亂し、身上は ...

山東京伝, ‎柳亭種彦, 1910

書いて深める説明文の授業 - 49 ページ

2 ちりかた 0 アスファルトのわれたところで、コスモスを見っけました。 ... 用意したプリントに、 1 種の名前、 2 種の散り方、 3 見っけたところ、 4 仲間をメモさせてから^自分が見っけたことのある種にっいて、説明 ... 0 あさがおも、コスモスも、こぼれておちます。

八戸市小学校国語教育研究会, 1993

新・平家物語　一～六巻セット:

さいご『戦さはこれまで、さならいの子と生まれたは、お瀕らの悲運そ。義朝の運は、今 ... お瀬らは、思いおもいに落ちて行け』『ご一しょに、死なせてください。朝長も頼朝も、 ... 弓矢を取って、源氏がこんな敗れ方をしたのは、八幡殿(義家)このかた、始めてです ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

さいご『戦さはこれまで、さならいの子と生まれたは、お瀕らの悲運そ。義朝の運 ... お瀬らは、思いおもいに落ちて行け』『ご一しょに、死なせてください。朝長も頼朝 ... 弓矢を取って、源氏がこんな敗れ方をしたのは、八幡殿(義家)このかた、始めてです。けれど興 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　二巻:

さいご『戦さはこれまで、さならいの子と生まれたは、お瀕らの悲運ぞ。義朝の運 ... お瀬らは、思いおもいに落ちて行け』『ご一しょに、死なせてください。朝長も頼朝 ... 弓矢を取って、源氏がこんな敗れ方をしたのは、八幡殿(義家)このかた、始めてです。けれど興 ...

吉川英治, 2013

戦乱のペルシダー

木の茂みに身をひそめているかぎり、ボハールは彼女かすぐそばにいるとも気づかずにすぐ下を通過するだろうからた。はたせるかな、 ... 帯からすべり落ちたか、下生えをかきわけてしゃにむにのぼろうちにひっかかって落ちたか丶どっちかたということは明白だ。

Ｅ・Ｒ・バローズ, 1967

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 323 ページ

いつもかっこよくとんでいるのに、うっかりしておちてしまったのです。適のわるいことに、おちたところが、黒ネコの國のまえ。 ... すがたやかたちがかわったわけではないのに、よびかたがかわると、なんだかべつのもののように聴えてしまうから、ふしぎなものです。

西東社, 2011

徳田秋声全集 - 66 ページ

窓の付け工合や光線の取り方、のために建てた洋館で、子供のあそび場になってゐる広間は十しはじめた。こ、は大体庸之助の ... 庸之助は機械的に鍵盤に指をふれながら、そんな事を考へて落ちてから、何をいっても仕方のないことだと思はれた。時機を失して ...

徳田秋聲, 2004

歌舞伎のみかた - 51 ページ

追いっめられて一一人は自害する。途中四日市まで来たところで、罪状が知れ、向かって落ちていく。る。さらに路銀も与えられ、惣七夫婦は草津へ越しに惣左衛門から割符を渡され、窮地を脱すしていると、毛剃が来て割符を返せと迫る。壁ってきた惣七夫婦が、 ...

吉田千秋, 1977

群書類従 12(和歌部)

いと柘かし(こ-れ 0 なやはか(る X の内や 0 ぃか X と門ゆらんふる m もなといへろっ心すかたいひしサてみ 0 但社頭の秩 0 柱持と ... 吸公えぬ立にておち(る淀の昔主やひとしらに哀をかくるし-のなといへるすかた 0 いとふね山いつこにても件りぬ- III の牲ナン I し ...

塙保己一, 1960