"かつらぎ‐おり"辞典での日本語の意味

かつらぎ‐おりの発音

かつらぎ	‐	おり
katuragi		ori

日本語でかつらぎ‐おりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかつらぎ‐おりの定義

かつらぎ‐おり【葛城織】 厚地の木綿綾織物。作業衣・白衣などに使用。

かつらぎ‐おりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかつらぎ‐おりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかつらぎ‐おりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かつらぎ‐おり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 葛笼
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Katsuragi jaula
• 日本語翻訳家 - 英語: Katsuragi cage
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Katsuragi पिंजरे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كاتسراغي القفص
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кацураги клетка
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Katsuragi gaiola
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Katsuragi খাঁচা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Katsuragi cage
• 日本語翻訳家 - マレー語: katsuragi sangkar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Katsuragi Käfig
• 日本語: かつらぎ‐おり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 카츠라기 있으며
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kandhang Katsuragi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Katsuragi lồng
• 日本語翻訳家 - タミル語: Katsuragi கூண்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Katsuragi पिंजरा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Katsuragi kafes
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Katsuragi gabbia
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Katsuragi klatka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кацурагі клітина
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Katsuragi cușcă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Katsuragi κλουβί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Katsuragi hok
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Katsuragi bur
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Katsuragi bur

«かつらぎ‐おり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかつらぎ‐おりの使いかたを見つけましょう。かつらぎ‐おりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

かつらぎ町史: 古代中世史料編 - 1098 ページ

古代中世史料編 かつらぎ町 (Wakayama-ken, Japan) 1098 II しかし紀 2 のうちで伊^だけが畿内に含まれているというのは、, X の ... 聖武の各天皇が牟宴温泉(西牟^郡白浜町)や玉津& (和耿山&)に行幸したとき、それに従った人た耿を数多く残しており、『 ...

かつらぎ町 (Wakayama-ken, Japan), 1983

古事記物語:

とんぼのことを昔の言葉ではあきつと呼んでおりました。やまとかつらぎやま四わたしひとことかつらぎやま「それではこちらの名まえもあかそう。私は悪いことにもただ一言、いいことにも一言だけお告げをくだす、葛城山のひとことぬしのかみ一言主神だ」とお答え ...

鈴木三重吉, 1965

逆引き熟語林 - 109 ページ

ふるさ降りさおりだらだら降りだらだらおり乗り降りのりおり飛び降りとびおり浜降りはまおり織 I り)おりひおる. ... おり固動かたおり本国樺ほんごくおり幸い織りさいわいおり折織りますおり大和織りやまとおり二重織りにじゅうおり葛城樺かつらぎおり段權りだんおり铳 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

きもの用語大辞典 - 176 ページ

かつらおり葛織綿織物の一つ。岡山県で織られた夏用の平織地。かつらぎおり葛城織綿織物の一つ。^〜; 3 番綿糸を用いて、三一または三二斜文で織つた厚地綿布。普通は経糸に^〜; 5 番の綿単糸、韓糸に^〜: 5 番の綿単糸を用いも物。じょうぶなため、用途 ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

大辞林: 漢字引き・逆引き - 615 ページ

三省堂編修所, 1997

日本海軍軍装図鑑: 幕末・明治から太平洋戦争まで - 138 ページ

候補生と生徒は同じ服であるが、夏衣袴の生地は候補生が白リンネルか白葛城織(しろかつらぎおり)、生徒は白葛城織である。夏衣は金色金属 1 号形のボタン 5 個で打合せを留め、着脱式の肩章をつけた。肩章は巾 1 寸 7 分,長さ 4 寸 2 分 5 厘の黒羅紗貼り ...

柳生悦子, 2003

遠野物語の周辺 - 107 ページ

それかつらぎおりござわらじきやはんその日は雨が降っていた。朝から十四五里も歩るいたろう、山に掛った時には日が暮れかかっ「地獄谷日記」を書いた処— —をさして帰って来るのだった。) (その時自分は湖畔の大洞の方に居た。高村君は、そこへ帰る前に ...

水野葉舟, ‎横山茂雄, 2001

黒潮の譜 - 373 ページ

ッエリアも併せもった老人と若者との交歓も出来るような構想の中で、紀南の個性を活かした福祉エリアづくりを強力に推し進めていきたいと考えております。?'^ ^ 7 ^ ^ ,経済センタ— ,県政についての講演)研究字園ゾ—紀の川筋のかつらぎ高原に研究学園ゾ— ...

清水敬史, 1977

日本歴史地名大系 - 第 31 巻 - 19 ページ

条にみえる大化改新の詔によれば、現かつらぎ町の背山は 28 内の^限とされており、このことから、伊都郡のうち紀ノ川以北は繞内に厲したと推定できる。紀ノ川北岸沿いを南海道(のちの大和が通り、卨野: :町の応其台地には条^遺! ?が 85 り、付近には条 3 ...

平凡社. 地方資料センター, ‎平凡社, 1983

連句の魅力 - 297 ページ

岡本春人 2 むしろ「かつらぎ」の副読本的存在で、一般の雑詠方式でない作品発表を行う傍ら、毎号連句作 7 「通信かつらぎ」を創刊した。これは既に三百八十号、一回の遅刊もなく続いており、現在では十三年一月には当時俳句会も開きにくい社会情勢下に ...

岡本春人, 1979