"かわ‐こざね"辞典での日本語の意味

かわ‐こざねの発音

かわ	‐	こ	ざ	ね
kawa		ko	za	ne

日本語でかわ‐こざねはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかわ‐こざねの定義

かわ‐こざね【革小札】 牛の撓 (いた) め革 (がわ) で作った、鎧 (よろい) の小札。

かわ‐こざねの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかわ‐こざねを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかわ‐こざねの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かわ‐こざね»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 川混凝剂我
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kawa coagulante I
• 日本語翻訳家 - 英語: Kawa coagulant I
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कावा कौयगुलांट मैं
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كاوا تجلط الدم I
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кава коагулянта я
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kawa coagulante I
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমি দম্বল বিনিময়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kawa coagulant I
• 日本語翻訳家 - マレー語: Saya menukar koagulan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kawa Gerinnungsmittel I
• 日本語: かわ‐こざね
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 교체 코자 네요
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Aku ijolan koagulan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kawa chất kết tủa tôi
• 日本語翻訳家 - タミル語: நான் உறைதலுக்கு பரிமாற்றம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मी coagulant देवाणघेवाण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ben pıhtılaştırıcı alışverişinde
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kawa coagulante I
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kawa koagulant I
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кава коагулянту я
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kawa coagulant I
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kawa πηκτική μου
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kawa coagulant ek
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kawa koaguleringsmedel jag
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kawa koaguleringsmiddel jeg

«かわ‐こざね»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかわ‐こざねの使いかたを見つけましょう。かわ‐こざねに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

社会システム工学の考え方 - 355 ページ

遮 6 怖 o け)、図親和図法( 2 附口枕ソ巾 29 デ 2 川遮 6 貫村 oU )、画采綺図法(咽 66 U 毎 29 旧遮遮 6 貫村 0 け)、団アロー ... 日幇下こざね」 (小札)とは、室町時代に登場したそれまでより小型の鐘の詫つまり甲冒の林料となる鉄ゃ革の小板で、隣のように ...

大澤光, 2007

広辞林

I かわ 91 かわーレ 1111 ^ ^ 1 がほしくなること, 1 -しょうな【 I 性ズ名)のどのかわきがちな性質,「#,かわ-き奢す^ -【川ー难户】一 ... ーのこざね,かわ-一」し^ -【川越し】(名)鲁川を徒歩で渡ること-徒# ,暴川をへだてること,參川越し人足, 1 -にんそく〖—人足 1 ー名) ...

金澤庄三郎, 1958

人類にとって戦いとは - 第 2 巻 - 303 ページ

111 , 113.115-117.118 国内武士注文 104 御家人 119 小礼革纖育(こざねかわとじよろい) 57 , 60, 68 小礼革繊甲(こざねかわとじかぶと) 60 後三年合戰 118 古式馬術 210 近衝府 209,211,212 健児制(こんでいせい) 97 , 107 , 199 【サ行】『西域物語』 126 ...

松木武彦, ‎宇田川武久, 1999

日本甲冑の基礎知識: - 355 ページ

... こざねく包小札〉 102 つつみほとけどう〈包仏嗣〉 153 つづきこざね〈続小札〉 187 つねぐみく常組〉 196 つのもと〈角本》 109 つばめぽお〈燕頰〉 159 っぽあな〈壷穴》 221 っぽいた〈壷板〉 220 つぽそでく壷袖〉 115 っぽのおく壷緒〉 221 つまがたしょうぶかわ〈 ...

山岸素夫, ‎宮崎眞澄, 2006

日本國語大辞典 - 373 ページ

ざね【伊予礼】(名】超(よろい》の小札(こざね)の一種,伊予国(愛嫒県)の矢答鎮面工(かんこう"銷を作る職 I 人)によって作られた ... 統日本紀-文武二年」に記事がある,いよはくろう。,愛嫒面影-一,新居郡(古事飘苑,金石三)「白第、大生院村,大野山、一川と云所よ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引き広辞苑 - 726 ページ

八本半朝用た陣心十強も' ^れお-圈銀心枚跌破 144 目腐^んおじぉひリ触^潘針豳籌水—〜#印金鮮心^纏金—金^根根^金" " 1 が跌 1 " ^纖金 ... ね一めくされがね一よだれがね|われがね|くろがね|ひらくろがね一こころがね|しろがね|よほろがね|わかね|わかね|いわがね|かわがね|こわがね ... ざねかさねがさねここのかさねはがさねそうぶがさねしょ 5 ぶがさねつまがさねうめがさねあやめがさねき丁- 1 手薩さね(礼) ^こざね(小札)伊チ( ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

陰陽師 信長

ささこんこざね「承知いたしました」すねあてめんぽう「軍兵の具足は軽くする。籠手・腰当は、つけるが、面頬、個婚は、要らぬ」 ... 胴丸、腹当などに使われている小札をねりかわおどしいとおどひらひらさせている。小札は、鉄や煉革の小片だ。これを威糸を通す穴 ...

土岐信吉, 2013

地下式古墳の研究 - 40 ページ

よ 6 いたんこうさんかくばんかわとじし,すそいたどういたむないた甲短甲で三角板革辍式のもので、裾板と胴板、また胸板の上に三角板を上下交互に配して、革をもってこれを辍じたものである。また上緣と裾は革紐で復輪が施されている。か V とまぴさしこざね ...

石川恒太郎, 1973

部落史用語辞典 - 259 ページ

か(『皮類考』 X 鞣し白色とするかをめぐって論争があり結着をみていない。呼称は上記三 ... 太鼓皮は獣皮表面の毛を抜いて裏肉をそぎ落として引っ張り干しただけのものを原型とする。のちには ... 胄は堅革(板目革)を小札(こざね)にそろえ、これを糸.細鞏で組ん ...

Shigeru Kobayashi, 1985

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 45 ページ

こぜわし小成】しょうせい小杓】こすくい小旨】こんまい小早】こばや-二ばやい小^川】こばやかわ小早川秀秋】こばやかわひで ... 瀬網】こうたせあみ小払】こばらい小旦那】こだんな小札】こさつ,こざね,こふだ小札革括】こざねくさずリ小札場】こふだば小本】こほん.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002