"かわ‐づかえ"辞典での日本語の意味

かわ‐づかえの発音

かわ	‐	づか	え
kawa		zuka	e

日本語でかわ‐づかえはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかわ‐づかえの定義

かわ‐づかえ【川支え】 「川止め」に同じ。

かわ‐づかえの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかわ‐づかえを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかわ‐づかえの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かわ‐づかえ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 交换Zukae
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El intercambio Zukae
• 日本語翻訳家 - 英語: The exchange Zukae
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: विनिमय Zukae
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تبادل Zukae
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Обмен Zukae
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: A troca Zukae
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এক্সচেঞ্জ Zukae
• 日本語翻訳家 - フランス語: L´échange Zukae
• 日本語翻訳家 - マレー語: pertukaran Zukae
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Der Austausch Zukae
• 日本語: かわ‐づかえ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 교체づかえ
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Exchange Zukae
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Việc trao đổi Zukae
• 日本語翻訳家 - タミル語: பரிமாற்றம் Zukae
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एक्सचेंज Zukae
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Değişim Zukae
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Lo scambio Zukae
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Wymiana Zukae
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Обмін Zukae
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Schimbul Zukae
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Η ανταλλαγή Zukae
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die uitruil Zukae
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Utbytet Zukae
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Utvekslingen Zukae

«かわ‐づかえ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかわ‐づかえの使いかたを見つけましょう。かわ‐づかえに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 778 ページ

表使おもてづかい心遣いこころづかい蛇遣いへびつかい桁雨使あまごいのつ手遠いてづかい筝遣いふでづかいかい主遣いおもづか ... さ相換の使すまいのつかい文宇遣いもじづかいさえ,し,つかえる抜き糖の使ぬきほのつかいきづかい川支えかわづかえ鍵使に ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

季語季題よみかた辞典 - 48 ページ

... 狩りに使う魔。崈春【川】川づかえかわづかえ[宗]出水によ ... が禁じられた。崈! :川づかへかわづかえ[人]出水のため旅人の渡河を禁止したこと。 ... 9 ^ 2 川八目かわやつめ[動]川で生まれて海で生活し、川を通つて上流の砂地で産卵する八目。崈冬 3 川千烏 ...

日外アソシエ一ツ, 1994

日本うたことば表現辞典: . 生活編 - 160 ページ

江戸時代には、大井川,《畜川,天竜川などには,の治世で撟などの設営が柱 I されたため、梅雨時にはたびたび川止が行われた。【同義〕川づかえ(かわづかえ)。〔俳,かわびらき【川開き】苤足の隅田川両国橋の上下流域で、毎年七月下旬〜八月初旬に花火を打 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

江戸語辞典 - 48 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

Nihon kokugo daijiten - 235 ページ

信州川中島合戰-三「一代の離所我ためのてっかいが禽〈ダケ)ひよ烏ごへ」!テッ力 ... 郡 3 (てつかもの》富山県^ 1&7 ^ 1 て-づかえ:づかへ【手支】【名 1 てづかえること。手もとが ... 手づまり, ,浄瑠璃,孕常盤-三「さあと云時御用に手づかへなき様に」,滑稽本.

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

Shinsen haiku saijiki: Natsu - 40 ページ

1 '五月雨梅雨夏の現今でも、渡船が出なかったり渡渉を禁ずる「川づかえ」が梅雨のなかった河川では、しばしばこの川止を免れ ... 增水して渡船などを禁止することをい川止〔は〕(仲夏)川づかえかわどめ蒼朮を焚くや灰皿にも古色長食 8 山の湿気を払うという。

Rinka Ōno, 1976

新撰俳句歲時記: 夏 - 65 ページ

I '五月雨梅雨夏の現今でも、渡船が出なかったり渡渉を禁ずる「川づかえ」が梅雨のなかった河川では、しばしばこの川止を免れ ... などで架桷五月雨がふりつづいて川が増水して渡船などを禁止することをい川止〔は〕(仲夏)川づかえかわどめ蒼朮を焚くや^皿に ...

大野林火, 1976

大辞林: 漢字引き・逆引き - 447 ページ

三省堂編修所, 1997

Ōiso-machi bunka shi - 210 ページ

酒匂川少し水出之節も御荷物付出されますが、川前にて御定めの駄賃銭にも増して銭を出して馬を頼み、御荷物を小田原まで届けますので駄賃銭を取ることも出来ず、其上折々川づかえがありますので御大名様方御先触の日限が替り宿場へ集った人馬は無駄 ...

Ōiso-machi Bunka Shi Hensan Iinkai, 1956

必携季語秀句用字用例辞典 - 239 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997