"かわら‐ぶき"辞典での日本語の意味

かわら‐ぶきの発音

かわら	‐	ぶき
kawara		buki

日本語でかわら‐ぶきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかわら‐ぶきの定義

かわら‐ぶき【瓦葺き】 １ 瓦で屋根を葺くこと。また、その屋根。

かわら‐ぶきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかわら‐ぶきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかわら‐ぶきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かわら‐ぶき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 河原武器
• 日本語翻訳家 - スペイン語: arma Kawara
• 日本語翻訳家 - 英語: Kawara weapon
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Kawara हथियार
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Kawara سلاح
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кавара оружие
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kawara arma
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kawara অস্ত্র
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kawara arme
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kawara senjata
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kawara Waffe
• 日本語: かわら‐ぶき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 기와 지붕
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: gegaman Kawara
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kawara vũ khí
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kawara ஆயுதம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kawara शस्त्र
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kawara silah
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kawara arma
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kawara broń
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кавара зброю
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: armă Kawara
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kawara όπλο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kawara wapen
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kawara vapen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kawara våpen

«かわら‐ぶき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかわら‐ぶきの使いかたを見つけましょう。かわら‐ぶきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ブロック材料及びブロック施工法 - 142 ページ

さん(桟)がわらのふき方は,ベたぶき,筋ふき,素ふきなどがあり,ふき土(粘土と川砂にわらずさを混和した下地材料)と併用して行う。かけさんがわらは,かわらざん( 20 ~ 3 り! ! ! ! ! ! )を打ち付けておき,そこに取り付けていく。洋がわら,セメントがわらも,ふき土は使用 ...

職業能力開発大学校研修研究センター, 1997

建築 I - 20 ページ

図 1 ー 17 に下ぶき工法の例を示すは)谷どい図 1 一 17 下ぶき工法屋根の谷は,隅棟谷,きわ谷'すて谷がある。 ... 軒先瓦,けらば瓦,谷縁瓦は 1 枚ごとにくぎ打ちし,のし瓦'棟瓦は 1 枚置きに亜鉛めっき鉄線 2 本で,鬼瓦は 4 本で地棟にくぎ打ちして緊結する(図 1 ...

雇用・能力開発機構職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 2010

吹塵録

... 出来ゑりされども乙か草ぶきユて焼亡去存|慶長六年霜月二日の己の刻駿河町ゥーの走やタ家ょり火を出八畑狩引め雅妓が仲何 ... 吹兵衞ハ家を牛分瓦ュてふきゑり扱もめっら|や奇特ゥ秒と人小ぅ仇|て異名を牟瓦摘吹兵衞とぃふ是江戸町瓦ぶきの初めありと ...

勝安芳, 1890

建築 III: 建築構造・構造力学・設備・測量編 - 第 3 巻 - 70 ページ

建築構造・構造力学・設備・測量編 職業能力開発大学校研修研究センター. 表 2 — 1 固定荷重の大きさ(建築基準法施行令第 84 条抜粋) 1.2 積載荷重人間,家具,物品などの 70 建築 00. 建築部分種別重量( ! ^ / ! ! ! 2 )備考瓦ぶきふき土なし 640 (含)下地,たる ...

職業能力開発大学校研修研究センター, 1994

柿の落葉拾遺: - 52 ページ

これは岩手県産の黒炭雑一俵(十五キにもいかないから、煮炊きはもっぱら炭ということになる。専用の ... 本館には県庁の部長一家が海水浴東側に瓦ぶきの二階屋、中庭をはさんで西側に板ぶきの平屋、南側奥が茅ぶきの母屋になっ然格安である。私たちの ...

片平成章, 2007

社会に立てない若者 - 26 ページ

渡部平吾 北の暗い所に置かれていた。トイレは野外からォマル、専門の厠、すなわち外便所になる。台所は食物が腐るので、まな役目を持っていた。すきま風の入るものだった。炉は長く生活の中心で、煮炊き、暖房、殺虫、除湿、さまざの瓦ぶきの家もできる。

渡部平吾, 2001

妹の力

赤土の日に映じていた周囲の山々には、しかすみふぜいきりに樹を栽え草を茂らせて、外線がいずれも柔らかになった。雨や霞の風情もきっと美しくなっていることと思う。家かわらびさしミ~も瓦ぶき、瓦底が多くなって、見なれぬ草木が移し植えられて成長 ...

柳田国男, 2014

開国史話 - 254 ページ

加藤祐三 254 の街並やその美しさにはとても及ばない。瓦ぶきの家はわずかだが、白い漆喰の壁と、瓦を同じ道路や家の配置には計画性が見られず、狭い家屋と敷地が不調和に集まっている。那覇周辺の村柱があり、入口は引戸である。いの家も二、三見 ...

加藤祐三, 2008

筆の霊 - 第 2 巻 - 22 ページ

田沼善一 I 七三想ては栴皮にてふきて、楝にのみ瓦迢ける狀の^あり、世 0 !此瓦の事なり、鬥のみにはあらで、 13 ^の楝にも瓦は置なり、職人^歌合の、ひはたぶきの詞に、此むな瓦が遲きと云るも、より云出て、然る類を想て云ふ稱なるべくぞ先ゆる、さて、て、 ...

田沼善一, 1931

以文会筆記抄

... 今ほ花頭の巳の所など跡上り付けて寛文頃ゲがぎびダが蜘仁なりたり、昔は檜皮は津山仁て心安く出来瓦屋は甚六個敷・瓦の日かた一枚八百目古あれば注組古六個敷加りし、大内英古大極股ほじ枋皆見事なる瓦ぶき也、紫農清涼初め御仕居向の分の于。

三宅米吉, 1929