"げ‐ほくめん"辞典での日本語の意味

げ‐ほくめんの発音

げ	‐	ほ	くめ	ん
ge		ho	kume	n

日本語でげ‐ほくめんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのげ‐ほくめんの定義

げ‐ほくめん【下北面】 北面の武士のうち、六位の者。かほくめん。

げ‐ほくめんの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 在北
• 日本語翻訳家 - スペイン語: En el norte
• 日本語翻訳家 - 英語: Under north
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: उत्तर के तहत
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تحت شمال
• 日本語翻訳家 - ロシア語: В северной
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: sob norte
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: উত্তর অধীনে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Sous nord
• 日本語翻訳家 - マレー語: Di bawah utara
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: unter Norden
• 日本語: げ‐ほくめん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 아래 북면
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ing sisih lor
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: dưới bắc
• 日本語翻訳家 - タミル語: வடக்கு கீழ்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: उत्तर अंतर्गत
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kuzeydeki altında
• 日本語翻訳家 - イタリア語: sotto a nord
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zgodnie z północy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: У північній
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: sub nord
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κάτω από βόρεια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: onder noord
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: enligt norr
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Under nord

«げ‐ほくめん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からげ‐ほくめんの使いかたを見つけましょう。げ‐ほくめんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1145 ページ

三省堂編修所, 1997

Nihon dai jisho - 46 ページ

馬文耕、武野俗談、『蔺匝、新和泉&平四郞トイフハ.木履ノ名人トイフ.樫木垴、足駄、有ラン限タハ拔ケルトイフ? I ト無シ,印ュ菱ヲ打.ツナタ-至ッテ其履キ心 1 -シトカャ,此平四郞げほう-一テハ無シ、此前ノ平四郞モ尤モげほう一ーテ乇無シ』,げ.ほくめん( ^二上) ...

Binyō Yamada, 1894

反对語辞典 - 113 ページ

げなん[下男』げじょ{下女』けのあら 6 の「毛の荒物』けけのにごもの[毛の柔物」鳥だもののむかしの名。のむかしの名。 ... げほくめん「下北面』むかし、じょうほくめん[上北面』む院の御所を守った六位の北面のさむかし、四位・五位で昇殿を許されたらい。北面の ...

塩田紀和, 1978

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 79 ページ

かほくせ【顔癖】口をゆがめたり、眉を動かしたりするなど、顔に表情を表わすときの、その人に特有のくせ,「かほくせをつねにたしなめとがなくて世ににくまれてなににかはせん」(西明寺殿百首)かほ^ん【下北面】「下北面」の一つの読み方,ふげほくめん,「上北面に ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

Kokumin bunko - 第 16 巻 - 37 ページ

... うまじはりありかくふ 41 ひ&どこれらお 0 ものど I 存じてこそ.振舞しに,此御時北面は,以の外に^過分にて,下北面より.上北面に,上り,上北面ぞんふろまひこのおんと^ほくめん I つてほかくわぶんげほくめんじやうほくめんあ 5 ^じやうほくめんは.季賴.季敎,父子共 ...

Kokumin Bunko Kankōkai, 1927

続狂言記の研究 - 691 ページ

... まほいほい( (呼び掛けの声》國^ ... 4 おもひのほか,ことのほかほくふう〔北風〕 014 ゥ 4 ほくめん〔北面〕国 2 ゥ@ 1 げほくめん,しゃうほくめんぼくわう〔穆王〕《人名) ...

Yasuo Kitahara, ‎小林賢次, 1985

日本國語大辞典 - 246 ページ

... に伝えられる法.惯習」,十善法籬- 1 「愛子の家法にそむきて流浪するをみる」げ-ほう:ホフ【外法】 0 『名 3 .... 叙「また其の暇ある時は、戯墨(ゲボク》を好んで」げ-ほくめん【下北面】 I 名〗院の御所を警護する北面の武士のうち、六位の者をいう。かほくめん。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Kotombun no sōgō kenkyū - 11 ページ

... 本本本本にめビむむむむむむめらやほつざげづい《んきんに命深風婦山雅むみみみやややうまび物合^ものあはせ物忌本もの ... 【よ】ほうご〔,ほご〕ほ 14 | "げほくめんまさちぼだいほだしまっくほっしんほととぎすましぢぼんなう【ま】ま力ふまがごとまかる^まき ...

Tadashi Inamura, 1969

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1221 ページ

... くめん一ぶかくめん一こくめん|あんこくめん|そくめん|ふれんぞくめん|とくめん|はくめん|ふくめん|おたふくめん|ほくめん|ほくめん(北^ ) -ト(十一上げ丫じょうほくめん|かほ 4 めん|げほ V めん|おんじやくめん|じゅくめん|かいめんかいめんがいめんせっかいかいめん ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

国書読み方辞典 - 59 ページ

下ノ関事件しものせきじけん 4 ,195 — 4 下ちやくはらい敉穗次第使入洛并大嘗会点地儀げちやくはらいはらえほしだいっかい ... 下北地方古地図写本しもきたちほうこちずしゃほん 4*190-3 下北面伝げほくめんでん 3 , 93 - 1 下古京真錄しもこきょうしんろく 4 ...

植月博, 1996