"けんれい‐もん"辞典での日本語の意味

けんれい‐もんの発音

けん	れい	‐	もん
ken	rei		mon

日本語でけんれい‐もんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのけんれい‐もんの定義

けんれい‐もん【建礼門】 平安京内裏外郭十二門の一。南面中央にあって、内郭の承明門に対する。門前で白馬 (あおうま) の節会 (せちえ) などが行われた。

けんれい‐もんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のけんれい‐もんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのけんれい‐もんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«けんれい‐もん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - 英語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kenrei
• 日本語: けんれい‐もん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 현령 걸
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kenrei
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kenrei

«けんれい‐もん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からけんれい‐もんの使いかたを見つけましょう。けんれい‐もんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大辞林: 漢字引き・逆引き - 297 ページ

三省堂編修所, 1997

もう一つの「源氏物語」をどうぞ: ある市民文学講座からの発信 - 3 ページ

0^0 蘭林坊朔平門桂芳坊華芳坊會鳥ん,ん一^/^^ロ無ん,ちん徽安門玄輝門安喜門[^明門— 0 0 '?や 30^1 永安門けんれいもん建礼門長楽門春花門 0 0 8 芳舎(雷鳴臺) II ぎよ 1かし,凝花舎(梅豪)飛香#〔藝臺)遊義門陰明門武徳門.-工慕陽門 II 一延政門 4 (左 ...

横田洋, 2000

延慶本平家物語: 索引篇 - 第 1 巻 - 421 ページ

日下 460 咽けんれいもん苔建礼門] (名)建礼門上 160 のけんれいもんぬん(建礼門院] (名)建礼門院上 36 図 215 画 233 咽 254 ... 咽けんれいもんぬんのちゅうぐう(建礼門院中宮] (名)建礼門院中宮下 109 咽けんろ苔競路] (名)齷路」二 186 咽 624 のけんろ ...

北原保雄, ‎小川栄一, 1996

【大活字シリーズ】新・平家物語　二巻:

... ほどな題さでまわってゆく。取り囲んでゆく騎馬の群れ丶職。由削つのひびき丶蹴那の光りなどに丶牛も逆上して丶噛まるのも知らない勢いである。またたくまに朱雀大路を行き尽き丶皇居の南丶けんれいもん建礼門へつきあたった。 さくへいもんかちして丶大.

吉川英治, 2014

日本歴史大辞典 - 第 7 巻 - 33 ページ

勧農蕺書」「日本経済幾^」第八巻、「日本経済大典」第一一一巻所収。(三 3 時雄)けんれいもん建螬門平安宮内褢外郭一三門の一っ。青馬(白馬,あおうま)節会が門前で行われたので青馬陣ともいう。内^の南面の正門で、内郭の承明門に相対し、南端門ともよ ...

奈良本辰也, ‎河出書房, 1958

『源氏物語』の京都を歩く

高床の室内は身分の違いにより控えの間が異なり、公卿の間は虎の絵、諸侯・所司代の間には鶴の絵、それ以外の者の部屋には桜図が襖いっぱいに描かれています。けんれいもんじよめい野つぎに御所の南端に構える天皇の出入口「建礼 F を背にして朱塗り ...

槇野修, 2008

平家物語:

平大納言(だいなごん)時忠(ときただ)既(すで)に近日(きんじつ)都(みやこ)を出づべしと聞こえしかば、預(あづか)りの武士(ぶし)に、暇(いとま)乞(こ)ひ給(たま)ひて、建礼門院(けんれいもんゐん)の渡らせ給(たま)ふ吉田(よしだ)の御房(ごばう)へ参(まゐ)りて申され ...

フォーク, 2015

地名で読む京の町(下): 洛東・洛北・洛南編

じようのまきたかくらけんれいもんいんたいらのとくこぶんじ頂巻にみえる、高倉天皇の中宮、建礼行院平徳子の隠棲の地として知られる。文治元年(一一八五)、壇ノ浦の戦けんきゅう 鞍馬・貴船鞍馬寺・由岐神社ーーいま. たいげん国の長安郊外にある天台山の ...

森谷尅久, 2003

大いなる謎平清盛

けんれいもんいん一つきょうのだいぶこれゆきわ野生前の資盛は女流歌人・建礼行院右京大夫(藤原伊行の娘)と割りない仲で、建礼門院右京大夫の歌集『建礼門院右京大夫集』には資盛を思慕する内容の和歌が多い。資盛と建礼門院右京大夫は、深く愛し合っ ...

川口素生, 2011

「食のルーツ」なるほど面白事典

しば漬けは、平家物語の悲しきヒロイン・建礼門院が名づけ親けんれいもんいんとくこ野だとる女性として『平家物語』に登場する建礼 P 院徳子である。たいらのきよもりあんとく建礼門院徳子は、平清盛の次女。一一七一(承安元)年に高倉天皇の中宮となり、安徳 ...

日本博学倶楽部, 2008