"き‐つるばみ"辞典での日本語の意味

き‐つるばみの発音

き	‐	つるばみ
ki		turubami

日本語でき‐つるばみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのき‐つるばみの定義

き‐つるばみ【黄橡】 染め色の名。くすんだ黄赤色。木蘭色 (もくらんじき) 。

き‐つるばみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のき‐つるばみを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 可以Tsurubami
• 日本語翻訳家 - スペイン語: ¿Puede TSURUBAMI
• 日本語翻訳家 - 英語: Can Tsurubami
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Can Tsurubami
• 日本語翻訳家 - アラビア語: يمكن Tsurubami
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Может TSURUBAMI
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Can TSURUBAMI
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ক্যান Tsurubami
• 日本語翻訳家 - フランス語: Can Tsurubami
• 日本語翻訳家 - マレー語: boleh Tsurubami
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: kann TSURUBAMI
• 日本語: き‐つるばみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 수 권수 경우보고
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: bisa Tsurubami
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Can Tsurubami
• 日本語翻訳家 - タミル語: முடியும் Tsurubami
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Tsurubumi
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Can Tsurubami
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Can TSURUBAMI
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Czy TSURUBAMI
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: може TSURUBAMI
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: poate Tsurubami
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Μπορεί Tsurubami
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kan Tsurubami
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Can Tsurubami
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: kan Tsurubami

«き‐つるばみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からき‐つるばみの使いかたを見つけましょう。き‐つるばみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

群書類従 17(連歌部・物語部): - 10 ページ

其時しらつるばみを着云々。是舞の裝束各別の橡の事歟。當卷は舞の時のしらつるばみと見えたら。又つるばみとて六位の袍也。黑き色也。若菜。ー此物語五十四帖内。以 1 名,分, ,上下,例事。漢書帝紀第一卷。! ^。後漢書百卷內。^お日本紀。^。うつぼの物語 ...

塙保己一, 1960

新潮日本語漢字辞典 - 1184 ページ

新潮社, 2007

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 877 ページ

炻伊水水^ 31 刺驚回崁石地笹^ ^ ^麻副色選選好島お^禁实常物殿非香描事御涕客好器衣み 1 ^吞の吞の鑿吞しの轚蚤のの飲のの—好りりみ好好"断 1 ... 食】ひとりばみ【 1 人食み】つるばみ【像】きつるぱみ【齿棣】しらつるばみ【白據】あおしらつもばみ【育.

岩波書店. 辞典編集部, 1999

上代文学に現れたる色名色彩並に染色の研究

上村六郎 本論っるばみ|一三云ふことが分るのである。 ... 云橡万葉桀卷七を見ると、「橡の衣は人皆ことなしといひし時より着欲しく念ほゆ」と云ふ歌があり、また衣服令に依しろつるばみ白橡(献物帳) (正倉院文書)きつるばみ黄橡(令)すみ墨(万葉集) (日本害紀) ...

上村六郎, 1957

無用の用:

中嶋信太郎 橡は懊の古名でもあり、またくぬぎのどんぐりで染めた钳黒の色をも言う。くぬぎという木の化つるばみくぬぎ 7 「薬師寺は築地のかげをまがり行〜っるばみの衣の寂しき初秋」現代短歌の佐々木信綱の次の歌も、っるばみの感じをよく捉えたもので ...

中嶋信太郎, 2002

新編色彩科学ハンドブック - 548 ページ

84 カーキ一(か一き一)日本の軍国主筏はなやかな時代に,軍服に用いられた代表的な色である.主成分は一種の水酸化鉄である. ... 05 黃據(きつるばみ)と代の染紙の色や,延咨式の服色には単に「搛」と命名されている.深(くぬぎ)の実と汁とで染めた黄褐色で ...

山内二郎, ‎金沢寿吉, 1980

日本の傳統色: その色名と色調 - 174 ページ

しかし、本来の木蘭色は木服色尊卑の序列では紅に次ぐ色で、第七位に位置づけられている。「僧尼令」では黄棵はで、それとの区別を明らか ... 棵染の色には、このほか鉄お黄棵きつるばみ芙名「フラックス」—亜麻色。系統の色と解される。名称の白は素の意と ...

長崎盛輝, 2001

紀の万葉: ふるさとの植物を訪ねて - 6 ページ

汁そのままで染めると薄い黄褐色となり、つぎに灰汁や鉄などを使うと、更に薄い黄褐色(きつるばみ)や黒褐色,墨色となつて庶民の着るいろいろの衣服を染めることができた。クヌギ(櫟)ブナ科クヌギは、山林に多い落葉高木で、ふつう植林されている。幹は直立し ...

Masatoshi Nakamura, ‎中村正寿, 1974

蜻蛉日記解釈大成 - 525 ページ

八十四 8 茂の臨時から「はねず色」の赤裳の姿を夢に見たという。唐を何故 ... きつるばみ色」というのは現在の黄色系のにび色のような色,だいだい色,を薄くした色合で非常に黄色系に近いし、「赤も確か含まれているが、 8 根から取った「紅」は現在でいうける。

上村悦子, 1994

名家漫筆集: 全 - 434 ページ

朝き小:友 I ^ 2 赤さ伊い貫?兼も能き| ?是 5 與ミ敦一つ淸ミ宗ぉ^光ミ忠?町ち 1 則?昭す人?勢せ之ま以^ ^ ^なま丐き 1 夏ミ狩) ; '白束?衣るなつるばみも之ぎか卷ミねゑ藤い 0 老ささかしけ貫 0 ぎ衞^き府^やのつゆ 0 平やなぐゐ 0 太刀をし紋は八ク藤もぢわ 0 ...

長谷川天渓, 1929

用語«き‐つるばみ»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からき‐つるばみという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

日本の伝統色のコードがわかるサイト

などと、思い思いのレイアウトができたものですが、今はそのまま適当にパターンを選んでみたら、他の人と同じようなデザインになってしまいがちです ... 茶色系統でも、弁柄色（べんがらいろ）、伽羅色（きゃらいろ）、黄橡（きつるばみ）など、いろいろあるんですね。 «ライフハッカー［日本版］, 5月 09»