"きばく‐やく"辞典での日本語の意味

きばく‐やくの発音

き	ばく	‐	やく
ki	baku		yaku

日本語できばく‐やくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのきばく‐やくの定義

きばく‐やく【起爆薬】 爆破薬などの点火に用いる、わずかな衝撃・摩擦で爆発する爆薬。雷汞 (らいこう) ・アジ化鉛など。点火薬。起爆剤。

きばく‐やくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のきばく‐やくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのきばく‐やくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«きばく‐やく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 启动花药
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Iniciación anteras
• 日本語翻訳家 - 英語: Initiation anther
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: दीक्षा परागपिटक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: بدء العضو الذكري
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Начало пыльников
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: iniciação anteras
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিস্ফোরক পরাগধানী
• 日本語翻訳家 - フランス語: Initiation anthères
• 日本語翻訳家 - マレー語: meletupkan anter
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Initiation anther
• 日本語: きばく‐やく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 기폭 태우는
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Detonating anther
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Initiation bao phấn
• 日本語翻訳家 - タミル語: வெடிப்பதில் மகரந்தக்கூட்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Detonating परागकोश
• 日本語翻訳家 - トルコ語: infilaklı anter
• 日本語翻訳家 - イタリア語: iniziazione antera
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: inicjacja pylników
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: початок пиляків
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Inițierea anterei
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Έναρξη ανθήρας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Bekendstelling helmknop
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: initiering ståndarknapp
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Innvielse anther

«きばく‐やく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からきばく‐やくの使いかたを見つけましょう。きばく‐やくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 1160 ページ

煉薬れんやく燔やく貝 4 かいやぐら去痰薬きょたんやく赫燔かくやく着到權ちゃくとうや麻葉まやく鎰やくぐらちゃかつやく主縊しゅ ... しょうやけばくやく出し 8 だしゃぐら隔焼けひやけ起爆薬きばくやく仮橹かりやぐら湖焼けしおやけ液酸爆葵えきさんばく火の見撸ひ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本國語大辞典 - 17 ページ

荣轉すること。,西洋聞見 61 ^村田文夫 V 前.下「一は人心を 121 せず人才を発揚せしめ」,明冶文学管見《北村透谷 V 1 一「齒理道^は人間を趙縛する瑰揮に過ぎざるか」きばく-ざい【起爆剤】〖名 1 爆発を^起させるのに用いる薬剤。圍食ァ〉^ 0 きばく-やく【起 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

化学用語辞典 - 195 ページ

III 口 1 はマ。にアルコール,エーテルに可溶.染料やヒドロキノンの原料.起 41 ナきばく[火] 1 ) 1 - 10110 ^ 1011131108 熱,衝擎などの刺激により,爆薬#が燔ごう#を起すこと.また爆薬に塲ごう(爽)を起させること.後者の行為を点燔ともいう.起爆薬きばくやく[火]は.

化学用語辞典編集委員会, 1992

日本語語彙大系: Tango taikei - 492 ページ

木場(きば) [固] 27 大字(その他) 65 駅名等 67 姓 86 拝(きはい) [サ変] 1655 礼拝 1573 うずくまり木灰(きばい) [名] 739 ... 2068 生起#薄さ(きはくさ) [名(転生) ] 2597 多少 2482 劣り 8 爆剤(きばくざい) [名] 812 火薬 802 薬品類(非医用)起爆萬(きばくやく) [名] ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 465 ページ

51 '武老报目入助慷ぉ池解下ヒ六勅逭縮巧照^ ^奄査さ^〈四や四薬役鳙役^籠冬: ,択薬役益^家け抜付忖役け家役雜役^ ! .... 【服薬】あんぜんぱくやく【安全壩^】うあんばくやく【 118 ^】しょアンホばくやく【| 5 |赛】きばくやく【起 1 たんこうばくやく【^鉱スラリ—ばくやく【 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 152 ページ

す爆発性】ばくはつせい爆発物】ばくはつぶつ爆発的】ばくはってき一範囲】ばくはつはんい第】ばくはつやく 830 ばくさい爆音】ぱくおん爆風】ぱくふう爆 ... 3881 】ぱくねん【爆薬】ばくやく【 88 物】ぱ^ゃくぶっリ【 88 】ばくごう 7 【燒乱】や 4 らん I 【爛】 1 纟ただらす.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

理化學辭典 - 358 ページ

きはくきたい稲購気豊[英 Rarefied gas 株 Gazraréfié_ * Verdinnte"Gasl 秀子の卒均自由行路*が取扱はれる按がりと同程度の ... きばくやく起爆菌、[英 Initial explosive; Initiator 株 Explosif initial 湯 Initialzündmittel ]常に鋭感な爆薬であって僅かな衝撃、 ...

玉蟲文一, 1942

新選国語辞典 - 281 ページ

ぱい【木厌】やひ^草や木を堍いてつくつた灰。キ/ .ばえ【着映え】一あ着てみてりっぱに見え、引き立つこと。「 I のしない着物」? .はく【^迫】【気, ... また、ふくまれるものが少ないこと 0 きばく,やく【起爆薬】^火薬をわずかな刺激で爆発させる、壜薬の一種。起爆剤。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

化學用語解說便覽 - 47 ページ

有機化合物の発色にはこれらキノン型のも?造を分子中に含むものが多い。きばくやく起爆薬〔英ぉ;れぉ 6X1 ) 105 ^ 6 & 11111131^11(11111116!] ' ^汞,アジ化鉛など雷管に使って,僅かな衝動で爆破薬の爆発を誘発するのに使われる爆薬。きはつゆ揮^油〔英 ...

近藤正春, 1964

自衛隊に学ぶメモ術:

一令二動」の原則箇条書きは文字で的確に情報を伝える手段だが、自衛隊には行動の箇条書きとも言える原則がある。それが「一令二 ... た今の作業が本物の爆薬を使って、爆薬の取り扱いや起爆の要点を学ぶ爆破訓練は、遊撃訓練の中で最も危険なもの。

松尾喬, 2014