"きき‐あきらむ"辞典での日本語の意味

きき‐あきらむの発音

きき	‐	あきら	む
kiki		akira	mu

日本語できき‐あきらむはどんな意味ですか？

日本語辞典でのきき‐あきらむの定義

きき‐あきらむ【聞き明らむ】 ［動マ下二］聞いて、事の次第をはっきりと知る。

きき‐あきらむの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のきき‐あきらむを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 听Akiramu
• 日本語翻訳家 - スペイン語: escuchar Akiramu
• 日本語翻訳家 - 英語: Listen Akiramu
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Akiramu सुनो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الاستماع Akiramu
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Слушайте Akiramu
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ouça Akiramu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ক্রাইসিস Akiramu
• 日本語翻訳家 - フランス語: écouter Akiramu
• 日本語翻訳家 - マレー語: krisis Akiramu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: hören Akiramu
• 日本語: きき‐あきらむ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 좌우あきらむ
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: krisis Akiramu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nghe Akiramu
• 日本語翻訳家 - タミル語: நெருக்கடி Akiramu
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: संकट Akiramu
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kriz Akiramu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ascoltare Akiramu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Słuchaj Akiramu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Слухайте Akiramu
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: asculta Akiramu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ακούστε Akiramu
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: luister Akiramu
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: lyssna Akiramu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Lytt Akiramu

«きき‐あきらむ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からきき‐あきらむの使いかたを見つけましょう。きき‐あきらむに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 64 ページ

ぎやくじょうきがのぼるしょうききがのぼるじょうきするきかふくいちがうきがふれるくるうきがふれる 58 きがへるきりょくきかまほし 71 きかむはぎしりきかよふかょうききかんていききけんぶんききふうぶんきき 83 ききあきらむあきらかききあきらむはっきりききあきら ...

Kimio Serifu, 1995

源氏物語辭典 - 267 ページ

蛸蛉 5 ノー一九ノー 0 「參りても、はかばかしくきこしめしあきらむばかり、物聞えさすべき心地もし侍らず」拿わたすきこ I めし-あはす【聞召合】(他動下二)聞きあはすの敬語。少女ラー一一つ一一一「さりとも、げにわが君や人に劣り聞えさせ給ふと、聞召し合は ...

北山谿太, 1957

逆引き広辞苑 - 825 ページ

19 啄自老ばてちばつききむせばきさ食ばばし食叫ばむけ色ばきき色ばばばばろえ食想む四いむ嵌塽む側側则 1 " 1 ばむえ .... くらむみあきらむあきらむ^〜ききあきらむあきらむもしゆレ力らむあからむあからむガラムからむラムフす—ベーラムえらむこいうらむ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

語意の解釈がゆれる中古語と中世語の考察 - 78 ページ

... したひまゐる,もてまゐる 6 みつさわぎみつ,ゆすりみつむかふ(さしむかふ)むすぶひきむすぶむづかるうちむづかるめぐるゆき ... 下二段活用あかむ(うちあかむ 2 )あきらむ〔明〕ききあきらむあく(おしあく 2 ) ,はらひあく,ひきあく 6 あぐおしあぐ,とりあぐ^になひあぐ, ...

江口正弘, 2003

学研古語辞典 - 34 ページ

を愛ずるは、人の聞きをよろこぶなり。」(徒然・美)国のと(音)。きこえ。ききあきら・む【聞き明らむ】( (他・っ下とと) )国聞いて、事情をはっきり知る。マ{の'の。む・むる.むれ、のとききあっ.む【聞き樂む】( (他・っ下とと) )いろいろのことをあれこれと聞きあわせる。

吉沢典男, 1968

ベネッセ古語辞典 - 367 ページ

平田和尚」〈太平記丄 1 ー一一一〉きき【聞き】〔名〕 0 聞くこと。「百鳥おの ... 朝文粋〉きき-あきら.む【 ... 宿木〉きき-あつ.む【聞き集む】〔他マ下一 I 〕いろいろの物事を聞いて心に留める。「世の人の、とあるかかるけぢめ 7 あれこれの人情の区別)も 1 .

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

品詞別日本文法講座: 動詞 - 252 ページ

きトこむ(着込-着貌)きこゆ(閗)きさぐ(刮)きします(亂)きたふ( &きたむ(懲)き-たる(着垂)き-なる(着馴)竿はなる(来離〕きはむ(極, ... にえきき-いる(聞入)きき-いづ(聞出)きき-あふ(聞合)きき I あはす(聞合)きき-あつむ(聞集)きき-あきらむ(聞明)きえ-はつ(消果)きえ- ...

鈴木一彥, ‎林巨樹, 1972

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 331 ページ

は^ " ,「少せ|革かけいでたり」〔太平記盂〕きき-あきら.む【聞き明らむ】他マ下二聞いて、亊実を明らかに知る。「くは 151 .め給ひて」〔源.宿木〕きき-あつ.む【閗き集む】他マ下二種々の物ま、あれこれ 8 き合わせる。「世の人のあるかかさちめ(チレコレノ区別)も 1 -め ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

動詞の研究 - 90 ページ

む(刈収)かるし.む(軽)かろし.む(軽)一^ 5 あきら,む(問明) ,ききあつ,む(聞 80 ,ききこ,む(關^】,ききさだ.む(聞定) I ききそ,む〔^ ^〕,ききとが.む(聞咎〕一ききとど,む(聞留)一ききと,む(聞留)一はさ,む(聞挟) ,ききはじ.む(聞始) ,きこ"む(着込,狞& )きた.む(懲)き,む〈决定) ...

慶野正次, 1972

ベネッセ全訳古語辞典 - 397 ページ

吟味。 0 香道で、香をかぎ分けること。また,その香り。記紀古事記』とマ日本書紀」の略称。この一一つの書物に載っている神話.教^は,それぞれ「記紀神話」フ記紀驮^」と称される。きき-あきら"む【聞き叨らむ】 1118 〔マ^一段〕〈ややむ.むれ-めよ〉(事情を)閒いて〔 ...

中村幸弘, 1996