"きっこう‐はぐま"辞典での日本語の意味

きっこう‐はぐまの発音

き	っこ	う	‐	はぐ	ま
ki	kko	u		hagu	ma

日本語できっこう‐はぐまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのきっこう‐はぐまの定義

きっこう‐はぐま【亀甲羽熊】 キク科の多年草。山地の林下に生え、高さ10～20センチ。葉は五角状。秋、白い花を多数つける。

きっこう‐はぐまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のきっこう‐はぐまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのきっこう‐はぐまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«きっこう‐はぐま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 拮抗北极熊
• 日本語翻訳家 - スペイン語: antagonista del oso polar
• 日本語翻訳家 - 英語: Antagonistic Polar Bear
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: विरोधी ध्रुवीय भालू
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عدائية الدب القطبي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Антагонистическая Полярный медведь
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: urso polar antagônica
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বৈর পোলার বিয়ার
• 日本語翻訳家 - フランス語: Polar Bear antagoniste
• 日本語翻訳家 - マレー語: Bermusuhan Polar Bear
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: antagonistische Eisbär
• 日本語: きっこう‐はぐま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 길항 백곰
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Antagonis Polar Bear
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đối kháng Polar Bear
• 日本語翻訳家 - タミル語: எதிரெதிரான பனிக்கரடி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: विरोधी ध्रुवीय अस्वल
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Antagonistik Kutup Ayısı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: antagonista Polar Bear
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Niedźwiedź polarny antagonistyczne
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: антагоністична Полярний ведмідь
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: antagonist Polar Bear
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ανταγωνιστική πολική αρκούδα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: antagonistiese Polar Bear
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: antagonistisk Polar Bear
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: antagonistisk isbjørn

«きっこう‐はぐま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からきっこう‐はぐまの使いかたを見つけましょう。きっこう‐はぐまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

コギト・エルゴ・スム: ある女子中学生の日記 - 206 ページ

... なんて思ってましたが、キャンプ地からないこと、なんて言われているのでよしました。でも、一人離れて、美しい花を見つめていると、何か心うはぐま」はたいへん美しい花だったので、母のおみやげに持ち返りたいと思いましたが、草木を荒らさし」「きっこうはぐま ...

山本あや子, ‎藤野昌久, 2004

Makino's new illustrated flora of Japan: with cultivated ... - 677 ページ

〔日本名〕モミジに似た菜-を持つハグマの類の意味. 27071 きっこうはぐま〔きく科〕^11181!&6& &1 ) 10111&ん 81 ね.北海 31 南部から九州の屋久島まで,および朝鲜南部に分布し,山地の木かげに多い多年生の小草で,地下茎は細長くはい,菜-は茎の下部で ...

Tomitarō Makino, 1970

交野町史 - 58 ページ

片山長三, 1963

亀 - 277 ページ

277 第六章亀の歩みはのろくても 亀甲亀の子船亀甲船に同じ(二三二頁)。 4 亀甲亀甲木(きっこうぼく)植物ホソパイヌビヮの異名。の石垣亀甲羽籲(きっこうはぐま)キク科の多年草。葉の形が亀甲に似る。龜甲黄楊(きっこうっげ)イヌツゲの一品種。葉の形が亀甲 ...

矢野憲一, 2005

Uchinoura-chō shi - i ページ

きっねのばたん,きみず 0 きりしまえびね,きらんそう,きり 0 きんもういので,きんぽうげ 0 きんらん 0 ぎよよく,ぎ/ ,しりようそうきいちご^ぎしぎし,きじよらん#きじのおしだ,きえびね,きっねのまご,きっこうはぐま,きっねあざみ,きっねがや,きった,かんざんちく,がんくびそう, ...

Hirao Kodaizuka, 1966

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1075 ページ

つこう【亀甲小 63 きっこうこひれ【禽甲文字】かめのこもじ【亀甲木】きっこうぼく【亀甲半纏】かめのこばんてん【亀甲打】きつ,』ううち【亀甲地】きこうじ【^ ? 3 】かめのこあて【禽甲竹】きつこうちく【禽甲羽熊】きっこうはぐま【禽甲形】さっこうがた【禽甲注速】きっこうじ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 626 ページ

秋,葉間から花茎を伸ばして出し、小さな白色頭状花を十数個つける。頭状花は細く五裂した管状花三^からなり,細長い。果実には褐色の冠^がある。葉の形が象の甲に似ているところからこの名がある。さじはぐま。^ 1 キッコ I ハグマ會ァ〉 0 きっこう-ぶきキ ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 40 ページ

サシハグル)」さじ-はぐま【匙羽熊】(名】植物「きっこうはぐま(龜甲羽熊)」の择名。^日本植物名籌へ松村任三;キッカウハグマサジハグマ」圍サジハグマ食ァ〉 0 さし-はさ.む【插.挟】〔他マ五(四】 31 間に入れる, 4 物の間にさしこむ。はさみこむ。插入(そうにゆう) ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

岩瀬郡誌 - 158 ページ

... なもみをけらたむら一さう(田村草)やまぼくち(山火口)せんだんぐさ(鬼針草)たうこき(狼杷草)たかさぶらうふぢばかま(蘭草)ひよどりばな(山蘭)のぶき(野骼)ときん暑 0 暴さう(兜巾草)きっかふはぐま(亀甲白旄)かしはばはぐま(樵葉白旄)もみぢはぐま(枫葉白旄) ...

Iwase-gun, Japan, 1972

日本大百科全書 - 第 6 巻 - 586 ページ

星久島には葉が窣状に深裂する変種があり、リュウキユウハグマとよばれる。名は葉がカメの甲らに似ることによる。、小山博滋:亀甲文きっこうもん六角形を基本とした幾何学文様の一種。カメの甲らに似ているところからこの名がある。六角形単独のものを电甲 ...

小学館, 1985