"きも‐ふとし"辞典での日本語の意味

きも‐ふとしの発音

き	も	‐	ふと	し
ki	mo		huto	si

日本語できも‐ふとしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのきも‐ふとしの定義

きも‐ふとし【肝太し】 ［形ク］大胆である。ずぶとい。

きも‐ふとしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のきも‐ふとしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのきも‐ふとしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«きも‐ふとし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 肝厚
• 日本語翻訳家 - スペイン語: hígado de espesor
• 日本語翻訳家 - 英語: Liver thick
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मोटी लिवर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الكبد سميكة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Печень толщиной
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: fígado de espessura
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: লিভার পুরু
• 日本語翻訳家 - フランス語: foie d´épaisseur
• 日本語翻訳家 - マレー語: hati tebal
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Liver dick
• 日本語: きも‐ふとし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 키모 두께
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ati nglukis
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: gan dày
• 日本語翻訳家 - タミル語: தடித்த கல்லீரல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: जाड यकृत
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kalın Karaciğer
• 日本語翻訳家 - イタリア語: fegato di spessore
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wątroba gruba
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: печінка товщиною
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: ficat gros
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Συκώτι παχύ
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: lewer dik
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: lever tjock
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Liver tykk

«きも‐ふとし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からきも‐ふとしの使いかたを見つけましょう。きも‐ふとしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本類語大辞典 - 96 ページ

神手懐手ィことし[太』(形) (きもぶときこと)。「きもだましひ。参看」。大艦豪購剛魔残放購。きも o そとふとこ O なみはづれてー O 過大 ... T 名,等を使ひたる後推きて|ふとし「太」(形) (肥えてあり)。肥太」。圏ふ| C 下にし x 江 o しきぶとん(敷藩園。固し蔵めおくもの)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 321 ページ

北原保雄, 1993

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 68 ページ

きもきゆ... 'きもこころ'きもせい國きもせいだましひたきもだましひだましひきものたばね 48 きもふとしきもきもふとしどきょうきもふとしゆうききもむかふ 60 きもをいるいらだたしいきもをいるせわきもをけすおどろくきもをけすなやますきもをつぶすおそれるきもを ...

Kimio Serifu, 1995

現代語から古語を引く辞典 - 814 ページ

芹生公男, 2007

完訳用例古語辞典 - 109 ページ

うに争ひ走りのぱりて」哂それぞれが正気を失. X :のように争つて(桟敏: :」に)走り上つて。きも-ふと,し【肝太し】 89 太っ腹で度胸がある。勇気がある。【竽芸 1 :「心ばへ V く? ^ふとく、おしからだちてなんおは ...

小久保崇明, 1998

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 534 ページ

ブ)がひとたばねになつていると考えて、その束ね目の意)腹の中。耽。また、最も大切な所。〔日.ホ〕「矢に—を射通され一最明寺殴百入上きもふと.し【肝太し 1 ー形) (文ク)一剛胆である腹が太い。「心ばへ賢く、—く、おしがらだちてなんおはしける「宇治拾 21 ...

山田俊雄, 1995

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 351 ページ

こ 013 、^れか射よ 5 と仰せら.り、かたづをのめる? ^り」〔癧表^ ^一一〕きも-ふと.し【肝太し】形ク肝ったきか太い。豪胆だ。「思繁り、 I ,くして」〔今昔一一八,二,〕きも-むかふ-ムカ(コ)ゥ【肝向かふ】^心職が肝臓と向かい合っていると考えられていたところから、「心: ?

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

古語林 - 407 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

新漢和辭典

文仁、市のも I の状年立寸もの。 e 卑上の破に近吾所。色有の上の大 ... ふとり 0 ふとし 0 ま立、 I 珠の人舌にいふ。表仁、 ... (肝) 0 " :の。:賭五腿の一。ま几・: L ろ。煎一○肝枇山肚の一。きも。 I 肝妄か立め。かんじん。○肝脛肝と脾と。○肝明治吟レ杭立人 ...

Kozo Utsumi ($d1872-1935), 1909

形容詞の研究 - 84 ページ

... かほよ,し(顔佳)かみな,し(上無)きっきょうよ,し(吉凶善)きてんわる,し(気転悪)きもふと,し(肝太)きもわか,し(肝稚)きよくもな,し(曲無)きりな,し(切無)くちちひさ^し(口小ズ大 I 〉くちはばひろ,し(口幅広)くちもとちひさ,し(口許小)〈大一〉くちわきしろ,し(口脇白)くもな,し(苦 ...

慶野正次, 1976