"ぎん‐よく"辞典での日本語の意味

ぎん‐よくの発音

ぎん	‐	よく
gin		yoku

日本語でぎん‐よくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぎん‐よくの定義

ぎん‐よく【銀翼】 飛行機のつばさ。飛行機。

ぎん‐よくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のぎん‐よくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのぎん‐よくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ぎん‐よく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 银井
• 日本語翻訳家 - スペイン語: así plata
• 日本語翻訳家 - 英語: Silver well
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: रजत अच्छी तरह से
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الفضة جيدا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Серебро также
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: bem prata
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সিলভার ভাল
• 日本語翻訳家 - フランス語: bien argent
• 日本語翻訳家 - マレー語: perak baik
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Silber gut
• 日本語: ぎん‐よく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 은색 잘
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Silver uga
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: bạc cũng
• 日本語翻訳家 - タミル語: வெள்ளி நன்கு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चांदी तसेच
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Gümüş kuyu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: bene argento
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: srebrny dobrze
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: срібло також
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: bine de argint
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ασημένια καλά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Silver goed
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: silver väl
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Silver godt

«ぎん‐よく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぎん‐よくの使いかたを見つけましょう。ぎん‐よくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大辞林: 漢字引き・逆引き - 257 ページ

三省堂編修所, 1997

必携季語秀句用字用例辞典 - 305 ページ

>禁欲〔禁^慾〕—主義。 I 生活。ぎんよく銀翼—を連ねる。園鹛翼"。えらい近来—稀まれに見る傑作。園最近-近時。 0 え免金蘭湧晚春-植物。有馬草.朝熊草^ :ま。え免金 4 襴:錦-欄—緞子びんの带。 V ぎん免銀蘭圉晚春.植物。はくさんらん。 11 -笹葉銀蘭。

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

精解国語辞典 - 213 ページ

ぎんぱい〔銀牌〕銀で作ったメダル^きんぱぎんぱ一金波 86 波〕月の光をうけて金色、銀色に光るなみ。きんぱく〔金箔〕 ... ぎんぱく〔 895 〕銀を槌で打って紙のようにうすくしたもの。きんぱつ〔余^〕 ... 〔 I 相和^す〕夫婦の仲がひじようによくむつまじい。きんびょうぶ(金 ...

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

現代国語表記辞典 - 169 ページ

〔銀. .牌〕 8 の貧はいきんぱく緊迫緊迫した空気情勢緊迫金ぱく〔金. -箔〕金ぱくを張るぎんぱく銀白一面の銀白銀白の山々きんぱつ禁 ... ぎんゆう吟遊各地を吟遊する吟遊詩人きんよう緊要緊要なものから行うきんよく禁抑おさえるデモの禁抑禁欲〔禁 1 慾〕禁欲を ...

武部良明, 1985

新漢和辞典 - 110 ページ

土岐善麿, 1966

国語博辞典 - 283 ページ

よ 5 〔金 8 ?〕七^の一。门^から六ぎん-よう〔銀葉〕^ぎんぱん(銀憨〕 61 奢ん I よく〔禁欲,禁慾〕欲望をおさえること。「翼 01 ば〕ぎん—よく〔銀翼〕飛行機の銀色に見えるきん—らい〔近来〕ちかごろ。このごろ。きん—らん〔錦斓〕錦地にへお糸で模様を^り出したもの。

新村出, 1952

日本現代文學全集 - 第 102 巻 - 374 ページ

それはその家の主婦とだけではなく、女學校に通っているその家の娘ともやりとりしていて、兼子は、その家からぎん念に纭って來た ... 8 「で、よく出來ると思われるほど、ぎんはっ 日本風な顔とかいたが、ぎんは といった, 4 、眼がきれいなのか 4 」「ぎん、よくみる ...

伊藤整, 1980

ぎんやんま - 79 ページ

ぞっとするよ」健が、自分のことのように、喜んで言う。「ふーん。まるで、キセキだな。しずんだら、死ぬところだったじやないか」だよ」「ううん。泳げないけどさ、気がついたら、ういていたから、じっとしていたん「芳男は、よく、水の上にういていたな。泳げたんだっけ?

如月嘉継, 2003

邦楽への招待 - 393 ページ

何となく、節が変って來たように思いきすが... ; 8 ょわぎんよく気が附きましたね。ここから先程言いました柔吟という昔階に変っていろからです 0 地、初同 8 たまかずら次の「淚の露の玉葛」からはこの曲の音樂的クライマックスで聞き所です。衣を返してもらえつょ ...

吉川英史, 1967

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 982 ページ

えち【銀地金】ぎんじがね【銀多伝】ぎんたでん【銀字】ぎんじ【銀安】ぎんやす【銀朱】ぎんしゆ【銀汚染】ぎんおせん【銀灰色】ぎん ... 座標】ざんがざひょう【銀河祭】ぎんがまつり【銀河豚】ざんぶく【銀河極】ぎんがきよく【銀河群】ぎんがぐん【銀河鉄道の夜】ざんがて ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002