"きずい‐きまま"辞典での日本語の意味

きずい‐きままの発音

きず	い	‐	き	まま
kizu	i		ki	mama

日本語できずい‐きままはどんな意味ですか？

日本語辞典でのきずい‐きままの定義

きずい‐きまま【気随気儘】 ［名・形動］勝手気ままに振る舞うこと。また、そのさま。わがまま勝手。

きずい‐きままの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のきずい‐きままを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのきずい‐きままの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«きずい‐きまま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 奇瑞奔放
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Chery sin restricciones
• 日本語翻訳家 - 英語: Chery unrestrained
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अनर्गल Chery
• 日本語翻訳家 - アラビア語: شيري غير المقيد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Chery безудержное
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Chery desenfreada
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Chery অসংযত
• 日本語翻訳家 - フランス語: Chery effrénée
• 日本語翻訳家 - マレー語: Chery terkawal
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Chery ungebremst
• 日本語: きずい‐きまま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 체리 궖
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Renault unrestrained
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Chery không kiềm chế
• 日本語翻訳家 - タミル語: கட்டுப்பாடில்லாத செர்ரி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Chery नैसर्गिक
• 日本語翻訳家 - トルコ語: pervasız Chery
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Chery sfrenato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Chery niepohamowana
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Chery нестримне
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cires neîngrădit
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Chery ασυγκράτητη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Chery ongebreidelde
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Chery ohämmad
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Chery hemningsløs

«きずい‐きまま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からきずい‐きままの使いかたを見つけましょう。きずい‐きままに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 84 ページ

きおくれ【^遅勝】きぉ^れがち【気道】きどう【気道楽】きどうらく【^ ; &】きりょう【気随】きずい【気随三昧】キ一ずいざんまい【気随気 39 】きずいきまま【気随杏】きずいものは【気#】さばたらかし,きぱた【気勢】キ; .しょう.きせい【気塊】きかい【気塞】きぶさい.きふさぎ-き ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

歴史好きは必ず読む　三国志　完全版:

吉川英治. た曹操もみちこうこう A 、つぶや途すがら、軟々の星を仰ぐたびに、彼はひとり弦いた。かんゆう そしてまた、. 「それがよいでしょう」兵馬に令してそこを発った。ごさびしようしようきずいきままかんれつ一筆の列位は港しく河内へ落ちて行った。山河は蕭 ...

吉川英治, 2013

魔都（下）

そう言ってしまえば簡単だが、しかし、ここは喫煙室でもなければ無料休憩所きずいきままでもない。看視厳重な留置場。出たいからといって気随気備にズイズイと出てゆくというわけにはゆかない。警察というところはだいたいにおいてそういう自由主義は認めん ...

久生十蘭, 2014

三国志　新・水滸伝　超完全版:

かんれつごしようしようきずいきままさび一筆の列位は港しく河内へ落ちて行った。山河は蕭薬艦と敗将の胸へ悲歌を送った。生まれながら気随気備に育って、長じてもなお、人を人とも思わなかった曹操も、こんどという今度はいたく骨身に徹えたものがある ...

吉川英治, 2014

三国志 2巻

かんれつごしようしようきずいきままさび一筆の列位は港しく河内へ落ちて行った。山河は蕭薬艦と敗将の胸へ悲歌を送った。生まれながら気随気備に育って、長じてもなお、人を人とも思わなかった曹操も、こんどという今度はいたく骨身に徹えたものがある ...

吉川英治, 2013

三国志　完全版　上巻:

吉川英治. た曹操もみちこうこう A 、つぶや途すがら、軟々の星を仰ぐたびに、彼はひとり弦いた。かんゆう おちこちみまわ遠方比方を、感概. 「それがよいでしょう」兵馬に令してそこを発った。ごさびしようしようきずいきままかんれつ一筆の列位は港しく河内へ落ち ...

吉川英治, 2015

からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 98 ページ

... をうかがきでくう気で食うきでもつ気で持つきずいきまま気随気ままきどう気道きずいもの気随ものきどる気取るきせいがあがる気勢が上がるきなおし気直しきせいをそぐ気勢をそぐきなが気長きぜつ気絶きなぐさみ気慰みきぜわしい気ぜわしいきにあう気に合う ...

秦恒平, 1984

生命の實相 - 第 24 巻 - 27 ページ

まだそれほどの年齢でもないのに生活力が涸れて、皮庙は皺み、肉体もまたその人の心と同様にかたくなってくるものである。きずいきままごうまんおうへいこころにくたいそうろうしゅひとぴとす気随気儘な傲慢横柄な心もまた肉体を早老させるものである。

谷口雅春, 1964

用字用語新表記辞典〔新訂3版〕 - 151 ページ

... を受ける。きずあと傷鉢く傷痕〉 8 〜がひきつりになった。きずいきまま気随気まま〈気随気儘〉きすう ...

天沼寧, ‎加藤彰彦, 1990

飛驒のことば - 564 ページ

ひやりばんじよに(副)気^気儘(きずいきまま)に。万事気ままに。(今度の善光寺? , ?りは I に出かけまいか。) (古)ひょ— (さ) (名) 1 日潲い人夫。曰稼。(食事の主人持ちのものに限つていう。) 2 鳶口を肩にして化く「きながし」人夫のこと。: : ^ひよさ。ひよ—くる(動) ...

土田吉左衛門, 1959