"こころ‐ば"辞典での日本語の意味

こころ‐ばの発音

こころ	‐	ば
kokoro		ba

日本語でこころ‐ばはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこころ‐ばの定義

こころ‐ば【心葉】 １ 心ばえ。心。３ 饗膳 (きょうぜん) の四隅や贈り物などに、飾りとして添える造花。生花を用いることもある。

こころ‐ばの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこころ‐ばを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこころ‐ばの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こころ‐ば»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 如果心脏
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Si el corazón
• 日本語翻訳家 - 英語: If heart
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: दिल तो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: إذا القلب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Если сердце
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Se o coração
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: হৃদয় যদি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Si le cœur
• 日本語翻訳家 - マレー語: Jika jantung
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: wenn Herz
• 日本語: こころ‐ば
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마음 경우
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: yen atimu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nếu trái tim
• 日本語翻訳家 - タミル語: இதயம் இருப்பதைப்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हृदय तर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kalp Eğer
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Se il cuore
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Jeśli serce
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: якщо серце
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Dacă inima
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Εάν η καρδιά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: As die hart
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Om hjärtat
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hvis hjertet

«こころ‐ば»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこころ‐ばの使いかたを見つけましょう。こころ‐ばに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

こころばな - 63 ページ

山本智美. 著者プロフィール山本智美(やまもとさとみ) 1316 日生まれ。静岡県出身。大阪府在住。こころばな 05310011 丫 31113111010 ^007 ?!'111160 111』3|33|1 乱丁本~落丁本はお手数ですが小社販売部宛にお送りください。送料小社負担にてお ...

山本智美, 2007

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 86 ページ

こころのなし...こころのにごりこころのにごりこころのほか...こころのほか...こころのほか...こころのほか...こころのほか...こころのみづ...こころのやま...こころのやみ...こころのやみ...こころのやみ...こころのやみ...こころはしり...こころはしり...こころはしり- ' 'こころば ...

Kimio Serifu, 1995

源氏物語の文芸学 - 59 ページ

一歩具体的に進めれば、玉髮は後妻としてという条件の許に考えられ、藤壺^女三の宫,浮舟のそれは、恋愛のもっれにいかに対処するかという立場い働かせ方を重視しているかがわかる。雨夜の品定めの十二類の女の「こころばへ」は、女一般であると共に理想 ...

仲田庸幸, 1972

伝えなければならない100の物語6絆(きずな) - 69 ページ

したま。こばあしす。下の孫が、婆ちやん花火やろうょと言うが、やれなもょるも天国からお婆ちやんを見ていると思うよ。夜になって絶望している人を、羅詩に設ってはおけない。一芳実の管藁ニ寄り添った精神 しょじょこころかいふくむかなのこ. が痛むと泣きだす。

学研教育出版, 2013

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 399 ページ

北原保雄, 1993

魔法使いの女 - 126 ページ

するってええと、モ—ゼ坊やは両腕ばおっ母の首さまわして、わらってきやつらださ^いっけてな、おっ母ば、いねえからって、わすれ ... のせがれの仕事ば手伝いに、一日かそこらぐれえ、は、しんせっな心ばもったお方だったんで、だればも苦しめたくなかっただよ。

市川紀男, 2002

三省堂セレクト古語・漢和辞典 - lii ページ

こころ-ぱせ【、^ばせ】(名)』ころばせも世の人に似ず侍り」〈源氏〉圆性霄も普通の人とは同じでないのです。「用お 1 「しか言はむと思ひける心ばせ」〈ム 41 〉| ^そのように言おうと前から思つていた心の用意は。こころ-はづか.しこころ-ばへ 6 気だて一【心恥づか ...

Hiroshi Kuwabara, ‎Fujio Hamaguchi, 1988

Reikai tanka yōgo jiten - 46 ページ

語らず(長塚節)むらぎもの心はもとな遮莫をとめのことは暫しさもあらばあれしばく頼りなきこと。こころ I は I もと I な【心はもとな】(句)心覚束なとりなし、心立。こころだてこころ—ばへ 2 【心延へ】(名)心バセに同じ。心の心ばえ、心ざし。こころ-ばせ【心ばせ】(名)心 ...

窪田空穂, ‎尾山篤二郎, 1990

Kashiragaki Genji monogatari honbun - 第 1 巻 - 96 ページ

0 あなにく I あなき、にくうしろめたうなど 0 うしろめたくなんなど I のみの 0 ちかきたのみ 1 ちかきたぼそげなる御あリさまを 0 心ばそき御有さまの I 心 0 なをも I なを 0 かの I その 0 こちたき I いとこちたきろにはあらねど 0 こ、ろにはあらで—こ、ォ 9 0 と聞え ...

Murasaki Shikibu, ‎Tadayoshi Imaizumi, 1944

絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 23 ページ

樹木の枝や葉の間から漏れてくる曰差しこころばせ曰ごろの心がけを示すような心遣い。たしなみ。思慮の深いことこだま欲.木魂.木精とも書く。声や音が反響して返ってくること。山彦ことだま古代、言葉に宿っていると信仰された不思議な霊力実質が伴わないの ...

ことばの森編集室, 2010