"こころ‐もと"辞典での日本語の意味

こころ‐もとの発音

こころ	‐	もと
kokoro		moto

日本語でこころ‐もとはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこころ‐もとの定義

こころ‐もと【心元】 胸もと。心臓のあたり。

こころ‐もとの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこころ‐もとを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこころ‐もとの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こころ‐もと»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 心脏原
• 日本語翻訳家 - スペイン語: original de corazón
• 日本語翻訳家 - 英語: Heart original
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हार्ट मूल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: القلب الأصلي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сердце оригинал
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: originais coração
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: হার্ট মূল
• 日本語翻訳家 - フランス語: coeur d´origine
• 日本語翻訳家 - マレー語: asal hati
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Herz Original
• 日本語: こころ‐もと
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마음 근원
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Heart asli
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tim ban
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஹார்ட் அசல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हार्ट मूळ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kalp orijinal
• 日本語翻訳家 - イタリア語: originale cuore
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: serce oryginalne
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: серце оригінал
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: originală inima
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: καρδιά αρχική
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Heart oorspronklike
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: hjärta ursprungliga
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: hjerte opprinnelige

«こころ‐もと»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこころ‐もとの使いかたを見つけましょう。こころ‐もとに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

心もからだも「冷え」が万病のもと

冷えた飲み物や溜まった脂肪がお腹を冷やす。醒めたオフィスの人間関係や冷や汗の出るような仕事が心を冷やす。家に帰れば会話のない家族.. ...

川嶋朗, 2007

毎日の気功シンプルレッスン: 心もからだも美しく!朝・昼・晩の最新気功健康法

肩こり、腰痛、目の疲れ、冷え症、胃腸、痩身に効果抜群!家庭でも、オフィスでも簡単にできるワンポイントメニューも紹介。

外山美恵子, 2006

こころ

夏目漱石 -- 慶応3年1月5日(新暦2月9日)江戸牛込馬場下横町に生まれる。本名は夏目金之助。帝国大学文科大学(東京大学文学部)を卒業後、東京高等師範学校、松山中学、第五高等 ...

夏目漱石, 1961

小さなことにクヨクヨしなくなる本: 心もカラダもスッキリ!

悩むこと自体は、悪いことではありません。自分と向き合う機会になるからです。不安や焦り、恐れのなかにこそ、じつは解決のヒントが隠れています。つまり、悩みは「あなた ...

加倉井さおり, 2011

・ 身も心も酔って: 飛鳥二十八日間の旅 - 80 ページ

飛鳥二十八日間の旅 小崎春枝 自分の書いた文を思い浮かべてみて、表現の仕方や文聿のことも気になり、だんだんと不安にあとから大変な事になった ... この旅行記は、三年前からの計画が実現して憧れの〃飛鳥"に乗船した時の日記をもとに書いあとがき.

小崎春枝, 2000

太極拳カラダも心も美しくなる!(DVD付): カラダも心も美しくなる!

初心者でも大丈夫。1日10分、太極拳の14の型で体の中からキレイになれる。

地曳寛子, 2007

“思わせぶり男子”の本心って?

無理強いすることなく、一緒に過ごして、カレが「この人がいい!」と確信を持ってくれるまで、相手と適度な距離感を保ちながら、カレに対して思いやりのある行動をみせることは大切です。またそのときは、自分の本心も理解した方がいいでしょう。「本当にカレのこと ...

All About 編集部, ‎ひかり, 2013

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

その夜は、さばかり署くわりなき闇にて、何事も。(一六五段)又心地あしく、物おそろしきほど、夜の明くるまつこそ、いみじう心もとなけれ。はぐろめのひる程も心もとなし。人の歌の返し族くすべきを、え詠み得ぬほど、いと心もとなし。懸想人などはさしも急ぐまじ ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

日本語がついにとけた: 日本語の扉をひらく三つの鍵 - 213 ページ

心持ち」は気持ちの兄弟言葉で、通音からは「心ばせ」も、もとは同じ音だったでしよう。また、「心の襞がうずく」という成句があります(ゥズクのクは動詞にするための接尾辞です)。このヒダとゥズは通音の見方からモチやバ七と考えられますから、気持ちともとは ...

桜井武広, 2001

枕草子: - 172 ページ

行くをり、まづわがさるべき所へ行くとて、「只今おこせん」とて出でぬる車待つ程こそ心もとなけれ。大路往きけるを、さなりけると喜びたれば、外ざまに往ぬるいとくちをし。まして物見に出でんとてあるに、「事はなりぬらん」などいふを聞くこそわびしけれ。子うみける ...

清少納言, 2015