"こころ‐の‐いとま"辞典での日本語の意味

こころ‐の‐いとまの発音

こころ	‐	の	‐	いとま
kokoro		no		itoma

日本語でこころ‐の‐いとまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこころ‐の‐いとまの定義

こころ‐の‐いとま【心の暇】 １ 心に屈託のない時。心の休まる時。心の余裕。２ 口に出さないで、心でひそかにするいとまごい。

こころ‐の‐いとまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこころ‐の‐いとまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこころ‐の‐いとまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こころ‐の‐いとま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 休闲心脏
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Corazón Ocio
• 日本語翻訳家 - 英語: Leisure heart
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: आराम दिल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الترفيه القلب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Отдых сердце
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Coração Lazer
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মনের অবসর
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ur Loisirs
• 日本語翻訳家 - マレー語: Leisure fikiran
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Freizeit Herzen
• 日本語: こころ‐の‐いとま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마음의 틈
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Leisure atine
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Giải trí trái tim
• 日本語翻訳家 - タミル語: மனதில் ஓய்வு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मन फुरसतीचा वेळ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Aklın Boş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Cuore Tempo libero
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Serce wolny
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Відпочинок серце
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Leisure inima
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αναψυχή καρδιά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ontspanning hart
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Fritid hjärta
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fritid hjerte

«こころ‐の‐いとま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこころ‐の‐いとまの使いかたを見つけましょう。こころ‐の‐いとまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 399 ページ

北原保雄, 1993

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 415 ページ

られるまぬらる〔真罵〕—ことめり〔罵詈〕のば. ... 〔所〕がり【許〕麗〕なんとな/ ^ 1 ものうららか【物暇〕心が—な時こころのいとま【心—になるおだやむ【種〕うらうら'うららにのどのどと I におだひかに'おだひに〔種〕 I な曰のどかび〔長閑曰〕 I な時こころのいとま〔心暇〕 I ...

Kimio Serifu, 1995

群書類従 17(連歌部・物語部): - 30 ページ

その夜もしやと思ひてまてど又こを人もいひければ。心 3 くくやしとおもひてど。これかれいふ。心ちにもおもひわたることとも。御文をだに奉-たまはぬ心うきことなて。みづからこそいとまもさは- ^給ことあ 6 給とき V し人を。あ.てかくあひ奉 6 給ど。あしたにつかう ...

塙保己一, 1960

徒然草:

J に、わりなく通はむ心の色こそ、浅からずあはれと思パふし/ \の、忘れがたき事も多からめ。親はらからゆるして、ひたぶるに迎へするたらむ、いとまばゆかりぬべし(心恥しからうといふ意 J 。世にありわぶる女の、似げなき老(おい)法師、怪しの東人なりとも、賑 ...

吉田 兼好, 2015

西欧のこころをたずねて

お 110111011 !ごと詩人が勢いこんでいった。子供らしさがまたバツと出た。どんどん歩いてしまうのですが。」「この齡では御好意にしたがうほかないかもしれません。もっと若ければバサウまでぐらい、いとまを告げなければならない。今度も, . ; ;動^でバサウまで ...

手塚富雄, 1988

源氏物語:

夕霧の晴るるけしきもまだ見ぬにいぶせさそふる腎の雨かな雲間待ち出でむほど、いかに心もとなう」とあり。おはします ... 御いとまなきやうにて、せちに思す所ばかりにこそ、盗まはれたまへれ、かのわたりには、いとおぼつかなくて、秋暮れ果てぬ。なほ頼み来 ...

紫式部, 2015

心を堅固に智慧の矢を射よ: 正しい生き方で幸運強運を掴む - 101 ページ

... 殺傷事件と、ここ数年来子どもたちが加害者や被害者として起きた事件は枚挙にいとまがありません。これでは、「安心して中学生や高校生のそばには行けない」「声もかけられない」という時代が来ているように思われている方が多いのは当然かもしれません。

熊谷真如, 2004

江戸人のこころ - 35 ページ

十か様二長く御奉公致し候ても、宿下りと屮す御^も一度も致し申さず候事、御たがい様二何事も(なく)御^候内二、御めで度-度はいなかへ参り度、来年の:一; : :ころハ廿ロ程も御いとま戴き参り度、御部やへ上り候て初而下り候二御: ! 11 遨様二候。病気なぞ二て ...

山本博文, 2007

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

枕草子、方丈記、徒然草 清少納言, 鴨長明, 兼好法師 心身ながくしづかなり。所願を成じてのち、いとまありて道にむかはむとせば、所願書くべからず。如幻の生の中に、何事をかなさん。すべて所願皆妄想なり。所願心にきたらば、妻心迷配すと知りて、一事をも ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

形容詞・形容動詞の語彙論的研究 - 66 ページ

いとけなし幼〔1=0 ,いとなし暇無〔 0 〕,いとまなし暇無〔 3 〕, 3 ^ ^ 3 人難〔 3 〕,うしろめたし後'小安〔 9 〕'うしろめたなし後不安〔 2 〕:つしろやすし後安〔 0 〕:つつろひやすし移易〔 3 〕, ^ 1 : 3 疎〔 I 〕:つらなし心無〔 8 〕:つれしげなし嬉気無〔瓜〕 1 おきどころなし置所無〔 ...

村田菜穂子, 2005