"こくさい‐ふんそう"辞典での日本語の意味

こくさい‐ふんそうの発音

こく	さい	‐	ふん	そう
koku	sai		hun	sou

日本語でこくさい‐ふんそうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこくさい‐ふんそうの定義

こくさい‐ふんそう【国際紛争】 国家間に生じる紛争。

こくさい‐ふんそうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこくさい‐ふんそうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこくさい‐ふんそうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こくさい‐ふんそう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 国际冲突
• 日本語翻訳家 - スペイン語: conflicto internacional
• 日本語翻訳家 - 英語: International conflict
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अंतरराष्ट्रीय संघर्ष
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الصراع الدولي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Международный конфликт
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: conflito internacional
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আন্তর্জাতিক বিরোধ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le conflit international
• 日本語翻訳家 - マレー語: pertikaian antarabangsa
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Internationale Konflikt
• 日本語: こくさい‐ふんそう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 국제 분쟁
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: cecongkrahan internasional
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: xung đột quốc tế
• 日本語翻訳家 - タミル語: சர்வதேச மோதல்களில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कोकुसाई
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Uluslararası anlaşmazlıklar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: conflitto internazionale
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: konflikt międzynarodowy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Міжнародний конфлікт
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: conflict internațional
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Διεθνής σύγκρουση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: internasionale konflik
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: internationell konflikt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: internasjonal konflikt

«こくさい‐ふんそう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこくさい‐ふんそうの使いかたを見つけましょう。こくさい‐ふんそうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

武力紛争の国際法

村瀬信也, ‎真山全, 2004

国際紛争と予防外交

冷戦後の国際紛争や平和維持に関する議論を跡付け、問題の所在と論点を理論的に整理し評価を加えた待望の書。国連の平和維持活動、予防外交、人道的介入など重要テーマを通 ...

納家政嗣, 2003

オルタナティブ国際政治経済学: 国際機構・国際紛争・開発援助・地域統合の再考

日本の視点、欧州の視点、新興国の視点、途上国への視点...国連による集団安全保障体制の構築、核抑止力の誤謬、地球環境保護の要、金融取引にトービン税、公正な貿易、対米 ...

今井正幸, ‎森彰夫, 2010

国際紛争: 理論と歴史

20世紀の2つの世界大戦や冷戦を経た後も、人類はアラブ=イスラエル紛争やアメリカでの9.11テロ事件など、地域・エスニック紛争やテロリズムに見舞われている。なぜこのような ...

ジュニアナイ, ジョセフ・S., 2003

国際水紛争事典: 流域別データ分析と解決策

本書は、水の質や量をめぐる世界各地の問題、およびそれらに起因する紛争管理に関する文献を包括的に検証したものである。紛争解決に関しては、断片的な研究結果や非体系的 ...

ヘザー・L. ビーチ, 2003

紛争解決の国際政治学: ユーロ・グローバリズムからの示唆

世界はいかにして紛争を解決すべきか

ジョナサン・ルイス, ‎中満泉, ‎ロナルド・スターデ, 2010

有斐閣法律用語辞典 - 477 ページ

こくさい-ふんそう【国際紛争】国家間で特定の問題について意見を異にし、互いに自己の意見を主張して譲らないこと。日本国憲法は、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久に放棄している一九)。

法令用語研究会, 2000

欧州の国際関係 1919-1946: - 157 ページ

すべての国際紛争について常設国際司法裁判所への付託、または第三国による仲裁裁定の受理を義務化させる。同義務を拒否する国への経済,軍事制裁の実行は国際連盟理事会が 3 分の 2 の賛成で決定できる。本議定書の調印諸国は連盟理事会の決定に ...

大井孝, 2008

国際協力の最前線: グローバル・ホットイシュー - 126 ページ

グローバル・ホットイシュー 三好皓一, 高千穂安長. 2 紛争と開発紛争と開発の関係開発援助は,意図しようとしまいと,潜在的に紛争状況に正'負の影響(インパクト)を与える.開発援助は報酬にもなる力 5 ' ,同時に,意図せずして紛争を助長する危険をはらんだもの ...

三好皓一, ‎高千穂安長, 2001

国際関係法辞典 - 260 ページ

仲裁裁判は,発生した具体的紛争について当事者間の合意に基づいて裁判が行われるという―形で歴史的に発達してきた制度であり,今日まこで,仲裁裁判のための一般的な常設裁判所は存―在しない( 1899 年の"国際紛争平和的処理条約によって創設され ...

国際法学会, 1995