"こん‐らい"辞典での日本語の意味

こん‐らいの発音

こ	ん	‐	ら	い
ko	n		ra	i

日本語でこん‐らいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこん‐らいの定義

こん‐らい【今来】 １ 今まで。現在に至るまで。２ 現在。〈日葡〉

こん‐らいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこん‐らいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこん‐らいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こん‐らい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 拥挤的麻风
• 日本語翻訳家 - スペイン語: lepra Atestado
• 日本語翻訳家 - 英語: Crowded Leprosy
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: भीड़ कुष्ठ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجذام مزدحم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Переполненный Проказа
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Hanseníase lotado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জনাকীর্ণ কুষ্ঠ
• 日本語翻訳家 - フランス語: lèpre Affluence
• 日本語翻訳家 - マレー語: Nice
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Crowded Leprosy
• 日本語: こん‐らい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 콘 라이
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: lepra crowded
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Bệnh phong đông đúc
• 日本語翻訳家 - タミル語: நெரிசலான தொழுநோய்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गर्दीच्या कुष्ठरोग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kalabalık Cüzzam
• 日本語翻訳家 - イタリア語: lebbra affollato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zatłoczone Trąd
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: переповнений Проказа
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Lepra aglomerat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Συνωστισμός λέπρα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: stampvol Melaatsheid
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: trångt Lepra
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: fylt spedalskhet

«こん‐らい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこん‐らいの使いかたを見つけましょう。こん‐らいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

かのこん 13 〜オトメとらいあんぐる〜

「ねえ、源......? ここ......どこ......?」自分の想いを伝えようと、決死の思いであかねをデートに誘ったたゆら。大恐竜展を見ながら、チャンスをうかがうたゆらだったが、突然不 ...

西野かつみ, 2009

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1138 ページ

ぞき丫こん【紺】こん(想璧お-繊 3 | 68(^)1 01 251 上一季 31 01 881 こん 5 】こん【渾】こん【献】え《 6 墓九 031 甘九(マ) , 7 8 九 31 ... こん 4 ^いこんぞくないこんはいこんはいごんビ I コンクジ才ビ,めいこんめいこんめいこんゆいごんらいこんきょらいこんるいこん ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

大辞林: 漢字引き・逆引き - 390 ページ

三省堂編修所, 1997

美しい表紙で読みたい　吾輩は猫である:

あの測々たる、あの漫々たる、大海を日となく夜となく続けざまに石炭を焚いて探がごいっしんまえこんにち御維新前の日本人が ... 事だから潮を引き取ったと云わなければならんーー潮を引き取って浮いびょうびょうまんまんブいカいブさこんらいしてあるいても ...

夏目漱石, 2014

佛〓各宗續〓僧實傳 - 30 ページ

くもなちなみよんこんらいじなゑんみや- 3 じ I つしょけんじ寺の號と爲すべく、而して俗地の名に因て、呼で根來寺と爲す、^明寺を以て、初建一字のあらたかたすなはメ? V つしみ? ... は 5 しゃもとぬいちじんしか-つのらながこんらいでん錄年、正應元年に至て.

江見水蔭, 1903

芭蕉語彙 - 541 ページ

針引田のさかしきくま 7 ~を探り求め(去来秒)今田の罪人たる事をまぬかれず(旅寝論)こんにゃ〜困 1 テンナンシャウ科の多年草。地下に径二五料に達する球茎を有し有柄ある複雑に分裂せる大形の葉を生ず。夏日葉に先立ち老根にのみ花を生ず。簡比状菊色 ...

宇田零雨, 1984

精解国語辞典 - 309 ページ

こんよく〔混 5 罔じ轟ぶねの中に、秀女がまじって入浴すること。こんらい〔^ 0 これから。符来。こんらん〔混乱〕入りみだれること。こんらん【^乩】心がくらみ乱れること" " I こんり串一つ【建立】寺院.堂塔をたてること。こんりんざい〔金 0 〕 1 金輪と水输との接する ...

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

夏目漱石 - 第 11 巻 - 481 ページ

... こんこうかぞくこんこうこんざついちこんざつこんじしんかんこんじこんじようえしこんじようどろぼうこんじよひがみこんじようままここんじようこんだくざようさこんだくこんなんだいこんなんこんやくろうびようこんやこんらいこおうこんらいこんらんだいこんらんあいたさ ...

近代作家用語研究会 (Japan), ‎教育技術研究所 (Japan), 1986

鏡花全集 - 第 20 巻 - 486 ページ

泉鏡花 486 なら、九根が、らいこんで、らいこんが、賴光でも、間違った方が眞個だ。だ、こんらいくわ 5 まちがはうほんと 3 ^構. 11 昔は大根が鎧を着て、其の愛さる、もののために賊を斬った。... ...みんみいガ言ふのけつこ- 7 む^ 'しだ、. 1 こんよろひきそあい^ 4 ...

泉鏡花, 1940

漱石・全小説

あの瀬々たる、あの漫々たる、大海を日となく夜となく続けざまに石炭こんらいを禁いて探がしてあるいても古往今来一匹も魚が上がっておらんところをもって推論すれば、魚はよほど丈夫なものに違ないと云う断案はすぐに下す事が出来る。それならなぜ魚が ...

夏目漱石, 2013