"このは‐ずく"辞典での日本語の意味

このは‐ずくの発音

この	は	‐	ずく
kono	ha		zuku

日本語でこのは‐ずくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこのは‐ずくの定義

このは‐ずく【木の葉木菟】 フクロウ目フクロウ科の鳥。全長約20センチ。全体に茶褐色で、頭に耳状の羽毛がある。日本では主に夏鳥。鳴き声が「ぶっぽうそう」と聞こえ、「声の仏法僧」という。

このは‐ずくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこのは‐ずくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこのは‐ずくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«このは‐ずく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 这种相互协议
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Este acuerdo mutuo
• 日本語翻訳家 - 英語: This mutual agreement
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यह आपसी समझौते
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هذا الاتفاق المتبادل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Это взаимное соглашение
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Este acordo mútuo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এই পারস্পরিক চুক্তি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Cette entente mutuelle
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ini persetujuan bersama
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Diese gegenseitigen Einvernehmen
• 日本語: このは‐ずく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 이 는 쉴틈없이 몰려 오는
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Teknologi persetujuan iki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Thoả thuận này
• 日本語翻訳家 - タミル語: இந்த பரஸ்பர ஒப்பந்தம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: या म्युच्युअल करार
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu karşılıklı anlaşma
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Questo accordo reciproco
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: To wzajemne porozumienie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Це взаємне угоду
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Acest acord reciproc
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αυτή η αμοιβαία συμφωνία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Dit onderlinge ooreenkoms
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Denna överenskommelse
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Denne gjensidig avtale

«このは‐ずく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこのは‐ずくの使いかたを見つけましょう。このは‐ずくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 148 ページ

(タノモ)しさ墙さりて」 83 食ァ〉^ ^ァ〉一またのもし-ずくづく【颧お】《^ズ形動) (「ずく」は擴尾 I ふ」たのもの神事(しんじ)陰暦八月一日に 6 ... 原遊郭への通路に当たる日本堤にともした行 18 。,吉原大鑑-初,上「田面行燈是は土手燈す"田の面を照らすゆへこの名を付 ...

日本大辞典刊行会, 1975

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 28 ページ

もくぐうにん木偶人形】でくにんぎょう木偶回】でくまわし-でこまわし木偶芝居】でこしばい木偶坊】でくのばう-でこの 14 う【木偶事】 ... もくと【木菟入】ずくにゆう【木菟入坊主】ずくにゆうばうず【木菜土偶】みみずくどぐう【木菟引】ずくひき【木鬼回】ずくまわし【木菟国】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

俊傑神稻水滸傳 - 67 ページ

ちごじかたご V ?ずくごらんはうから^のはにはど云、俺も今日股お坂に到りて、刑人見物に打交りし時、形の條の賊徒の亂妨 I ... 俺歸らんどする途中、彼漢よ 6 も右門お看止て、よぴかけモのいふ-ころ 6 V ごへんたくまいこのはう 3 舞たつてあづ^きしゃうけ- .

岳亭定岡, ‎知足館松旭, 1902

人間通になる読書術

こがねをたむるこがねをちらすしにゆくときはっちやあくたといずこのはてからあてのうながるるいずこのはてにかあてのうふきゆくいっしょうおてらにいっこくさかやになんじにかようはるかにくどくああとびされりわかきかんざしよろずのはなもいずくのはてからもの ...

谷沢永一, 1996

明鏡国語辞典 - 596 ページ

この上もない。「 I 悲しみを味わう」この-え【近.術】 7 〔名】天皇-君主の側近くに仕えて警護すること。「 I 師団(旧日本陸軍で、宮城の守護と ... 13 ^」このは. ^く【木の葉ハ木,菟ソ】つ II 名】森林にすむフクロウ科の鳥。日本では最小の- ;、ズクで、体長約一一〇にフ。

北原保雄, 2002

现代日汉大词典 - 2105 ページ

わ戚戚せきせき〈'ぎげん~ざ木刀ぼくとう木屋きや木菟ずく'み画 1 われ 11 〔蠆〕戦術せんじゆれごと木口きぐら'木版もくは ... かんてい戦費せんひ戯者たわけも木下このしたんずり〈わがせ, 13 〔戦〕せん戦勝せんしょの木太刀きだら木杯もくはい木細胞もくさ'つま, ...

姜晚成, 1987

日本の国土総合開発計画 - 66 ページ

この意味では.戦後の地域計画は.むしろ都府県計画という姿で^生したといっても,過言ではなレ、であろう. (お国総法に基く県土計画昭和 25 年以降 ... 柘的にすすめられ,中央(建設省,柽済企画庁)においては都府^と協^の上,同法にもとずく都府県総合 II 発計阀?

国土計画協会, 1963

日本の伝説

神様はひじょうにおよろこびで、この山飛くさかえ、人常にきたりあそび、飲食歌舞絶ゆる時もないようにと、めでたい多くのいわいことを、歌に ... 富士の競争者の筑波山の頂上にも、どうせんげんさまいずくもみみたけやまいうわけでか浅間様がまつってあります。

柳田国男, 2013

大本史料集成: 思想篇 - 106 ページ

こんなけつこうなおかげをおとすひと、あまりちかょくやら、わがみのしがくなさるか、このけつこうなことがわからんのざ 0 まざとりぞ ... ありたので、まことに結構な世明治三十三年八月十六日(「神霊界」大正九年三月十 I 日号)うに、しとかんと、ずくしはくへんぞょ。

池田昭, 1982

信州のことば: 21世紀への文化遺産 - 333 ページ

1 刖者は「入るとズクがな^なる箱」という発想。奇抜さが受け分布は広いようだ。後者は「ズクがないので、つる 使った。そして新しい造語を試みる。ズク 外出身の学生たちも、ズクに魅せられてこの語を盛んに 3 県内の学生たちは言うに及ばず、県 3 学生語 ...

馬瀬良雄, 2003