"こらえ‐ぜい"辞典での日本語の意味

こらえ‐ぜいの発音

こらえ	‐	ぜ	い
korae		ze	i

日本語でこらえ‐ぜいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこらえ‐ぜいの定義

こらえ‐ぜい【堪へ精／堪へ性】 「堪え性 (しょう) 」に同じ。

こらえ‐ぜいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこらえ‐ぜいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこらえ‐ぜいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こらえ‐ぜい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 税务忍受
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Impuestos soportar
• 日本語翻訳家 - 英語: Tax endure
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: टैक्स सहना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الضرائب تحجم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Налоговый терпеть
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: imposto aguentar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফিরে কর হোল্ডিং
• 日本語翻訳家 - フランス語: impôt supporter
• 日本語翻訳家 - マレー語: Menahan cukai
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Steuern zurückhalten
• 日本語: こらえ‐ぜい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 참 세금
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Terus bali tax
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: thuế chịu đựng
• 日本語翻訳家 - タミル語: வரி துடைத்துக்கொண்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कर परत धारण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: vergi geri Holding
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tax sopportare
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Podatek znosić
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Податковий терпіти
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: impozit îndura
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Φορολογική αντέξει
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: belasting terug te hou
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Skatte uthärda
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: skatt tåle

«こらえ‐ぜい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこらえ‐ぜいの使いかたを見つけましょう。こらえ‐ぜいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 433 ページ

辛抱すること。,中華若木詩抄 I 中「いたさのあまりに歯をくいしばりて,御こらへあるときに,大丈夫の怒るときの額あるべきぞ」 10 きこらえ-しょうこらへシャゥ【堪性】】名 3 (「しょう」は「性」の呉音)耐え忍ぶ気性。がまんのできる性分。忍耐力。こらえぜい。拿随筆.

日本大辞典刊行会, 1974

江戶語の辞典 - 417 ページ

柳多留,「御来迎すんですぐさま床へ入」こらえじようお"堪情】(情、正しくは 3 であろう)たえしのぶ気力。忍附力。忍對心。明和五年.川柳評万句合「旅の留守こらへじや 5 なくつくりたて」こらえぜい:ほ【堪性】,前条に同じ。天明八年. 2 ?祭祀「あの待は若いが、堪へ ...

前田勇, 1979

江戶語大辞典 - 417 ページ

柳多留四「御来迎すんですぐさま床へ入」こらえじょうお"【堪情】(情、正しくは性であろう)たえしのぶ気力。忍耐力。忍耐心。明和五年.川柳評万句合「旅の留守こらへじやうなくつくりたて」こらえぜいほー堪性】,前条に同じ。天明八年.復祷後祭祀「あの侍は若いが、 ...

前田勇, 1974

我が抱負 - 31 ページ

... て徵收されて&るではないか、所得稅ぱかり問題ではないへいじぜいなかくはちよ^ 'し- 7 しよとくぜいもん" ^いしたのである。 ... よくへいわこくふくともぜいりつふくきうこうやくあへ薪甞膽國家の焦土となるを怖れて堪え得べからざる程度の重稅をも忍んで之を ...

大木遠吉, 1912

蛇淫 - 63 ページ

... おさえ、ぜいぜい喉を鳴らしながら、涙を眼に浮かべ、「こらえたってくれよ」と言った祖母の姿を想い出した o なにをこらえることがあるのだろう、と思った 0 彼は、こらえたってくれ、と言われなければならないのは、むしろ母だと思った○ジンが、「兄ィ」と言った。

Kenji Nakagami, 1976

六万語国語辞典 - 370 ページ

せいじんーせいたいぜぬじん[聖人]施濃加酎籾仇と管~ィ"ぜ砕ず[星図ク]蠅蠅胸位ーを示し純離ガヨーてと,ーとぬけ仙峡卿と軽めぃぁ』とおと= (ごーせいずい[ ... 枕枕枕忠してい麦ととー r " 'きよくさかせぜ縄聯い加軸と吹聴帆綱紙が囁離曜”と~ m と'せぃぜい【塾塾]概九尺肌構巧軸・熊離關雅にせぬせぬ[巌世〕聞め艶動制職韓~。 ... け r ィン'ヮ~ -',いきなこらえるぜぃぞん[生存]こと、制さていこと・・y ること' [翼争〟"生がおのお鼻白臂甘~。

岡一男, 1966

少年日本史 - 432 ページ

田は鎌倉の機嫌を取らず、足利は北條と緣組をした爲に、新田はうとんぜられ、足利は重んぜられ、^かまくらきげんとあしかが ... 從う軍勢、之を見て感動に堪えず、一同あいさつおわよろいぬせっぶくしたがぐんぜいこれみかんどうたいちど 5 私の生命を差上げ ...

平泉澄, 2000

ティアラにさようなら: 取り替えられた運命 - 36 ページ

だが、どうにか叫びたいのをこらえた。王女はうろたえて騒いではならないし、怖がってはならない。それが祖母の教えた。くもさえいなくなれば、ここは天国だ。いくら暑さと埃でぜいぜい言おうと、ここでは愛想笑いや握手をする必要もないし、優しい言葉をかける ...

ジェシカハート, 2012

影なし山のりん - 84 ページ

あの子の港をぬぐっていた母親が、こらえかねたように泣きくずれた。のとなりに座っている、かつぶく不意にまた目の前が暗くなり、気づけばあたりは多聞暮れ。さっきの ... そっと中をのぞきこむ。すると、あの子がむしろに寝かされ、ぜいぜい苦しげな息づかい。まく.

宇佐美敬子, 2014

プリンスの罠: 愛に戸惑う娘たち - 56 ページ

エミリーはヒステリックに叫びたいのをこらえて冷静な口調を保った。「勝手に入って他人のものをいじくりまわす権利はないでしょう』家主は目をそらした。「家賃がえらくだまっていることは、わかってるよな』息をぜいぜいさせて言う。「権利だのなんだの言えた義理 ...

インディアグレイ, 2011