«ごぜざとう»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
ごぜざとうの使いかたを見つけましょう。
ごぜざとうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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大蔵虎明本狂言集の研究: 本文篇 - 第 2 巻 - 83 ページ
一登塌人物一# 1 女(ごぜ〕 1 ごぜざとう I 《 1 \ごぜさきへ出て、なれ共、つまをもち申さぬほどに、ま. /り出たるものは、此あたりに住ゐするものにて候、某此年に三四清水へまいり、六七.一わにぐちをさくりてたしますと申まどに、清水へ^ (座き飞罷出たるものは事 ...
こめくら米倉法師一音と文芸ごぜざとうったかという点が一つ、これには警女と座頭との智能・境涯の相異を区分して考えてみなければならぬが、大体に信仰はかれらの最初の庇護者であったのみならず、またかれらを支援し激励して、その隠れたる才分を発揮 ...
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天正狂言本: 本文・総索引・研究 - 148 ページ
... ごしや〔五社〕〈名〉九八ウ^ごしゆ【御酒〕〈名〉一七オ 2 一七ウ 3 こす【越〕〈動四〉八九オ^こずゑ【梢〕〈名〉二三ウ^四三ウ^六九ウ^ごぜ〔瞽女〕〈名〉八五ウ^八六オ^ 8 八六ウ^ごぜ【御前〕〈接尾〉五四オ 8 五四ウ^五五オ^五五 43 00 才&ごぜざとう〔瞽女座頭〕〈 ...
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早稲田大学大学院文学研究科紀要: 別册 - 第 8 巻 - 82 ページ
... 猿智猿婚猿座頭(さるざとう)猿座頭(花見座頭) |猿座頭「猿座頭・花見座頭出家座頭類出家・座頭狂言 X 座頭物盲人もの薩摩守( ... (盗人の子)子盗人子盗人子盗人子盗人集狂言之類智・女狂言盗人事女物盗人・山賊もの御前座頭(ごぜざとう) XX (清水座頭) ...
Waseda Daigaku. Daigakuin. Bungaku Kenkyūka, 1962
同時に座頭亦籠りごぜざとう〔瞽女座頭〕瞽女、淸水親昔に籠り こく間を取る。第一打と第一一打との間を常の三地よりも大き係より、その拍子雨垂風に並ぶ時に打つものとも云ふ。小鼓の手。下句が字數節附等の關こすみつぢ〔越三地〕(拍子)又「ヒロフ三地」こし ...
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瞽女と瞽女唄の研究: 史料篇 - 180 ページ
内〔略〕拾^人座頭四人盲女〔略〕中通組一、、改き」、チ 5 ^台ん三千二百六拾七人男一ノぉムロ户仟^ ! ! ,一一招ソ武千八百五拾 ... 萩原村の村中勤役,出銭などに関する規定相定申口上書〔略〕一、ごぜ"座頭之義ハ御役人衆中割合二被: ,遊、定使二被"遣可"被 ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 174 ページ
... ごぜざとう【警女ゆ^】みつざとう【寶砂糖】つきみざとう【 0 : 1 ^座頭】はなみざとう【 5 ;座賊】こおりざとう【氷砂糖】さるざとう【^ゆお】くろざとう【黒砂糖】しろざとう【白砂糖】しとう【四倒】しとう【市通】しとう【 21 】しとう【糸 1 】しとう【至当】しとう【私竟】しとう【私 1 】し ...
そうすると、東根村に座頭五人,ごぜ一一人がおったという天明八年二七八八)から、約八十年後というへだたりである-ところで、設楽しずさんの弟子である渋谷ちんさんは、明治十五年《一八八一一)頃の生まれ、渋谷さんの弟子結城みよしさんは、明治三十一年二 ...
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東日本の近世部落の具体像 - 358 ページ
