"ごじょう‐の‐けさ"辞典での日本語の意味

ごじょう‐の‐けさの発音

ご	じ	ょ	う	‐	の	‐	けさ
go	zi	xyo	u		no		kesa

日本語でごじょう‐の‐けさはどんな意味ですか？

日本語辞典でのごじょう‐の‐けさの定義

ごじょう‐の‐けさ【五条の袈裟】 三衣 (さんえ) の一。五幅 (の) の布を縫い合わせて作った袈裟。インドでは作業の際などに用いたが、日本で形式化されて僧衣となった。五条の法衣。五条衣。五条。

ごじょう‐の‐けさの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 今天上午的五条
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Esta mañana de Gojo
• 日本語翻訳家 - 英語: This morning of Gojo
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Gojo की यह सुबह
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هذا الصباح من جوجو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сегодня утром Гожо
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Esta manhã de Gojo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Gojo এই সকাল
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ce matin de Gojo
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ini pagi Gojo
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: An diesem Morgen des Gojo
• 日本語: ごじょう‐の‐けさ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 五條오늘 아침
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Iki morning saka Gojo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sáng nay của Gojo
• 日本語翻訳家 - タミル語: Gojo இந்த காலை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Gojo या सकाळी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Gojo Bu sabah
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Questa mattina di Gojo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Dziś rano w Gojo
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Сьогодні вранці Гожо
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: În această dimineață, de Gojo
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σήμερα το πρωί της Gojo
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Vanoggend van Gojo
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: I morse av Gojo
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Denne morgenen av Gojo

«ごじょう‐の‐けさ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からごじょう‐の‐けさの使いかたを見つけましょう。ごじょう‐の‐けさに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 774 ページ

五帖」 0 ゴジ" 141311 害君- 8 海 1 五条(書.言)ごじょうの袈裟(けさ)三衣(さんえ)の一つ,潜侶の衣服である装裟の一,五条の布を 8 い合わせて作った袈裟,インドでは、作業や就寝の際に用いたが,日本では形式化?れて僧衣となった,五条の法衣,五条衣,五条, ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

逆引き熟語林 - 418 ページ

や磋さ切磋せっさ鎖さ 0 くさり,じょう呼吸绡こき,うさ直鎮ちょくさ~封敏ふうさべルリン封銕べルリンふうさ海上封鎮かいじようふうさ ... の袈裟しちじようの服妙ふくさけさ 3 紗ふくさ九条の袈裟くじょうのけさ麵ふくさ五条の袈裟ごじょうのけさ树紗こぶくさ後ろ袈裟う ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

佛子生活: サンデースクールテキスト抜書 - 235 ページ

にじゅうごじょうのけさけさもともとぶ 0 にじゆうごじょうのけさヮ的 13 ? 4 さ 3 - 13355 ^ , 135 ^ 3 〕二十五条袈裟とは、袈裟は元来インド彿きょうだんしゅっけぴくュ. 1 フォ.ー為きたのほ. ?さむいとちにっぼんでんらいいま教団の出家比丘の制服。それが北方の寒 ...

田名大正, 1969

天台宗 - 85 ページ

平袈裟(ひらげさ)地、縁ともに白の生絹で緩る七条で、白の横被と修多羅を併用する。厳儀法会の従僧、または広学竪義(法華大会)の竪者などが用いる大五条(おおごじょう)三衣のうち安陀会(下衣)の変形したもので、地は綾、塩瀬など。本来は紐をつけないもの ...

塩入良道, 1979

例文仏教語大辞典 - 313 ページ

五条の布を 8 い合わせて作つた袈素。インドでは,作業や 8 寝の際に用いたが、日本では形式化されて僧衣となつた,五条衣とも" #字津保-国籌,下「中将は墨染の袈東、挂、指質、黑徳おの袍" . ^ ,五でうのけさ具したる法眼三具」ご-じょう【五乗】一「乗」は梵るコ 3 ...

石田瑞麿, 1997

国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 78 ページ

ごじょう-げさ【五条袈裟】(名)〔漢 + 袈裟( ! ^ ! ^ )〕五幅にて製った袈裟。文例 1 曾我会稽山『下は墨染.五条袈裟』。文^ 2 宇津保嵯峨院『五条の袈裟具したる法服三具』古典大系二八三頁文例 3 盛衰記四十四種宝劎三『沙門道中中略劎の秘法を行って社壇に ...

平等通照, 1978

声明辞典: 聲明大系特別付錄 - 130 ページ

禅宗の法衣を用いており、禅宗の絡子かいぎばそら鐶をとつた#威儀細と称する五条袈裟を用いるが、現在では天台系の五条袈裟も用いる。このように浄土宗において天台系の五条を用いるようになつたのは近世のことと思われ、元祖大師が用いられた袈裟との ...

横道萬里雄, ‎片岡義道, 1984

真宗山元派本山證誠寺史

本山證誠寺史編纂委員会. 一日、)近衛欣子) )後桜町院: ~一日(近衛欣子) (後桜町院)、御参内之日献物下札之義、 内、廻勤関白,天凑一一 八藤大紋指貫右勝手可為着用事、五条袈裟緋紋白、,指貫紫平絹、事、就今度善超参内衣鉢之事、」、同夕、佛性寺 ...

本山證誠寺史編纂委員会, 2007

日本國語大辞典 - 169 ページ

釈^が成道(じょうどう)してから三七口間に説かれた最初の説法が華鼓珏であつたとするもの, ,仮名草子^あだ物語-下「五時とは華 .... 8 ,当世男-秋「今霸の秋如^はいかにぬれ仏二松ご,併貌轚蒙-秋「栗ぬかや庭に片よる今胡の秋^ I 川ごけさの夏(なつ)立夏の日 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

広說佛教語大辞典 - 83 ページ

... 一四七下: 5 タ? 130 ヒ 4 ^ 44 〉ごじょう【五上】五上分結のこと。 I 五上分結^ ^〈,選択集』@〈一一#ー中〉ごじょう【五乘】人びとを運んで理想の世界に到達させる五種類の教え。 ... 法華&」妙音菩薩下〉ごじょう【五條】五条袈裟に同じ。五條袈裟お. . ,〈,梵網柽』下 ...

Hajime Nakamura, 2001