"こだま‐ぎん"辞典での日本語の意味

こだま‐ぎんの発音

こだま	‐	ぎん
kodama		gin

日本語でこだま‐ぎんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこだま‐ぎんの定義

こだま‐ぎん【小玉銀】 「豆板銀」の異称。

こだま‐ぎんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこだま‐ぎんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこだま‐ぎんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こだま‐ぎん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 儿玉银
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kodama plata
• 日本語翻訳家 - 英語: Kodama silver
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Kodama चांदी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كوداما الفضة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кодама серебра
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kodama prata
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kodama রূপা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kodama argent
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kodama perak
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kodama Silber
• 日本語: こだま‐ぎん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 메아리 은색
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: salaka Kodama
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kodama bạc
• 日本語翻訳家 - タミル語: கொடாமா வெள்ளி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kodama चांदी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kodama gümüş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kodama d´argento
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kodama srebrny
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кодама срібла
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kodama argint
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kodama ασήμι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kodama silwer
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kodama silver
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kodama sølv

«こだま‐ぎん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこだま‐ぎんの使いかたを見つけましょう。こだま‐ぎんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本類語大辞典 - 3 ページ

ぬかね三六 O <「安政小判」影ィ(安政年間いたるもの)はくぎん[白銀」(昔銀を三寸許に平たき銭情銭富銭飛銭社金札精幣導紙字 O 安政 ... こだま(小玉)。つぶぎん(粒銀)。さだま(銀玉)。こつぶ(小粒)。こだまぎん(小玉銀)。こつぶぎん(小粒銀)。まめぎん(豆銀)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

和漢雅俗いろは辭典 - 71 ページ

... こだとみ(名)木匠、工匠、だい〜、たくみ、幕医こだま見玉(氏)こだま K 名)林響、鉛、岳響、録、研、空神、幽谷響(音撃の山谷樹森等に響〜を請ふ)こだま K 名)樹脚、木魅、木響(木の精響をいふし、影侯、岡象こだま名)銀、子粒銀、こまがね、こだまぎんこだき ...

高橋五郎, 1901

図解・單位の歴史辞典 - 90 ページ

4 こうしゅうます〔甲州析〕ごそく【五則】基準とすべき五っのもの。『漢書』律暦志によれば、規(ぶんまわし)、矩(さしがね) ^権(ふんどう) ,衡(はかりざお) ,繩(すみなわ】 0 こだま【小玉】大きさ、重量の一定しない小さい銀貨幣。小玉銀、小粒、豆板銀の類。ルきんせい ...

小泉袈裟勝, 1989

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 222 ページ

法懸松成^利剣-四立「浄瑠璃切れると、直ぐに 5 (コダマ) ,浪の音にて,仙人,立って」,歌舞伎,川中な東都錦絵(川中島丫大詰「ト釾(コダマ)入りの合方になり」 4 林, ... 1 コダマガイ食ァ〉 3 こだま-ぎん【小玉銀】『名-「まめいたぎん(豆板銀)」の異称。,金銀^録丄一.

日本大辞典刊行会, 1974

大辞林: 漢字引き・逆引き - 257 ページ

三省堂編修所, 1997

そいぎんた

「そいぎんた(それじゃあ)」と言って親友は去っていった。列車が見えなくなってもずっと、その声は俺の心にこだましていた。57歳になったら必ず会おう―。佐賀を舞台に高校1 ...

松尾れん, 2009

江戶語大辞典 - 401 ページ

蔦蔓恋之花菱「今別席でごた^が有て、銀雞先生が中へはいって手打になりましたが」ごたすた(副詞より転来の名詞)混雑。弘化元年力, ... 四天王産湯玉川一〃四「三味線入のこだまの合方になり」(ト害)こだまぎん【小玉銀】円形で部厚い銀貨。玉銀。豆板銀。

前田勇, 1974

将棋順位戦30年史　1984～1997年編: - 161 ページ

児玉が後手番にもかかわらず、「児玉流カニカニ銀」を採用したからだ。高橋が上部に備えて金銀を盛り上げた隙を突き、飛車交換に成功。形勢の針は児玉に振れた。しかし簡単に土俵を割る高橋ではない。児玉の疑問手に乗じて、白陣飛車の好手を放ち、形勢 ...

週刊将棋, 2014

児玉南柯日記 - 第 3 巻、第 2 号 - xxi ページ

児玉南柯. 銀閏八月中御入用九月平均六貫四百四十五文(一^ ^ :匁七分武厘」銀有貫四百拾九文 15 」銀拾三匁武分一厘四毛」銀三拾武匁武分五厘銭八貫九百六十九文^銀一八拾五匁八分武厘六毛 14.51 百拾六匁 0 七厘六毛」銀武拾匁七分武厘銭^貫八 ...

児玉南柯, 1980

こだまのように - 119 ページ

山の雪は降り始めるとあっという間に野山を銀世界へと変えてしまう。時折、雲間から一筋の光がもれる。結晶化した水分がキラキラ輝き空中を飾る。「ダィャモンド.ダスト」である。寒さが厳しい山脈でみられる自然からの贈り物である。ここは川崎。初雪は積もら ...

前西みどり, 2001