"こと‐ぶく"辞典での日本語の意味

こと‐ぶくの発音

こと	‐	ぶ	く
koto		bu	ku

日本語でこと‐ぶくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこと‐ぶくの定義

こと‐ぶく【寿く】 ［動カ五（四）］《「ことほぐ」の音変化》喜びを言う。祝う。

こと‐ぶくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこと‐ぶくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこと‐ぶくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こと‐ぶく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 它布裤
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Se Buku
• 日本語翻訳家 - 英語: It Buku
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यह Buku
• 日本語翻訳家 - アラビア語: انها وكتاب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Это Буку
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: ele Buku
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এটা তোলে Buk
• 日本語翻訳家 - フランス語: il Buku
• 日本語翻訳家 - マレー語: ia Buk
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: es Buku
• 日本語: こと‐ぶく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 수 부쿠
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: iku Buk
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nó Buku
• 日本語翻訳家 - タミル語: அது Buk
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हे Buk
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu Buk
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Si Buku
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: to Buku
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: це Буку
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: acesta Buku
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Είναι Buku
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: dit Buku
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: det Buku
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: det Buku

«こと‐ぶく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこと‐ぶくの使いかたを見つけましょう。こと‐ぶくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

漢字で“チャット”: ケータイ・コミュニケーションの新展開 - 258 ページ

黙々と下ること小一時間、やっとさすが「鍋割坂」、所々急なところがあり、足元に気を付けなければ危険この上ない。湿気が多い船、やれやれ扨先たばこ一ぶく」と記録しているが、この雨では視界ゼロ。望すれバ、ちとせことぶく松山の城堂々とし、ねがいハ三津 ...

前田晃, 2005

あわぶくのしょうたい

いじめっ子が優しくなるまでを描いた絵本

飯田孝栄, 2006

共産ロシア抹殺論: 支那事変後の世界 - 216 ページ

もく日铒伊協定を聖戰同盟となせ題である。こ&に至って、獨! ^あから日獨伊防共 1 ... ぼんぎ^くりつふど 5 こくかレげんめ.三、獨伊兩國は、被ての國家の^展及び^存權に對する諒解と尊重とを要求すること。ぶくやそこくすべこく 4 はつてん 1 -よ貧かぞんけんたい ...

石丸藤太, 1938

俳諧俳文集: 全 - 62 ページ

1 ぶなり。いと興ありて^ゆるまゝ、是に習ひて琴曲のうたひとつ作りてかの求めに答ふ。松に琴のえにしもあすふき組といふ曲よりす。此はじめの唱歌を四句にして、假名の钔をふめり。自然に叶へるものか、はあらす。只たらちめをことぶく孝情より其愛松に及べる ...

佐々醒雪, 1910

萬物滑稽合戰記: 全 - 48 ページ

ろとぞほめ俊れたる味ひの洒を用ゆる人々に、やぼがひとりもあらばこそ、みなすいづゝをかたぶけて、い^なみ/ ^ ,とのむ畤は、老たるもわかやき、 ... と 11 ばんみん^0 べし、まづ初春のあしたには、尊きくものうへ人より、下万民にいたるまで、祝ひことぶくぞうに?

石井研堂, 1901

近松全集 - 742 ページ

近松門左衛門, 藤井乙男 一 742 0 8 洚袠御宿內外のはまで濱松かせも聲そへて君, ^ことぶく太平,玄ト:御蔵核妹背^成)九世立緣のはし。姬はいもせのなれ合くせ一. 0 ^與謝にか X りし浦島が一夜のみとりククよすすと"打込昔もすつぼん) ^ \すつぽんぼん"日本 ...

近松門左衛門, ‎藤井乙男, 1925

石川雅望集 - 103 ページ

... うせける人をさへ、人形につくりて祝ひことぶくは、親さへをさなみなづきふじま. . 'でにたんし. ? 'なのく思はるよぞかし。水無月の富士詣に,仁田の四郞とも名乘るばかりいみじきもののふの,富士長屋とかいふなるかたへの穴めく所をくぐり入りて,北ざまに行きて、 ...

石川雅望, ‎塚本哲三, 1926

風俗文選: 全 - 6 ページ

すさびにうゑし小松の,其人と共に)つ-がなく、幾星霜をかさねて、枏は鶴も巢くふべく、影は雨も凌ぐべく,今はなりにたりとぞえ我知りぬ,桂子の意必しも此松にはあらす。只たらちめをことぶく孝情より,其愛松に及べるならし。されば少女の琴を習ふに,かならすふき ...

森川許六, ‎各務支考, ‎横井也有, 1915

旅ハ風雅の花: 旅客・五老井許六 - 27 ページ

けふなん十月十日餅といひて、東の方には事ぶく事とて、旅人に宿かさず」十日餅かりのやどりをおしみけり烏川は利根川水系の最上流で河岸はにぎわつていた。江戸の物資が運び込まれ、その物資は江戸の文化をも道連れにして上州から信州、越後へと送 ...

石川柊, 2007

支那風俗 - 第 2 巻

井上紅梅 支那講餽珍珠塔 5 表嚙夫人は房へ歸り去る。咪公呆れて言楚なく中堂に在り。「あ-そうか、それでは隨意に」「鬼に角私は\一れで御免を蒙ります」し. ? 0 公卿の位、襄腸一府盡く体锡され、達尊の領袖に非すや、耆英社に非すや、壽禮をことぶくぞ疋喁 ...

井上紅梅, 1921