"くぎょう‐の‐ざ"辞典での日本語の意味

くぎょう‐の‐ざの発音

くぎ	ょ	う	‐	の	‐ざ
kugi	xyo	u		no

日本語でくぎょう‐の‐ざはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくぎょう‐の‐ざの定義

くぎょう‐の‐ざ【公卿の座】 儀式や集会の際に設けられる公卿の地位相応の座所。また、寝殿造りで貴人用に設けてある部屋。

くぎょう‐の‐ざの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 高贵座椅
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Sede del noble
• 日本語翻訳家 - 英語: Seat of noble
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नोबल की सीट
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مقر النبيل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сиденье благородных
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sede do nobre
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: উন্নতচরিত্র আসন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Siège du noble
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kerusi yang mulia
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sitz der Adels
• 日本語: くぎょう‐の‐ざ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 공경 의 자리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kecamatan Noble
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Chỗ ngồi của quý tộc
• 日本語翻訳家 - タミル語: உன்னத இருக்கையாக
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: थोर आसन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: asil koltuk
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Sede della nobile
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Siedziba szlachetne
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Сидіння благородних
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Scaun de nobil
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Έδρα της ευγενούς
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Setel van edele
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Säte ädla
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sete av edel

«くぎょう‐の‐ざ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくぎょう‐の‐ざの使いかたを見つけましょう。くぎょう‐の‐ざに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本國語大辞典 - 419 ページ

ャ敬の^也 V 」 1 クギヨ—食ァ〉^ ^さ江一: : '譬參參食ァ〉^ ^ ^下学,文^ ,伊京,明応,天正, 997 ,鳳^ , ^ ^ ,省言くぎょうの座(ざ) ^入ムの場所にしつらえておく公卿の地位^応の^席。ヘム卿の間をさすこともある。,源氏- ^笛「 0 ?苦しくかるがるしきヘム榔のみざなり。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 221 ページ

Keizō Suzuki, 1996

広辞林

ちょくし【 I 勅使】(名一は、国^に大事のあつたとき、伊勞 3 神宮に牵肇のため、つかわされた勅使, I ,の-ざ丁の座】(名)くぎょうのま二, !の 11 - 1 【—の 8 】(名)鲁内の公卿の出仕する所。參中古,贲族邸の客座敷。公卿の座,うな【苦行一(名)【仏】 1 ^常につらい修行 ...

金澤庄三郎, 1958

日本史広辞典 - 650 ページ

/em>【公卿】律令制以前には「マエツキミ」の漢語的表現として,広い範囲の上級官人暦をさす語であった。奈良時代にもこのよう ... 公卿の本座で、ぉ議以上に任じくぎょうのざ I 公卿座】内裏の宜隔殿? . ; : ^の西の後,一れを焼くのを例とした。外宮.内宮にお拝、 ...

日本史広辞典編集委員会, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 537 ページ

萵い、森 I た岩縱^所觐 I I ひ」^ポば 5 祖紙ル; " ;椭新^枬荦商 I I ぎ管田座所のささ 1 乍世ゆ:ゆ: ^寸ゆゆ 05 寸^ 1 ^の X ^ ^、ト ... 【 1 の差】しゅうらいのざ【^の座】こうのざ【甲の座】くぎょうのざ【公鄉の座】じょうのざ【仗座】しょうじょうのさ【 13 の差】えがのざ【垣.

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 155 ページ

分配】くぎょうぶんば【公權台】くぎょうだい【公卿拝】くギ」ようはい【ヘム脚勅使】くぎょうちょくし「ヘム卿給】くぎょうきゅう【公卿補任】くぎょうぶにん【公翻僉議】くぎょうせんざ【ヘム脚衝重】くぎょうついがさね【公営】こうえい【公営田】くえいでん-こうえいでん【公営 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引仏教語辞典 - 38 ページ

ょうしんいちねん【行信一念】ぎょうしんぎょうしょう【行心行性】ぎょうしんにゅうじょう【凝心入定】ぎょうずい【行水】ぎょうせ【行 ... 【行布施設】ぎょうふたい【行不退】ぎょうふたいのざ【行不退座】きょうぶつ【教仏】ぎょうぶつ【行仏】ぎょうぶついいぎ【行仏威儀】 ...

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

漱石・全小説

吾輩だって喜多床へ行って顔さえ刺って貰やあ、ふところでおなりみちかんしゃくぶつがいちょうぜんけんとうねこぞくぎょうじゅうざがこうしそうにょうい自己の面目を暗室内に発揮する必要があるかも知れないが、我等猫属に至ると行住空駅、行尿送尿ことごとく ...

夏目漱石, 2013

楽しく生きる仏教 - 41 ページ

松原泰道 41 南無行 縮してお礼を申し上げると、 8 #は微笑を浮かべて、 8 , 1 通して彼にお渡しになりました。傍らの人に耳うちされた阿,が恐のですが、なかなか ... 釈尊は苦行を固く禁じておられたので、阿那律にくぎょうになって寝ない)の誓いを樹て、それからは坐禅の姿勢で眠をとります。思わず居眠りをしたのを叱られました。 ... 61 の説法の座で.

松原泰道, 2005

Bukkyōgo daijiten: Index - 37 ページ

113 ざようせ I :樂世】きょうせき【敎籍】きょうせき【 8 石】ぎょうせぞく【行世俗】きょうせつ【棄截〕きょうせつ〔輕お】ぎょうせつ【行說】ぎょうせつ【樂說】ぎょうせつべん【樂說辮】ぎょうせっぺんさい【樂說辦才〕ぎょうせつむげげ【樂 8 ^優解】ぎょうせつむげち【樂說無 ...

中村元, 1975