"くま‐ぜみ"辞典での日本語の意味

くま‐ぜみの発音

くま	‐	ぜ	み
kuma		ze	mi

日本語でくま‐ぜみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくま‐ぜみの定義

くま‐ぜみ【熊蝉】 半翅 (はんし) 目セミ科の昆虫。体長約5センチ、翅 (はね) の端まで約6.5センチ。光沢のある黒色で、翅は透明。東京以南に普通にみられ、夏の朝、樹幹でシャーシャーと鳴く。うまぜみ。《季 夏》

くま‐ぜみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくま‐ぜみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくま‐ぜみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くま‐ぜみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 熊研讨会
• 日本語翻訳家 - スペイン語: seminario oso
• 日本語翻訳家 - 英語: Bear seminar
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: भालू संगोष्ठी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الدب ندوة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Медведь семинар
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: urso seminário
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিয়ার সেমিনার
• 日本語翻訳家 - フランス語: séminaire ours
• 日本語翻訳家 - マレー語: Bear
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Bär Seminar
• 日本語: くま‐ぜみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 곰 세미나
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: seminar bear
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: gấu hội thảo
• 日本語翻訳家 - タミル語: கரடி கருத்தரங்கில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अस्वल परिसंवाद
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ayı seminer
• 日本語翻訳家 - イタリア語: orso seminario
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: seminarium niedźwiedź
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: ведмідь семінар
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: seminar Ursul
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σεμινάριο Αρκούδα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Bear seminaar
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Bear seminarium
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: bjørn seminar

«くま‐ぜみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくま‐ぜみの使いかたを見つけましょう。くま‐ぜみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

クリーム・パン式単語暗記法: - 第 2 巻 - 178 ページ

粗衣粗食している夏に皡がオイオーシ、オイオーシと鳴いたので、俺は「おいおい!オイオース、オイオースだろーが」とつぶやいた。念参考,蜩(ひぐらし) :カナカナと鳴く,油蝉(あぶらぜみ) :ジージーと鳴く^熊皡(くまぜみ) :シャーシャーと鳴く(っくっくぼうし) :オーシーツ ...

長谷川潤, 2005

日本類語大辞典 - 126 ページ

やかましくー O 職弾○あきぜみ「秋弾」(一種、八月頃多く出づ、形大に超は濃茶色なり O 鮮韓秋端端締艦務婚輝数。おかぜみ(赤螺)。あぶらざみ(油輝)。実力なべかきぜみ。 G くまぜみ「熊韓 1 (一種、形あきぜみより大に、翅ひぐらしに似て、秋のはじめより出る ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

逆引き季語辞典 - 392 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 149 ページ

【同種〕 8 (はるぜみ) (まつぜみ)「ギ I ,ギー」と鳴く【俳| #〕、油蝉(あぶらぜみ)「ジ I 。ジ—」と鳴く【俳. III&、にいにい蝉「二ー.二—」と鳴く〔俳 1 ^ 1 〕、みんみん蝉「ミ—ン,ミ—ン」と鳴く〔俳—夏】、熊蝉(くまぜみ)「シヤー-シヤー」と鳴く【俳- 1 夏〕、蜩(ひぐらし)「カナカナ」 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

大辞林: 漢字引き・逆引き - 725 ページ

三省堂編修所, 1997

広島県方言辞典 - 88 ページ

一一^、^^^^^〔せみ,蝉〕あぶらぜみ(油蝉)おおぜみ庄: "みやぜみ大 3 くまぜみ(熊蝉)かたびら的中,にいにいぜみ( ^蝉)こぜみ庄 2 はるぜみ(春蝉〕むぎうらし; ! ; : : . . ,ひぐらし(蜩)かなかな^ ^ ^城、ま, ^かんかんぜみ^かんかんぼうみんみんぜみ(昭^ )ころもぜみ大 ...

村岡浅夫, 1981

鹿児島県方言辞典 - 435 ページ

せみ。擬声語。翁北(田-中霧島山田^三-樺山中野^樺山梶山)。ジャングマ困 1 熊蟬。くまぜみ。ジャンは擬声語。グマはクマゼミのクマ(熊)で# 1 :通種より大きい意を表わす。傪肝(大-馬場)。シャンコシャンコイク囫〈幼〉赤ちゃんが抱かれて外に出る。(隅-お川)。

橋口満, 1987

俳句歲時記 - 432 ページ

そけっせにっせみもぬけぜみにいにい輝初弾夏弾こぜみまめぜみわが国各地に広く分布している小形の弾で、からだは暗黄緑色を ... ころに、「シャア、シャア」とも、「シャン、シャン」とも、熊輝うまぜみやまぜみ煎りつける声に弾なく瓦かな梅堂くまぜみセミ類の中 ...

永田義直, 1972

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

附^ : ^ ^ :畏セいンうふしいそしダはなたすしこここつつつ'つつつつつつつづみみみみみみみみみみみ桑菜綿搁くまぜみそみまそみ ... むまぜみやまぜみあぶらぜみむぎわらぜみはるぜみみんみんぜみカンぜみせみせみかはせみ魚狗やませみ镇翠あせみ馬酔木 ...

風間力三, 1979

英語でなんというか: - 14 ページ

づ 36 ) ;〔米〕 31001150 は日本では,あぶらぜみ,みんみんぜみ( 3 !" 01 ) 1151 ^ 1 ^ ^ ^ 3 ) ,ひぐらし〔二力、な力、な〕( 3116 乂 611 ; 118 ^ ; ^ 3 ( 13 ) ,にいにいせみ,つくつくぼうし,えぞぜみ,くまぜみ,はるぜみ,ちっちぜみなど,さまざまな声を聞かせる。ところが ...

藤田孝, ‎秋保慎一, 1979