"ぐんばい‐ほおずき"辞典での日本語の意味

ぐんばい‐ほおずきの発音

ぐん	ばい	‐	ほおずき
gun	bai		hoozuki

日本語でぐんばい‐ほおずきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぐんばい‐ほおずきの定義

ぐんばい‐ほおずき【軍配酸漿】 巻き貝のナガニシの卵嚢 (らんのう) 。形が軍配うちわに似る。海ほおずきの一つで、口に入れて鳴らして遊ぶ。《季 夏》

ぐんばい‐ほおずきの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 战术地面樱桃
• 日本語翻訳家 - スペイン語: cereza Tácticas suelo
• 日本語翻訳家 - 英語: Tactics ground cherry
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: रणनीति जमीन चेरी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الكرز تكتيكات الأرض
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Тактика земля вишня
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cereja táticas terreno
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কৌশল স্থল চেরি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Tactics cerise de terre
• 日本語翻訳家 - マレー語: ceri taktikal tanah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tactics Boden Kirsche
• 日本語: ぐんばい‐ほおずき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 의 손 꽈리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Gaya lemah Cherry
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cherry Tactics đất
• 日本語翻訳家 - タミル語: தந்திரங்களில் தரையில் செர்ரி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: शुभ माननीय
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Taktik zemin kiraz
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ciliegia tattiche terra
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: taktyka mielony wiśniowy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: тактика земля вишня
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cires tactici sol
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: τακτική έδαφος κεράσι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: taktiek grond kersie
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: taktik marken körsbär
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tactics bakken kirsebær

«ぐんばい‐ほおずき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぐんばい‐ほおずきの使いかたを見つけましょう。ぐんばい‐ほおずきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

季語季題よみかた辞典 - 265 ページ

夏『軍】 10 軍配ほおずきぐんばいほおずき[動]いわゆる「ほおずき」の代用として祭の夜店などで、赤'紫'黄色などに染めて売られているもの。海に樓む巻貝が卵を保護するための卵囊でつくつたもの。

日外アソシエ一ツ, 1994

日本伝統楽器小辞典 - 315 ページ

郡司すみ, 2006

新明解百科語辞典 - 101 ページ

挟】 5749.5957 〖 1651 5958.555 」〖狭^ | 6437.6045 〖英】 7218.6552 〖陕】 7993.6570 【くんだいか—ケアぐんぱいほおずき【軍配酸饿】海ほおずきの一種。海産巻貝のテンダニシ.ナガ二シの卵囊で-形が軍! ^団: !に似る。ほおずきのように III で鳴らして ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

必携季語秀句用字用例辞典 - 330 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

日本國語大辞典 - 68 ページ

... 大辞典刊行会. ばいゥチハ】にはっしと受留め」,武家名 IX 抄|锥部^軍配団爾「蜂須贺家文書云《略 V 信玄公たつて軍配団甩にてうけなさる、後見ればうちわに八刀瑕 ... ぐんぱい-ほおずき:ほほづき【軍配酸^】〔名 3 海ほおずきの一つ。海産の巻き; 12 :ナガ二シ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

季寄せ〔新版〕 - 184 ページ

畝〕なぎなたほおずき海酸禁 5 ね長刀ほおずき軍配酸漿南京酸漿 8 鬼灯〔海ほほづき鳴らして旅を恋ひにけり加藤三七^ -〕帆立貝 51 海扇〔驩売のかたへに濡れて帆立貝上田晩春郎〕手長暇お"杖突蝦草蝦たなかせ川蝦團桜蝦〔後しざるとき手を伸べて手長蝦 ...

角川書店, 1985

現代俳句歲時記 - 第 2 巻 - 73 ページ

... 赤きかな高浜虚子か海浜のみやげ物店などで売っている。護は五月から八月にかけて卵を産む。卵襄は長刀酸漿と呼ばれる。夏、 1 なきなたほおずき^繰網で取る。その卵褒は軍配酸漿といって女児に喜ばれる。アカニシ^ぐ 5 ぐんばいほおずき I 本州,四国 ...

石田波鄉, 1973

俳句歲時記: 夏の部 - 81 ページ

辛螺^赤辛螺などの卵雜も同様で、形によって"さかさ酸漿" "長刀酸槳"と女児のほおずき代りに売っている。"軍配酸饿" "南京酸紫 1 とも呼ばれる,海中の石に固まってついている。これに染色したものを、縁日の出店などで【解説】ふつう天狗辛螺の卵璲をいう。

富岡風生, 1965

水の言葉辞典 - 382 ページ

なぎなた状、軍配状など種々の形状があり、ホ海酸接(うみほおずき)「竜葵」とも書く。海産の巻き貝の卵囊竜葵(うみほおずき)な海酸漿(うみほおずき)洋の暖海域に分布。 1 ,二メ—トルに達する。ほとんどが有毒。インド洋,太平へビ亜科とエラブウミへビ亜科の海 ...

松井健一, 2009

江戶・東京はどんな色: 色彩表現を読む - 58 ページ

58 や軍配、また李や杏子、りんご、 第 2 章江戸の色彩を読む 國隅田川綾瀬は薄紅色の合歓の花の名所として知られる。 ... 腿五月頃より神田牛頭天王では、猿田彦の仮面が幣を持ち、赤い紙に牛頭天王と印また、うみほおずきは白色もしくは蘇方染めの赤色 ...

小林忠雄, 2000