"くに‐きょうだん"辞典での日本語の意味

くに‐きょうだんの発音

くに	‐	きょう	だ	ん
kuni		kyou	da	n

日本語でくに‐きょうだんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくに‐きょうだんの定義

くに‐きょうだん【国郷談】 その地方だけで使われている言葉。国言葉。方言。

くに‐きょうだんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくに‐きょうだんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくに‐きょうだんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くに‐きょうだん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 国家崇拜
• 日本語翻訳家 - スペイン語: culto País
• 日本語翻訳家 - 英語: Country cult
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: देश पंथ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عبادة البلاد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Страна культ
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cult país
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দেশ অর্চনা
• 日本語翻訳家 - フランス語: pays culte
• 日本語翻訳家 - マレー語: negara kultus
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Land Kult
• 日本語: くに‐きょうだん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 나라 교단
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Negara kultus
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đất nước sùng bái
• 日本語翻訳家 - タミル語: நாடு வழிபாட்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: देश भक्ती
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ülke kült
• 日本語翻訳家 - イタリア語: culto paese
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kraj kult
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Країна культ
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cult țară
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: λατρεία χώρα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: land kultus
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: land kult
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: land kult

«くに‐きょうだん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくに‐きょうだんの使いかたを見つけましょう。くに‐きょうだんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

近世に於ける妙心寺教団と大悲寺 - 182 ページ

色々彩 182 之孫也惟則余檀越也為亡父不存居士之冥福令余為今村氏喜兵衛正員者江州佐々木今村掃部高石五世余器白幡盖無木略具是豈所以仏法伝吾国也于玆有春建方文構玄閣為庫厨咸再興焉譬雖チ指為不之真唱観世音宝号積斎余資先修造之费 ...

笹尾哲雄, 2002

ヘッラスの栄光：古代ギリシア文明史講義：第3巻: エーゲ海戦争とアテヘェネー民帝国（c525~c440 BC） [

おりしも、このころ、イオーニア海のイタリア半島南部諸市国の政治の中枢にあったピュータハゴラース政治教団が会合中に襲撃されるという事件が勃発します。このため、同教団関係の多くの知識人たちも、以来、多くヘッラス本土へ亡命してきました。これに ...

純丘曜彰, 2015

倭の古王国と邪馬台国問題下: - 300 ページ

中島一憲 300 なんらかの宗教的権威者でもあったことはあきらかで、唐古.鍵の部族的教団の動向は、「第二次倭国ないが、「魏志倭人伝」が「鬼道に事へ、能く衆を或はす」と評価したように、女王卑弥呼はみずからいまただちに唐古.鍵の教団がそのまま卑弥呼 ...

中島一憲, 2000

神様の摂理から見た南北統一 - 195 ページ

教団とイスラエル民族がもたなければならなかったのです。〈一六八—三。三) 3 第一イスラエルを通した神様の救援 ... イスラエル国というのは小さな国であり、イスラエル教団というのは小さな教団なのです。神様はその教団を中心として世界を支配しようとし、 ...

文鮮明, ‎世界基督教統一神霊協会, 2000

CD・わかる六法憲法: - 14 ページ

し#うきょうだんたいいかなる宗教団体も、くにとつけんう国から特権を受け、せいじじょうけん ... してはならなし、。なんぴと 2 何人も、し#うきょうじょうこういしゆくてんぎしき 5 ょうじ宗教上の行為、祝典、儀式または行事に参加することを強制されない。くにおょきか ...

尾崎哲夫, 2005

日本語学のために - 93 ページ

そこには I みぎにおいてわたくしの関心をひくのは、「他国のもの」にも通じるスタイルのことばが「きょうだん」よりもそれ故。 ... 注意をむけてみたいのは「きょうだん(郷談〕」または「くにきょうだん」というこのことば、ながく様式概念として 2.01213 日のことで;あった。

亀井孝, 1971

ヘッラスの栄光：古代ギリシア文明史講義：第6巻: 四ヶ国紛争の混迷（385~360 BC）

ディオーンは、どうも将主ディオニューシオス二世のピュータハゴラース政治教団加盟を図っていたのであり、奸臣たちは、これに反対してい ... しかし、翌六六年、ふたたび宿敵カルト=アダシュト士国との戦争が起こってしまったので、やむなくプラトーン(六一歳)を ...

純丘曜彰, 2015

日本史総合辞典 - 370 ページ

林陸朗, 1991

ヘッラスの栄光：古代ギリシア文明史講義：第5巻: ヘッラスの秋（405~385 BC）

第四章古代ヘッラスの秋(405~385 BC)第三節独裁将主への抵抗(390 ~385 BC)ディオニューシオス一世と政治教団の対立(390~88 BC)かつて前五世紀半ば、イタリア半島南部では、諸市士国の政治の中枢にあったピュータハゴラース政治教団の人々が会合 ...

純丘曜彰, 2015

中世日本文化史論考 - 106 ページ

ちなみに、同義の語としては「国郷談」(くにきやうだん・くにきょうだん)の語も同時代に流布していたことが知れる(前掲『時代別国語大辞典室町時代編二』の「国郷談」項、『日本国語大辞典三』の同項)。この「国」は、いわゆる国々、地方の意である。ところで、先の ...

橫井清, 2001